mulaものおきばオリジナル∞の歴史編   作:メタルクウラ4号

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作者「はい。話はない。」


第十二話 歪んだ記憶

Sideアルカ

 

 

 

 

アルカ「ねぇ...ちょっとさ...」

 

クーパー「古くなったIMC兵が起動する事なんてあるんだな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカ「この先かな?」

 

クーパー「あれは...」

 

 

 

 

アルカ「アンダーソンさんが埋まってるね...」

 

クーパー「すまない、アンダーソン。」

 

カチャ

 

クーパー「これが手首装着型デバイスか。」

 

アルカ「てくびそうちゃくがたでばいす?」

 

カチャン!

 

クーパー「これでいつでも過去と現在を行き来出来るって事だ。」

 

アルカ「じゃあここの火が充満してる所も...」

 

カチャン!

 

クーパー「こうすれば簡単だ。」

 

アルカ「アルミちゃんは時間停止で、私はタイムスリップか...」

 

 

 

BT7274「私のAI機能の一部をデバイスに転送しました。」

 

SD4146「これでタイムシフト中も通信が可能です。」

 

アルカ「分かった!」

 

 

 

 

 

 

 

IMC兵「統制部!侵入者に接触。しかし奴らの動きは...不規則だ!」

 

クーパー「そりゃ、すぐに過去に戻って消えれるからな。」

 

アルカ「オーバーテクノロジー過ぎない?」

 

 

 

 

 

ダダダダダ!

 

 

 

IMC兵「位置に着いた。南東通路のタレットを起動する。」

 

バババババババババ!

 

 

 

 

 

 

アルカ「あ、あんなのが体に直撃したら...」

 

クーパー「2秒で蜂の巣だ。」

 

BT7274「正式には、2.48秒です。」

 

カチャン!

 

 

 

クーパー「こうやって過去に戻って相手の後ろに周り、タレットを無効化するんだ。」

 

アルカ「セコ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SD4146「ここは、アンダーソンの破損したログと関係しているかもしれません。ログを再生します...」

 

 

 

 

アンダーソン少佐「IMCはやはり何か発見していた。時空を曲げる装置だ。」

 

アンダーソン少佐「奴らの作った物じゃないが...修復しているのか...?計画が何にせよ、大惨事の可能性がありそうだ。」

 

以上...

 

 

 

 

 

(※あとは本編を見てね!)

アルカ「あんたが書きたくなかっただけでしょ?途中で死にかけたのに...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BT7274「アンダーソンの計画では、起動中のリングの中心に近づき調査する予定でした。」

 

アルカ「そこは安全...じゃないか。」

 

SD4146「真のパイロットは罪なき民を守る為にリスクをいといません。アンダーソン少佐や、ラスティモーサ太尉もそうでした。」

 

アルカ「ラスティモーサ太尉...?」

 

クーパー「BTの元のパイロットだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンダーソン少佐「奴らはこの惑星の月を標的に、試験を行った。全ては試験だった!」

 

アンダーソン少佐「次の標的は俺達の惑星、ハーモニー...別名、地球だ。」

 

 

IMC兵「妙な真似をするなパイロット!」

 

アンダーソン少佐「くっ!」

 

ドンッ!

バン!

 

ガン!

 

 

カチャン!

アンダーソン少佐「なっ!?」

 

アンダーソン少佐「う、うわぁぁぁぁ!」

 

 

 

 

 

 

SD4146「アルカ、あなた達の偵察を元に、ある考えが浮かびました。外で会いましょう。」

 

アルカ「...うん。」

 

クーパー「アンダーソンが死んだのは、タイムスリップのし過ぎで、床を貫通して死亡したんだな。」

 

アルカ「私達もこうはならない...よね...?」

 

クーパー「...さあな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカ「SD!」

 

クーパー「よし!」

 

SD4146「あなた達が過去に取った行動により、現在のセキュリティーシステムが我々により攻撃的になっているようです。」

 

アルカ「たあっ!」

 

バキィ!

 

 

 

 

 

 

 

クーパー「早く!アークが不安定になる前にスキャンするんだ!」

 

アルカ「くっ...!」

 

 

 

 

 

 

ドガァァァァァァン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカ「ハーハー...」

 

 

 

 

アルカ「...SD?」

 

アルカ「クーパーさん...!...BT!」

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカ「全部止まってる...?」

 

 

 

 

 

特殊作戦438 確認 名アルカ

 

 

 

アルカ「な...なに!?頭に...直接...?」

 

アルカ「それに...私達は特殊作戦217のはずじゃ...」

 

凍結爆発を検知。

 

 

 

アルカ「凍結...爆発...?」

 

 

 

アルカ「そうだ!アークをスキャンしないと...うっ...!」

 

 

全ては...この俺の手の中

 

 

駄目だ! もう、世界が不安定だ!

 

 

この俺が、全てを退け、全てを裂き、全てを操る。

 

 

 

 

人間も、動物も、技術も、知識も、

 

 

 

 

 

 

 

アルカも、マリオも、ルイージも、アルミも、ルイスも、ノーアも...

 

 

 

 

 

 

アルカ「なに...なんなの!?こんな記憶、私にはないよ...!」

 

 

 

 

 

 

結局、全ては感覚同然だったって事だ。

アイツが全ての支配下と言う現実...

 

 

 

 

いや、想像か。

 

 

 

 

 

アルカ「はあ、はあ、はあ、はあ、もう...私の...あ...頭の中から...出て行け...!」

 

アルカ「あと...少しで...スキャンが完了するっ...!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿瑠「結局、なにも変えられないんだよ。」

 

 

 

阿瑠「記憶、想像、作成...どんな手を使っても。でもこれだけは覚えていてほしい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿瑠「想像や作成が駄目でも、思い出すと言う強い意志があれば...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阿瑠「助からなかったはずの世界を何かに吹き込む事は出来るかもよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカ「う...うーん...」

 

クーパー「起きろ!」

 

SD4146「よくやりました。スキャン完了です。」

 

BT7274「アンダーソンの報告通り、IMCはフォールド・ウェポンで惑星ハーモニーを破壊するようです。」

 

アルカ「そ、そう...」

 

クーパー「俺達の旅は終わっていないぞ、アルカ。」

 

SD4146「このデータを艦隊に渡さないと。」

 

 

アルカ「う...ご、ごめん...ちょっと、歩けないみたい...」

 

クーパー「大丈夫か?操縦は出来るか?」

 

アルカ「た、多分...」

 

クーパー「じゃあ俺が乗せてやるよ。」

 

アルカ「ちょっと...!お姫様抱っこやめてよ...恥ずかしいから...///」

 

クーパー「はぁ...そんな事言ってる場合か?」

 

 

 

 

 

 

 

 




作者「今回の伏線は今までで一番重要ですよ~」
(※原神は無関係です。)
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