めぐり逢い宇宙 あおぎりチヨちゃん帰還祝い   作:大江山狸童子

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今回は説明と舞台裏です


あるチヨ民による解説1

ワシはチヨ民の一人

ワシラは元蝶民であるが、この世界に転移?転生?

どちらかは、分からんが、ココが宇宙世紀のパラレルワールドと言う事が分かった。

年号は宇宙世紀のUCではなくAC

aogiri century あおぎり世紀の略だ

2020年前後にあおぎり運動と呼ばれる世界支援及び友好を広め各種技術支援などを行った高校から始まった運動らしい

その高校の校長は政府すら見て見ぬふりをしていた貧困層や生活困難な老人などを支援し生活を出来るように職業訓練などを支援したのが始まりらしい、世界中で、その運動に共鳴した人々は、あおぎりを称えアフリカなどに教育や技術支援をし搾取されるだけだったアフリカをも変えていった

ゴビ砂漠すら、緑化が進み緑溢れ、果物や穀物を栽培しても、焼畑等行う部族も教育の効果で焼畑をしなくなり土地が荒れることもなくなった。

教育の一環で性教育も、施され避妊教育等の効果で人口の爆発的上昇も防ぎ、食糧問題も安定した

温暖化すら解消され、現地球より気温や天候は安定し、北極や南極の氷も減少することもなく水位上昇現象も、この世界では起きていなかった

故に、ソレを称えaogiri century略してACとなった

見せかけだけの寄付は意味がなく、彼らが、ただ施しを受けるようにはさせなかった

自立し自ら食えるようにする

当たり前のように感じるがソレを行うのは気が遠くなる実践と失敗、反感も周囲から買った

しかし、彼らは諦めず進んで行き絵空事と馬鹿にされても諦めなかった

ヤングケアラーや孤立老人を支援し、その善意が民間に伝わり、共感した企業が試作学習機能つきの介護アンドロイドを貸し出し、そのデーターが蓄積値されていき、アンドロイドは、市民権を得、社会に進出しヤングケアラーの補助及び孤独老人の介護に活躍していく

夢のような世界だ

そして新たな人類の夢としてスペースコロニーが建造されたのだ

UCとの違いは棄民政策ではない事だ

技術支援の結果、科学技術が発展して行き、大型技術都市として宇宙コロニーが建造されて行く

無重力空間による製鉄技術の向上によりスペースコロニーはUCより早く安全に建造されて行き、コロニー制作の新素材により、軌道エレベーターすら完成した

何が問題かと言うと、ジオン ズム ダイクンがこの世界でも居た事だ

暗殺か病死かは分からんが兎も角ジオンは死んだ

ラル家とザビ家による政争がありジオン共和国は怪しくなって行く

この世界には地球連邦がないのでスペースノイドを

搾取する政府機関はないのだが、やはりギレンが動き一年戦争が始まった

コロニーの技術を軍事技術に転用したのだ

ACのザクは火薬式マシンガンではなく電磁推進、つまりレールガンを装備し装甲もUCのモノより軽量で強度も高く戦車砲も弾き返すシロモノになっていた

薬莢がない分、装弾数も多くたちが、悪かった

コロニー落としは、この世界では起きなかった

落とすよりも占拠し工場に転用した方が、反発が少ないと判断したのだ

ミノフスキー博士による太陽炉と言う技術の後押しもあった

原子炉の数十倍による発電力で工場をフルに活用すれば、コロニーで資源は、ほぼ賄えたのだ

地球はといえば2050年以降は大きな戦争もなかったために対応に出遅れていた

悪く言えば平和ボケしていたのだ

彼らは協力し合えばお互いを理解でき助け合えると言う善意の連鎖で生きていた為に悪意などフィクションのみだと思ってしまったのだ

ギレンの野心の為、まずアジア大陸の元大国が落とされた

反撃能力があると睨まれ徹底的に叩かれたのだ

ミノフスキー粒子による電子装備にジャミングを起こす現象による自動標準やドローン攻撃も妨害され手動による砲撃は命中率が、極端に落ちて意味を為さずに敵に当てるどころか街や住居に当たり、イタズラに被害が増大しただけだった

 

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