円堂はいつも元気だけど今日は更に元気となる。理由はみんなのアイドルこと豪炎寺が来たからだ。そして元気よく立ち上がり
「ええええええ」
と元気に叫ぶ。元気すぎて俺も元気になってしまう事パワーの源だ。円堂が元気じゃないと雷門中サッカー部じゃないんだからな。
えそんな事より飯はどうしたかって俺が作ってやったさ。毒なんか入れてないかだって。ベータに毒を渡したらキレてやるだって。乱闘パーティだって。俺元気だよ。俺が元気でも体が頑丈だからだから大丈夫だって。ベータも美味しく飯を食べていたぞ。美味しくても演技だって面倒いな。じゃ俺がわからないのは仕方がないだろう。
ベータも転校して来たらしい。なんちゃらかんちゃらをして、心を俺と出会う前に支配したそうだ。ただミスをしてクラスが違うそうだ。クラスが違くて良かった。
熱心に俺の部屋を除いて観察しているんだぞ。鼻くそだらけ見つかって酷い恥ずかしかった。サッカーやるかて誤魔化したら必殺技を見せて欲しいから言ってやった。
「俺に必殺技なんて持っていないとはっきり言ってやったんだ」
物凄く時空を間違えたとか言いやがった時はミスばかりだなと思ってしまう。だがテヘペロをして可愛いからミスでもなんでもしろとか思ってしまう今日この頃。昨日をテヘペロの日と名付けようそうしよう。
言っておくが俺みたいな男は、なんでも記念日て言葉を愛してる、何故なら祝日になるからだし、思い出として残したい。どうせ一年後には無くなる記念日なんだ。だって忘れてしまうからどうでもいいだろう。
話を戻す。俺と円堂は感動の再会のシーンになり抱き合いながら喜んだ。
「円堂良かったよな、夢が叶ったよ。これで俺らは最強だ!!」
「ああ、これで3トップで勝ちに行くぞ華龍。絶対に誰だろうが勝つ」
「おい円堂と華龍授業中に何をしているんだ」
「すみません先生」
「まぁいい気にするな」
「円堂」
「華龍昼休み行くぞ」
俺らは抱き締めるのをやめて豪炎寺に話す決断をした。
昼休みになった。当然俺ら率いる友情の仲間の円堂が率いる友情の軍団(人数は俺含めて二人)が豪炎寺の前に立った。豪炎寺は、抱きしめられると思い緊張感が襲った。
「お前も入らないか?サッカー部に」
「くそそのセリフ俺が言おうとしていたのに華龍!!」
「チャンスはいくらでもある。生きてる限りな!!」
「いいセリフだな」
「それは、ワンピースのルフィのセリフですね。でもそんなセリフあったでしょうか?」
不気味な事に目金がいた。
「目金、なんでいるんだよ」
「ワンピースて言われたら行くしかないじゃないですか?オタクなんですから」
「だよな。好きな主人公の誕生日だとその本を買いたくなるよな」
「おっと、ここはそんな雰囲気じゃないようですね。ささっと去りましょう」
目金が物凄くカッコよく感じてしまう。去るシーンなんか神シーンみたいだ。まるでイケメンみたいな感じを出している。
「目金てカッコいい男だったんだな」
「そうなのか華龍、俺にはよく分からないよ」
「それより今は豪炎寺だった。豪炎寺一緒にサッカーをやらないか?」
「や。ダメだ。今、サッカーはしないと決めたんだ」
そうだった。確か妹が入院していたんだったな。流石に強引にさせるのは良くないよな。
「じゃあやるまで待っている。だから待っていてくれ」
「おい諦めるなよ。もっとドッカンと説得しないといけないんだ」
円堂は諦めないみたいだが、心の壁が高い。壁は突破するのは、難しいだが1人はいないと困る。
「俺に今は構わないでくれ」
「円堂。冬海先生がお前を呼んでる。校長室に来いってさ」
「華龍も来いと呼んでいるぞ」
「分かった」
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