イナズマイレブン 異次元の身体能力者   作:ブラックマッハ

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やっぱりイナズマイレブンは最高に面白い。やっぱり誰一人抜けたら試合は勝てないですね


ベータサッカー部に入るってよ

「相手は帝国学園だ。よし全力で帝国学園を倒すぞ!!」

 

 あのね夏未さん、俺にも報告して欲しかったのだけど何故円堂から聞いているんだ。俺のこと嫌いなのか?

 

「サッカーしようぜ」

 

落ち込んでいる俺を励ましてくれるように聞こえる。本当にこの言葉は神にでさえ勝てるのではと思う。やっぱり俺はサッカーが大好きなんだから。

 

「キャプテン、サッカーするにしても練習する所がないでヤンス」

 

「河川敷で練習するしかないだろう」

 

「それでも人数が8人だからから無理っす」

 

「諦めるんじゃない。全力で勝ちに行くんだ。ほらあの言葉を教えてやれ華龍」

 

 分かったよ。言ってやるから覚悟を決めろよ。

 

「俺らは最弱の雷門中だ。そこは認めているがもし、帝国に勝てたらヒーローだぜ。ヒーロー。目指そうぜ」

 

「その通りだ。ヒーローになるには、勝利の女神を微笑まないといけない。勝利の女神は最後まであきらめていないと微笑まないんだ」

 

「ヒーロー」

 

「そうだ、男の夢が叶うかもしれないぞ!!ゴックリ」

 

そう言って気合がみなぎる。

 

「スカウトは俺と円堂に任せて特訓だ!!」

 

「しょうがない。ヒーローか男の夢だな」

 

「やるしかないすね」

 

「やる時はやるでヤンス」

 

その後は次から次へと気合が入る。やっと入ったがそこで更に気合を入れる。

 

「新しくマネジャーに入ったベータです。宜しくお願いします」

 

「可愛いでやんす。絶対サッカー部を守るしかないでヤンス」

 

そんな感じでやはり気合が入る。みんなは元気良く河川敷に走って行った。

 

「ベータ鍛えるのを宜しく頼む」

 

「yesマスター」

 

 本当にベータが優秀すぎて泣けてくる。だがまだ終わらない。手分けしてメンバーを探すしかないのだ。円堂と一緒にな。

 

「行くぞ円堂」

 

「ああ、サッカーをするために守ろうぜ」

 

俺らは看板を作って馬鹿みたいに走りまくる。

 

 バスケ部やテニス部までしつこくスカウトしたんだ。そして風丸をスカウトしに来た。だがどれもダメそうだ。だが俺らは走るのは、やめない。辞めたら試合は終了なのだから。

 

 そしてオタクのストライカーの目金にスカウトしてきた。

 

「せめて後一人になった所でスカウトしにきたら」

 

ゲームのあれで物凄くカッコつけてるけどリアルはダサい。やっぱりイケメンじゃないからな。ドンマイ目金!!

 

 そして相撲部が軟弱とか言い出すからボクシング対決してボコボコに殴って勝った。そしたらサッカー部は最強に変わった。軟弱は相撲部になってしまう。

 

 最強になってもメンバーは整わない。誰も来ないけど諦めない。円堂が諦めても絶対にな!!

 

 

スカウトを終えた俺らは河川敷に行ったがボロボロだった。なにこのドロドロ転がっている仲間は。

 

「なにやっているんだ。ベータ」

 

「体にボールを当ててボールを怖がらない練習です」

 

 俺の所に泣きついているみんなは泣いていた。もう本当に不良に殴られた感じで喜べない。だが円堂は

 

「ありがとうな。鍛えてくれて良かったらサッカー、一緒にしないか?」

 

 円堂は女子だろうが関係ない。サッカーが出来ればそれでいいのだからな。

 

「女子は参加が出来ないんです」

 

「ところで何で風丸がいるんだ」

 

 俺は気付かなかったが風丸がいた。そこにはウィンクをしたベータがいた。

 

「ちょっとそこに陸上の選手がいてスカウトしたいと思って本気出しちゃいました」

 

「あのスピードは、華龍には劣るが速かった。かけで」

 

「そこまでです。風丸さんは黙っていてください」

 

俺は理解した。かけで勝ったから仲間になっただと感動的なシーンを邪魔してきやがって。俺は全力で睨んでやった。焦ったのか泣きそうな顔でテヘペロとウィンクの連発だが耐えた。耐えたまま睨みつける。

 

なにも言わない。

 

「やっぱりこんな練習ついていけないでヤンス」

 

「さぁやるか!!もっと鍛え直してやる。パスの練習だからついて来い。ヒーローになれるぞ」

 

「やっぱりついていくでやんす」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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