イナズマイレブン 異次元の身体能力者   作:ブラックマッハ

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帝国学園との試合開始前

 「なんで午後まで来なかったんだ。全然元気そうで安心したけど心配したんだぞ」

 

「悪い悪いサッカーしたくてサボちゃった。円堂もサッカーのためなら諦めないだろうが」

 

 結局必殺技を覚える事は簡単じゃないんだ。身体能力以外ずば抜けていないから仕方がないのかて言い訳で終わらせたくない。俺がもっと強くならないといけないんだ。

 

「どうしたんですかマスター」

 

 ベータも気になったからきいてきたらしい。

 

「ああ、秘密だから教えない」

 

 後10分くらいから始まるのか?本当の勝負があるならやってやる!!打倒帝国学園だから負けられない戦いが始まるんだ。

 

ベータと俺の特訓のおかげで更に身体能力アップが見込めた筈だ。俺らは強いからもう弱小なんて言わせてたまるか?支配率は俺らが貰う。

 

「円堂勝ちに行くぞ」

 

「点数決めるのは任せた」

 

 余り緊張していないみたいで良かった。まだここからが本番だ。

 

「俺達が頑張った一週間の練習きつかったけど強くなれた」

 

「ああだが俺らは強いからみんな勝ちに行くぞ」

 

「流石に無理でやんす」

 

「諦めない限り無限大に可能性があるんだ。なかったら面白くないからな。見ろよ。いまのおれらは強い」

 

 俺は帝国学園の方に指で刺したがやはり俺らは強いと信じられる。

 

「見えるでやんす。勝てるかもしれないでやんす」

 

「そうっすね。諦めたら終わりっすもんね」

 

「そのとおりだ。栗松、壁山まだここからが本番だ。見せてやろうぜ俺らのサッカーを」

 

「行くぞみんな」

 

「おおおおおう」

 

「僕を忘れていませんか。僕を」

 

「え、目金ここにいたのか?」

 

「僕をしっかり最後の11人目でスカウトしておいて忘れるなんて酷いじゃないですか」

 

 マジで存在感が感じられなかった。だがここから目立てばいいだけなんだ。

 

「だがベンチだよ!!しっかり11人目にした条件は達成出来たはずだ。ここからワガママ言うわけないよな」

 

「ヒィイ、この僕がベンチだなんて」

 

「ベータ心を癒してやってくれ」

 

「YES マスター」

 

「やっぱり僕がベンチだなんて」

 

「つべこべ言ってるんじゃねぇ!!弱い奴が強者の発言をするな」

 

あこの役割変えた方が良かった。ベータマジで怒ったら本当に怖いんだよな。なんならそこら辺にいる不良なんて比べても怖いぜ。でも可愛い!!

 

 矛盾しているけど可愛い。遠くから俺を見つめている夏未も可愛い。本当にイナズマイレブンの女子は可愛いんだよな。

 

「最後にポジションの確認をするぞ。俺の時は4-4-2で行く。攻撃的な感じで行く。そして相手ボールからスタートした時は4-2-3-1でいくぞ。そこではバランス重視で少し守りを固めてカウンターだ」

 

「分かったでやんす」

 

「かつっすよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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