戦姫絶唱シンフォギア×龍騎 歌わなければ、生き残れない 作:相川相助
RIDER TIME 龍騎のネタバレ有り
俺の名前は、城戸真司、元OREジャーナルの記者だ…けど…俺が死んでいた間…OREジャーナルは、時代のニーズに合わなくなったことで閉鎖されていた…俺は、サラさんから残り少ない命を受け取り、現実世界に帰還して、加納達也を止めるために戦った、そして…彼とサラさんを救うことができた、今は、蓮に頼まれた事をやり遂げ、一人で旅をしていた
真司「蓮…」
俺は、空を見上げて、死んだ相棒の秋山蓮を思い浮かべた、他にも…優衣ちゃん、北岡さん、手塚の3人も思い浮かべた、そして…俺の目の前に…男がやってきて、話しかけてきた
???「城戸真司だな」
真司「そうだけど…」
???「お前に…頼みがあって来たんだ!」
真司「頼み?」
男は、俺に頼み事を伝えに来たようだ、それにしても…何故俺の名前を知ってるんだ?
真司「誰なんだ、お前は?」
???「俺の名は、剣崎一真!」
真司「んじゃ…一真、俺になんの頼みなんだ?」
剣崎「神崎士郎の残留思念が、実体化し、再びライダーバトルを行おうとしている!」
真司「なんだって、それは本当か?」
神崎士郎の残留思念が、実体化したなら…また俺は、仮面ライダーとして戦わないといけないな…これ以上、優衣ちゃんを苦しめさせない、けど…あのとき…ドラグレッダーのアドベントカードは、ダークウィングのアドベントカードと共に消え去ったからな…それに…カードデッキも消えたからな…
剣崎「心配するな、とある王様から、これを渡されたからな…俺もこれで変身できた、お前も使え!」
真司「なんだこれ?」
一真は、俺にあのとき一緒に戦ってくれた少年二人が所持していた物とそっくりだな…それにしても…龍騎の絵柄が描かれたのは、俺の力だった、それにしても…なんだよ…この黒い龍騎の絵柄が描かれた時計は…
真司「あんたの要求は、確かに聞いた、二度と同じ悲劇を繰り返させない!」『龍騎』
俺は、渡された時計のようなアイテムを回して、ボタンを押し、起動させた瞬間、時計のようなアイテムが、消えて…俺の体から力が溢れてきた、そして…俺の左手には、いつの間にか、デッキを持っていた!
???「ガオォォォォォォォン!」
真司「ドラグレッダー…よし、行くぞ!」
ドラグレッダー「ガオォォォォォォォン!」
真司「その前に…あんたも仮面ライダーなんだろう!」
剣崎→ブレイド「嗚呼、またの名は、仮面ライダーブレイド、行けー、仮面ライダー龍騎、城戸真司!」『Turn Up!』
俺は、そのままドラグレッダーの背中に乗って、そのまま飛んでいき、神崎士郎を探し始めた!
(op:Alive a life)
先生「立花さん!」
響「はいっ…あの…この子が木に登ったまま降りられなくなって…」
先生「それで?」
響「きっとお腹をすかせているじゃない……「立花さんっ!」はいっ…」
私は、先生に怒られた瞬間、ドアが勢いよく開いた、私達は、びっくりした…そこに立っていたのは、もしかして…
真司「君…やっと見つけたよ…ハァハァ…」
響「あーー、さっきのおじさん!」
真司「生徒手帳…ハァハァ…落としてたよ…ハァハァ…」
響「ええーっ!?あれ…ないない、ありがとうございます!」
私は、おじさんから生徒手帳を受け取り、お礼を言った、それにしても…どうやって学校に入ったんだろう?
先生「すいません、部外者は、立入禁止ですよ!」
真司「すいません、今日から食堂で働かことになった、城戸真司です!」
先生「あら、ごめんなさい…それにしても…城戸真司…何処かで聞いたことがあるような…読んだことがあるような…(後でOREジャーナルのサイトで調べよう)」
真司「それでは、失礼します!」
俺は、そのまま食堂に行き、白衣に着替え、皿洗いやら、料理を作りに励んだが…不器用なため…どの料理も少し駄目にしてしまった…しかし…何故か…餃子だけは、評判になり、俺は、食堂で餃子の担当になった、偶に家庭科の授業で、家庭料理に関しての助っ人として副担当になった、そして…仕事が終わったあとは、神崎士郎についての情報を集めている
真司「それにしても…神崎士郎は、どこに居るんだ?」
キィーーン!
真司「……」
ナイト「……」
真司「蓮!?」
鏡に映っていたのは、仮面ライダーナイトこと秋山蓮だった…しかし、あれは…蓮じゃない…俺には、分かる!
???『久しぶりだな、仮面ライダー龍騎…城戸真司!』
真司「神崎士郎…」
士郎『再び戦え!』
真司「あんたは…また、優衣ちゃんを苦しめさせるつもりか!」
士郎『俺は、優衣を救う、お前は、やはり理解はしてくれないか…』
真司「ふざけるなー!」パリーン
俺は、神崎士郎の言葉を聞き、怒りを上げた、俺は、目の前の鏡を殴り、鏡を叩き割った、神崎士郎は、俺にルールを伝えた!
士郎『お前が倒すライダーは、全員で13人だ、戦え!』
真司「俺を含めて、14人かよ!」
士郎『無駄口は、おしまいだ、もうゲームは、始まってる、さあ、戦え!』
神崎士郎は、そのまま何処かへ去っていた、このあと、俺は、校長室に呼ばれ、校長先生からお説教を受け、割った窓ガラスを弁償し、そのまま帰宅準備をして、バイクに乗り込み、ヘルメットを取り出し、ふと鏡を見つめた!
真司「……」
回想シーン
真司『なぁ蓮、俺達はまた会えるよな!?戦いのない世界で…』
蓮『…嗚呼、俺達は、きっとまた会う…そうしたら…また喧嘩だろうがな…』
真司『嗚呼、また喧嘩をしようぜ…くだらない喧嘩をな…』
回想シーン終了
真司「蓮…」
俺は、ヘルメットを被り、バイクを走らせて、優衣ちゃんのおばさんの神崎沙奈子が経営していた花鶏に行った、此処には、俺しか住んでいない、沙奈子さんは、俺が死んでる間に亡くなっていた、休みの日は、お店を開き、一人で営業をしている!
真司「ただいま…」
???「あんたが、城戸真司だな!」
真司「ええーっ!?」
???「もう一度聞きます、あなたは、城戸真司ですか?」
真司「そうだけど…君って、風鳴翼ちゃんだよね?」
俺の目の前に居るのは、リディアンに通う生徒で、ツヴァイウィングのメンバー…風鳴翼ちゃんが居た、隣には、相方の天羽奏と青年二人が立っていた!
???「これを見たら、分かりますか?」
真司「それは…蓮のカードデッキ!」
奏「此処で立ち話もあれだからよ、本部で話し合おうじゃねえか!」
翼「重要参考人として本部に連行します!」
真司「ええーっ!?って、手錠…おいおい、どういうことだよ!」ガチャ!
翼「言いましたよね…重要参考人として本部に連行しますって!」
奏「まあ、話し合おうじゃねぇか!」
俺は、手錠をかけられた、俺は、訳が分からずに問い出した、そして…奏ちゃんは、ポケットからカードデッキを取り出した…これって、須藤雅史と石橋が、使っていたデッキ…ってことは、仮面ライダーシザースか…
真司「そうか…あんたもライダーだったのか…」
奏「そうだ…ちょっとした話がある…来てくれないか?」
真司「分かった!」
ドラグレッダー「グルルルル…」
真司「ドラグレッダー、話し合うだけだ…落ち着け!」
ドラグレッダー「……」
鏡の中に居るドラグレッダーは、翼ちゃん達を睨んだ、俺は、ドラグレッダーを落ち着かせた、その後、俺は、本部に連行された!
真司「って、リディアンじゃないか?」
???「危ないので掴んでてください!」
真司「ええーっ!?」
俺は、青年は、俺の手を掴み、エレベーターの手すりに手を寄せた、どういうことだ…そして…エレベーターは、派手に急降下した!
真司「嘘だろうー、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ドラグレッダーに追いかけられて蓮と逃げてたことを思い出してきたぜ…うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
???「はしゃぐな!」
真司「とういうか、君の名前は、なんていうんだ?」
???「黙ってろ!」
真司「なんだよ…蓮とそっくりだな…」
それにしても…この男は、確実に蓮と似ているな…まあ、ついてからでいいか…エレベーターは、止まった瞬間…扉が開き、そこには、クラッカーが出てきた!
???「ようこそ、人類を守る特異災害対策本部2課へ!」
真司「ええーっ!?」
???「緒川」
緒川「はい!」
真司「助かったぜ…」
???「改めて自己紹介をする、俺の名は、風鳴弦十郎、此処の責任者だ!」
???「そして私は、できる女で有名な櫻井了子!」
真司「はじめまして、俺は、こういうものです!」
了子「あら~、ご丁寧にどうも…OREジャーナルの記者…城戸真司…」
真司「あー、すいません、間違えました、こちらでした!」
了子「……」ギロリッ
了子さんは、俺をめちゃくちゃ睨んでいた、やべー…俺は、世間では、死んでいることになっているから…政府も俺が死んでいると思ってるから…気づかれてないよな…ってか、名前も本名にしてるから…流石にバレてるよな…
了子「OREジャーナルって、昔のニュースサイトよね!」
真司「そうですね…」
了子「そうよね…きのせいよね…」
俺は、これから…この人達と一緒にモンスターとノイズを倒すのに協力しないと行けないのか…なんでこうなるのやら…それにしても…財布の中は、小銭しかなかったけ…早く給料日にならないかな…
???「自己紹介を忘れてた、俺の名前は、小川蓮人です、貴方は、俺の父…秋山蓮を知ってますか?」
真司「嗚呼…俺の親友だ!」
蓮人「後で父のことを教えてください!」
真司「嗚呼!」
もう一人の青年は、蓮の息子だったのが、びっくりした…蓮…恵里さんは、幸せに暮らしていたぞ…それにしても、さっきから、誰かに見られてるな…
了子「どうしたの、美穂ちゃん!」
美浦「いえ、なんでもありません!」
私の名前は、霧島美穂、2課の食堂で働いてる職員、そして…ライダーの一人、仮面ライダーファム、やっと見つけたよ…真司…私は、そのまま真司を見た!
???「あれが、城戸真司かい、ゴローちゃん!」
ゴロー「はい!」
俺の名前は、桃井秀太、2課の情報調査を担当してるオペレーター、俺の父親は、どういう人か知らないな…母さん曰く、スーパー弁護士をしていたと聞いていた、それにしても…あれが母さんの昔の仕事仲間の城戸真司か…俺の隣に居るのは、昔父さん秘書兼ボディガードを務めていた、由良吾郎だ、ええーっ?死んでるのになんで生きてるかって?常磐ソウゴというおじいさんが生き返らせてくれたって言ってたような…そして…俺のもう一つの姿は、仮面ライダーゾルダだ!
真司「誰だよ…さっきから俺を見ているやつは…」
弦十郎「それより、君が戦う理由を教えてくれないか?」
真司「分かりました!」
秀太「まあ、説明は、次回だ!」
秀太&吾郎以外「ズコー!?」
(ED:Go!~Now!ALive A life neo~)
真司「次回、第一話、覚醒の鼓動、復活の龍騎、次回もお楽しみ下さい!」
ナレーター「戦わなければ生き残れない!」