緑礬の錬金術師 作:ONE DICE TWENTY
少しばかり、いやまたまたかなり時間は戻って、ブリーフィングが終わってすぐのホーエンハイム。
エルリック兄弟を頼る、とは言ったものの、素直に聞いてくれるかどうか……なんて心持ちで彼らを探す。
大きな鎧を着た人を見かけませんでしたか、その隣の小さいのを知りませんか。
聞き込めば聞き込むほど──面白いことがわかる。
皆、言うのだ。
ああ、彼らなら、前に一度ここに来たことがあるよ、と。それで、何かしらをやらかしたか、何かしらをやってのけたか、とかく色々なことを経験して、それを人々の記憶に刻み付けて──各地を放浪した形跡がある。
なんだか。
なんだか、誇らしい気分になれる旅。
その旅は──。
「なぁああああにやってんだホーエンハイム!」
「ぐわっ」
……誇らしく思っていた息子からのドロップキックで終わる。
「エドのお父さん! へぇ……確かに似ている」
「初めまして。ヴァン・ホーエンハイムといいます。あなたはイズミ・カーティスさん……エドワード達の師匠になってくれた方ですね」
むすっとした表情のエドワードはシグが掴まえておいて、焚火を囲んで談笑するのは保護者組。
アルフォンスはそんな二人を見てなんだかほんわかしていて、ホーエンハイムの心の中の傷はもうどんどん癒えて行っていた。何でついた傷って、勿論さっきのパーフェクト胃痛ブリーフィングタイムである。
「……挨拶はもういいだろ。で、お前何してたんだよこんなところで」
「こらエド、父親に向かってお前とはなんだお前とは」
「ああ、いいんですいいんです。……父親らしいことは何もしてやれてませんから、そういう扱いでも仕方がない」
自分が思っていたより優しい声が出る。
エドワードがゾンビを殺すと息巻いてからは厳しく接してしまった。彼を置いていくときも同じ。彼を心配してのことだとしても、恐らく傷つけてしまっていたことだろう。
それが──今、この困窮した状況にあって、初めて。
何故かわだかまりが解けて行っているような……そんな感じがするのだ。
重荷が、ないからかもしれない。
刺青の男と呼ばれていたあのメガネの青年。彼がいればホーエンハイムよりも良い案が作られるだろう。錬金術の理解も深く、クロードとも協力関係を結べている。
ロイ・マスタングという国軍大佐。多少危ういところもあるが、戦闘力はあの場で一、二を争う程。全力のホーエンハイムをして、恐らく削り切られるだろう自信がある。つれていた女性も良い眼をしていた。
シンから来たという者達も手練れ。近接戦闘においては無類の強さを発揮することだろう。
あと一人どうでもいい不老不死がいたけれど、あれはあんまり関係ないものとして。
バラバラではあったけれど。
あのメンバーなら、たとえホーエンハイムに何かあっても──成し遂げてくれる。そう思えるのだ。
「ホーエンハイム。なーにーしーてーんーだーよ」
「兄さん、そういうところが子供っぽいって言われる原因なんじゃ」
「あっはっは、アルはよくわかってるねぇ」
そうだ。
懐古に浸っている暇はない。ホーエンハイムにはホーエンハイムの、一応、任されたものがある。
「シグさんは……錬金術師ではない、ですね?」
「ああ」
「そうだね。ウチのは錬金術師じゃない。それがどうかしたのかい?」
「……できれば五人欲しかったが、四人でもできるものはある。……傘を作りたいんだ」
「傘?」
ホーエンハイムは上を見上げる。
曇天。
「雨が降る。もうすぐ……二か月後」
「なんだぁ、天気予報か?」
「雨って……何の雨? 父さん、もしかして血の雨とか言わないよね」
アルフォンスの記憶に映し出されるは、クロードが出てきたときのアレ。
びしゃびしゃと血肉が降り注ぎ、最終的に少年となったあの光景。
「似たようなものではある。傘は……こっちから昇るものを防ぎ、あっちから降るものを遮るんだ」
「要領を得ねえな。勿体ぶらずに何の話か言えよ」
「……
伝える。
事実を。
「……フラスコの中の小人、というのは?」
「この国をめちゃくちゃにしている張本人です。……いえ、めちゃくちゃにするためにこの国を作った、と言う方が正しいか。だから……つい最近までの全てが予定調和だった」
流血を伴う事件。
国家錬金術師制度。
国土錬成陣。
あの不老不死がいながら、恙なく進んでいたすべての計画。
「ホーエンハイム、お前それを殺すためにオレ達を置いて行ったんじゃなかったのかよ。殺し損ねたのか?」
「確実に殺したさ。殺したのは俺じゃないが、死んだのは確実だった。……殺しちゃ、いけなかったと……今は思うがな」
「殺しちゃダメだった?」
アルフォンスの問い返しに、ああ、と頷いて。
「奴の計画を早めてしまった。俺のミスだよ」
「……で? 結局オレ達を探してた理由はなんなんだよ」
「だから、傘を作るためだって……この地に降ってくるフラスコの中の小人を遮るための」
「遮って、どうすんだ。隣国に流すのか?」
「錬成陣……この計画における奴が指定した錬成陣の中心は、セントラルの北、ノースシティの手前あたりだ。そこから離せば離すほどアイツの意識は散逸する。傘を作り、アイツを中心に近づけないこと。それが俺達のやるべきことだ」
「……」
説明をしても、不満そうなエドワード。
「一つ、質問いいかい?」
「ああ、どうぞ」
「錬金術は等価交換だ。──何かを作るなら、何かを失う。何かを得るのなら、何かを失う。そのフラスコの中の小人を防ぐことで得られる何かがあるのなら──当然」
「ああ……まぁ、使うのは俺の寿命だから、そこは考えなくていい」
「……」
「……」
「……」
沈黙が降りる。
もしここにあの不老不死がいたら、「あ、やっぱ同郷じゃん!」とか言うのだろう。クセルクセス人は空気が読めないことにしないでほしい。
「あ、俺は人間じゃなく化け物で」
「すまないけど、私は降りさせてもらうよ」
「オレもー」
「ごめん、父さん。そういうのには協力できないや」
「……」
「いや、待った、待ってくれ。結構深刻で、結構大変な話なんだ。俺一人じゃできないから、協力が必要だ」
頼むよ、頼むよと縋りついて、なんとか止まってもらって。
「材料の事は後で話すとして……まず何をやるかを聞いてほしい」
「……」
「父さん。最初の話と何も変わらなかったら、怒るからね」
エドワードとイズミは無言。
命を使う錬金術──など、二人にとっては逆鱗も良い所だ。
「わかった。わかったよ。……じゃあ、よく聞いてほしい。この作戦の要たる──コレについての話を」
ホーエンハイムが取り出すは。
黒い液体の入った、小瓶──。
セントラル行ったり郊外へ行ったりあっちゃこっちゃした後、俺はラッシュバレーに足を運んでいた。
ああ
んで、ラッシュバレーだ。
しょうみ俺が自らここへ来るのはかなり珍しいことだと言えるだろう。だってここ何にもないし。
機械鎧ショップはゾンビ騒動でさらに繫盛したらしく、その技術はかなり進んで、ちょっとオカシナ方向へ行ったりなんだりして、結局また戻ってきたりして。
あんまし興味ない、って言ってたけど、さしもの俺も店頭にデカいロボット置いてあったら「おっちゃんコレ何?」くらいは聞く。未完成の全身無人機械鎧だって。神経信号が入力できないから動かないとか言ってた。本末転倒ってああいうこと言うんだろうね。
流石に子供が一人歩いているっつーのは目立……たない。
貧困者の多い街でもあるからなぁ、浮浪児はさして珍しくない。
「……お、マシンアームレスリングじゃん」
ちょっと活気のある方に寄ってみたら、原作でもあったアレが開催されていた。
チャンプらしいデカい男は知らん奴だけど、機械鎧の方は……知らんかったわ。俺機械鎧のブランドとか興味ないし。
「興味あるの?」
「ん……ないよ。俺機械鎧つけてないし」
「あ、ほんとだ。なんだ、機械鎧つけてないで
少女。
つかパニーニャだ。スリをやめて高所作業の仕事に転向したらしい少女。スリの善悪如何に興味は無い。素人に抜かれるエドワード・エルリックの方が警戒心無さすぎ、としか思わん。
「あ、そうだ。ちょっと一緒に来てくれない?」
「……なして?」
「一日一善。あたしさ、ちょっと前にスリやってたんだけど、やめて今フツーに仕事してんだよね。けどこの足作ってくれた人が止める前の罪全部お天道様に返してこい、とかいって、一日一回なんかいいことしないといけなくてさ」
「ほお」
「身寄りの無さそうな子供を一人連れ帰って、ごはんを食べさせる! 良い善行だと思わない?」
……ふむ。
目的からは少し外れるが、まぁいいだろう。別に、あと二か月あるんだ。ゆっくり行くか。
「んじゃ頼むよ。俺はクロード。アンタは?」
「うわ、ちょっと生意気そう。……って、あたしもこー見られてたんだろうなぁ。ああ、で。あたしはパニーニャ。よろしくね」
結局行かなかったからな、レコルト家。
こうやって後から行くのも中々面白いものだろう。
「ああ、パニーニャ。……と、その子は?」
「麓で見っけた。素手でマシンアームレスリングに参加しようとしてたから止めて、お金ないみたいだから連れてきた。ご飯一人分追加で!」
「素手でアレに? 無茶するなぁ……」
勝手に設定作られたんですけど。
お金ないのは本当とはいえ、そんな無茶やる子じゃないよ俺。悪いスライムじゃないよ。
「世話になるよ。クロードだ」
「おや、金髪金眼……あの子たちを思い出すなぁ。っと、僕はリドル。ここで機械鎧技師をやってる」
「あの子たちってのは、もしや鋼の錬金術師か?」
「ああ、知っているのかい?」
「親がね。同郷なんだ」
「へえ!」
(エルリック兄弟の)親が(俺と)同郷なんだ。
あっはっは。勘違いはした方が悪い。
「……」
「ん、どうしたんだい、キョロキョロして」
「いや……」
おかしい。
サテラ・レコルトの気配が無い。まだ生まれてすぐだろう赤子の気配はあるのに。
……ゾンビ騒動に巻き込まれて死んだか? こんな山奥にゾンビが来るとは思えんが。
「まだ……夕飯までは時間があるだろ? ちょっと風に当たってきたい。こんな山の上、中々来ること無いからな」
「ああ、それならパニーニャ。一緒に行ってあげなさい。危ない所も多いからね」
「はーい」
ほーん……ドミニク・レコルトらしき氣と、ウィンリィ・ロックベルの氣は奥にある。……ウィンリィ・ロックベル? なんで? ガーフィールのとこで修行してんじゃないのか。ドミニク・レコルトが弟子入りを受け入れた?
あー、出産のトコでやっぱなんかあったのか? 見に行くべきだったかなー流石に。医者として。
「こっちこっち。風を受けるなら、良いとこ知ってんだ」
「おん、今行くよ」
多分、俺の知らないところでいろんな奴が死んでるんだろうなぁ。
要否で言えば否だからまーいいんだけど、なんつーか。
あー、だからエルリック兄弟が全然セントラルに来なかったのか? こういうところで立ち往生食らったりなんだりして……まわりまわって俺のせいまで……ないか。アイツらの選択か。
母親のいない赤子、か。
まぁパニーニャが姉代わりにはなるだろうが、そこそこなモンを背負うんだろうなぁ。
「ああ、あそこあそこ。ほら、椅子みたいになってる」
「ホントだ。削ったわけじゃなさそうなのに」
「そう、自然のベンチって奴」
パニーニャに連れられきた場所。
そこは確かに、ここら周辺でも最も高い場所でありながら、安全な平たさと腰を落ち着けることのできるでっぱりと……色々なものが揃った場所であると言えた。
ここからなら、セントラルも見える。
「……セントラル出身?」
「ん?」
「ずっとあっち見てるじゃん」
「ああ、いや。俺はあっち……東部の出身だよ」
「へえ。じゃあここまでどーやってきたの?」
「歩いて」
「……距離とか、知ってる?」
東のずっと先の東ではあるが、東部といえば東部ではあるだろう。
「そろそろかね」
「夕飯? まだまだだよ」
「ああ、いや──」
どろり、と。
青空が黒く染まっていく。悲鳴を上げて──見る者が見れば、人の顔をした黒が、天へと昇っていく。
そしてそれは、レコルト家からも、一つ。
……ゾンビになっていた、ってことは、出産で死んだのか。
いや……ああ、ビンゴってことだな。
「な、なにこれ……」
「アメストリス全土に刻まれた錬成陣の、準備段階かな。少しズレているから、一度上にあげて均等にする必要があった。まぁ大雑把なフラスコの中の小人がやりそうなことだ」
「夜になっちゃった……?」
「いや、光が遮られただけだ。これ農家の皆さんには大打撃だなぁ。ああそれと、時計は常に持っておくと良いよ。時間の感覚が狂うから」
これは、混乱かなーしばらくは。
まぁ都合はいい。混乱が深ければ深いほど、誰も俺を気に留めなくなる。
「戻ろう、クロード」
「ん」
この状況で飯に与れるかはわからないが……って、待てよ?
ウィンリィ・ロックベルがまだいるとなると──。
逃げてきた。
ワンチャンあるかな? って思ってレコルト家まで戻って、ウィンリィ・ロックベルと目があって「あ」ってなって、逃げてきた。流石にバレるだろ。
フツーにあのブリーフィングメンバー以外には緑礬の錬金術師ヴァルネラがゾンビ騒動を起こしたって伝わってるだろうから、そりゃあもう不俱戴天の仇。そうでなくとも大混乱必至。ここで逃げちまえば、まぁウィンリィ・ロックベルは俺の正体を話さないだろう。話したら余計な混乱を招くとわかっているから。
パニーニャには悪いことをしたか、流石に。
……今度なんか等価交換しにいこう。
さて。
俺がここ、ラッシュバレーに来た目的。
原作じゃ名前さえ出てこなかった──存在の示唆しかされなかった病院とやらに、入る。
「……ちなみに聞くけど」
構えられた銃を見て。
機械鎧内蔵の砲塔を見て。
「俺が来るのはわかってたワケ?」
「──いずれ調査が入るだろうとはわかっていた」
「ああ、調査だと思ってんだ。ソイツはちょっと違うな」
発砲。病院のロビーで何やってんだって感じだけど、それはもう滅多撃ちにされる。ばかすかばかすか。
それを、それの一切合切を無視して進む。
「……!」
動揺が走る。
体に穴が開こうと、腕が千切れ飛ぼうと、頭が蜂の巣になろうと。
歩みは止まらない。
「まさか、ホムンクルスか!?」
「何故、私たちは貴方達の命令に従っただけなのに!」
「俺が
医者だろう男性。看護師だろう女性。患者──に見せかけた女性。
全員、軍の、あるいは
セントラルの病院にも複数いた。いや、今まで歩いてきた、訪れてきたすべての町、村の病院に。もう退職した奴も多かったけど、ラッシュバレーは死人が多めだからな。万が一のために残ってた連中も多かったと見た。
軍上層部の息がかかった人間──アメストリス全土のそいつらが、鉄板を埋め込んだ人間。まー
抵抗は次第になくなっていく。
弾切れか、それとも効かないと判断したか。
あーあー、病院の待合室が血まみれだよ。
そして見つけ出すのは、とある錬成陣。板状の岩に刻まれたソレには、べったりと血がついている。というか血で描いたっつーか。
「持っていくのか、それを」
「ん? まぁ、ああ。お前らには過ぎた代物だろ。──扉を開くための錬成陣、なんて」
魂を表す顔を持つ太陽。それを食らう獅子。それらを取り囲む月と円、五角形。肉体を示す石板。中心に描かれた雌雄同体の龍は──本来、クセルクセスにあるものであれば、その頭上に神を示す言葉の逆さが描かれていた。
が、コイツに描かれているのはもう一体の雌雄同体の龍。
つまり、鏡合わせな雌雄同体の龍が頭を突き合わせている、ということ。
錬金術的に言えば、「賢者の石を用いて神を地に堕としめる」を指していた本来の錬成陣から、「賢者の石を用いて完全なる存在を
神を不老不死で上書きする。あるいは不老不死を神で上書きする。どちらの意味に取るかは術者次第だ。
さて、そうなったとき。
当然不老不死は俺として──神は何になるのか。
原作では「カミ」を抑え込んだと豪語したフラスコの中の小人だけど、あれは莫大なる高エネルギー体でしかない。神なんてモンじゃない。そもそも神の構築式も使っていないのに神を下ろせるわけがない。
だが、驚くことに此度この地には俺という「神の代替品」として使える記号が存在する。そう、どの錬成陣においても邪魔にしかならない不老不死という記号が、唯一活きる錬金術。
もし、「約束の日」に──俺があの中心にいたら。
この黒の向こう側に、マジモンの神が現れる可能性は十二分にある。
そしてそれをフラスコの中の小人が取り込める可能性も。
扉を開き、扉同士の反発で強大な力を掴み取り、数多くの命を使って神を手中に収めんとする。
そのデモンストレーションが、ゾンビ騒動だろう。いや、その後のキンブリー……粘土細工への魂定着もか。
他者の身体に魂として定着する。
不老不死の身体に魂として定着しても、使い切られるのが関の山。
ならば、不老不死と同等の存在たる神の中になら──みたいな。
「……それやったら全部死ぬけどね」
緑礬の花を咲かせる。
結晶の粒になって消えていく石板。
俺という概念の虚像を取り出すだけで、2500万。神に入り込み、それを乗っ取るのに2500万。
否、だ。それじゃあ足りない。
だからストックしたんだろう。勿体ない、ってさ。
無為に死んで、扉へ還るはずだった魂を縫い付けて──「私が使うときまで死ぬな」って。
あっはっは、どこまでも──。
「──楽しみだな。あいつらの奮闘含めて」
成功するにせよ、失敗するにせよ、阻止されるにせよ成就するにせよ。
「さて、次の町へ行こうか。人間には過ぎたるモンだよ、これは」
ガラスを殴って割って、血を出して緑礬を咲かせて。
もうすぐだ。
もうすぐ──全てが終わる。
……ワンチャン本当に全てが終わるなら、その前にアメストリス全土食い倒れ旅行はやっておくべきか? 俺食い倒れないし。あでも金がねぇ。うわ国家資格捨てるんじゃなかった! 今からセントラル戻ってブラッドレイに大金借りる? ……アリ寄りのアリだけど、それだと本来の目的が。
うわミスったな。こんな最終局面になる前にやっておくべきだった。せめて南部。俺の味の好みが集中してる南部の食い倒れ旅行はやっておきたい。
金……金。
南部で知り合い……イズミ・カーティス、とか? 貸してくれるかなぁ……。
まぁ、最悪。
盗めばいいべ。