ぐらんぶる~馬鹿と天才の大学生活~ 作:コーヒー豆の妖精あーにゃん
それでは、本編どうぞ
竜生「雨だな。」
千紗「早めに洗濯物取り入れて正解だったね」
伊織と竜雅はゲームに夢中になっており、俺と千紗は本を読んでいた。
すると、
愛菜「こんにちわー」
伊織「お?」
千紗「どうしたの2人とも?」
愛菜「あれ?」
耕平「今日ってミーティングだろ?」
勘違いしてるようだ、
竜生「それ来週の話だぞ」
愛菜「あ…」
耕平「マジか、道理で皆居ないわけだ」
愛菜「すっかり忘れてた」
伊織「前のミーティングで言ってただろ」
そう言えばこの6人でこうやっているのもいつもの光景に思えてきたな。
竜雅「そろそろ作りますか、」
伊織「そうだな」
愛菜「作る?」
耕平「何の話だ?」
千紗「夕御飯。今日は、伊織と竜雅の担当だから」
千紗も俺達を呼び捨てで呼ぶようになっていた
耕平「4人で交代制なのか?」
竜雅「いや、奈々華さんが殆ど作ってくれてるけどいない時は、何通りの組み合わせを出してそれの通りに」
愛菜「さすが天才」
伊織「お前らも食っていくか?」
愛菜「え?いいの?」
耕平「悪くない提案だ」
それから数分、伊織と竜雅はカレーを作っていた。
竜生「あいつにメールしておかないと」
耕平「あいつ?」
竜生「彼女だよ、他校だけど勉強見てやってるからな」
俺は、それと同時に妹にもメールを送っておいた。
竜雅「できたよ。」
伊織「ほら、」
カレーにサラダ、フルーツと出てきた。
愛菜「ところでさ、四人で留守番って多いの?」
千紗「月に1回あるかな、」
愛菜「それって大丈夫?」
千紗「大丈夫って?」
竜生「何がだ?」
愛菜「間違いとかは起きないのかな…なんて…」
4人「はぁ?」
ある訳ないだろ。俺と竜雅には彼女がいるんだぞ。
竜雅「伊織は、千紗の事どう思ってるの?」
伊織「うぅん…ま妹って感じだな」
竜雅「ふぅんそう」
耕平「なるほどつまり、手を出す気満々だと」
愛菜「ちょっと待って」
竜生「お前妹に何する気だ」
千紗「実際妹にそんな気持ち抱く人なんていないのに」
笑いながら言う千紗を見て俺達は目を逸らしてしまった。
伊織「よく妹いない奴はそうやって言うけどさ」
竜生「そんなに良いもんじゃないな」
愛菜「伊織も竜生も妹いるの?」
2人「ん?あぁ一応」
耕平「待て2人ともその返答は言葉を選べ」
2人「…………いません」
耕平「俺の目を見て答えろ」
千紗「伊織の所は栞ちゃんっていう可愛い子で」
竜雅「俺達の所は紫央っていうんだ」
愛菜「ふぅん」
耕平「ひとぉつ」
2人「おい待てなんだそのカウント」
愛菜「歳は?」
千紗「今中学三年生だったと思う」
竜雅「高三だ」
耕平「ふたぁぁつ」
2人「やめろそのカウント凄ぇ怖い!」
愛菜「伊織と竜生とは仲良いの?」
千紗「まだちょっとお兄ちゃん離れできてない感じ」
竜雅「同じく、高校生なのに一緒に風呂入ってたから」
耕平「みィeEィっッTs!!!」
竜生「マジでヤバイこれ!」
伊織「なんかもう邪神が生まれそう!!」
竜雅「そういや、伊織は千紗と結婚しないの?」
千紗「なんでそうなったの?」
すると、
「何を言ってるんですか兄様!!」
彼女が伊織の妹か、ん?後ろにいるのは
「久しぶりだねお兄ちゃん」
俺も終わったな
次回 後編