ぐらんぶる~馬鹿と天才の大学生活~ 作:コーヒー豆の妖精あーにゃん
伊織「ようやく
千紗「邪魔者って」
伊織「あいつがいたら裸で飲めないだろ?」
竜生「普通は誰がいてもそうだがな」
伊織「そうか?」
そう言いながら歩いていると店の前に着いた。
千紗「はぁ、」ガチャ……パタン
千紗は、もう一度扉を開けた
愛菜「梓さんまーだ下着ば着とっとね!?さっさと脱ぎんしゃい」
梓「おーっ?言ったね愛菜!」
千紗はまた扉を閉めた。
竜雅「どうしたの?」
千紗「すごい違和感が……」
伊織「何をわけのわからん事を」ガチャ………パタン
俺達は、見なかったことにして扉を閉めた
竜生「筆舌に尽くし難い」
千紗「だよね…私たちのいない間に一体何が?」
伊織「さっぱりわからんが」
竜雅「今はどこかにコーヒーでも飲みに行くのがいいかと」
千紗「時間潰すって事?」
竜生「ケバ子があの状態だとろくな事がないから」
千紗「…まぁそうかも」
俺達が考えてると、
バンッ、
愛菜「4人ともどこに行くと…?」
竜雅「い、いや別に」
伊織「お、おう」
愛菜「なら早く中に入りんしゃい、今、野球拳が盛り上がっとうところやけん」
あんな笑顔見たくもなかった
とりあえず中に入り、座った。
竜雅「怖い、」
竜生「落ち着け、俺も同じ気持ちだ」
愛菜「それじゃスピリタスにする?それとも野球拳?」
竜生「新妻口調で容赦の無い二択を迫るなぁ!」
俺は我慢の限界だった。
千紗「愛菜何かあったの?」
愛菜「べ別に何も?たまにはこういうのもいいかなって」
千紗「怪しい……」
伊織「お前と飲んで野球拳か別に構わんぞ」
愛菜「ほんと?」
何故か愛菜は竜雅に顔を近づけた
竜雅「そんな物眼前に近づけるなぁァァ!」
竜雅の叫び声が響いた。
伊織「ただし、お前が素の状態で参加できるならな」
千紗(結局やらないってことね)
伊織「何を企んでたか知らんが諦めるこった」
愛菜「そ、それじゃ始めよっか…!」
3人「何ぃッ!」
千紗も驚いてたな
伊織「貴様何が目的でそこまでの覚悟を!!」
紫依「なんでもいいんじゃない?それより印象ゲームやらない?」
伊織「印象ゲーム?」
紫依「こういうゲームなの」
姉ちゃんから説明があったが、俺も竜雅も千紗も本を読んでいた為参加しなかった
紫依「印象ゲーム!」
その他「YEAAHH!」
紫依「お題「青が似合いそうな人」」
その他「YEAAHH!」
紫依「せーの!」
伊織は、姉ちゃんを指していたが、
他は見事に伊織を指していた
伊織「え?俺って青似合いそうです?」
梓「似合う似合う」
寿「パーカーやシャツの印象でな」
耕平「青臭いしな」
最後のキレるぞ、
でも、罰ゲームはどうするのか見たら、
伊織「ブッ!」
愛菜「大丈夫?お水飲む?」
伊織「火が点かないやつならな」
PaB式のやつを飲まされてた
お風呂が長そうな人、オタクっぽい人
どちらのお題も伊織が指され
終いにはお題言う前に指さされていた。
伊織「オイイイイ!!?まだ出題してないでしょう!!?」
時田「おっとそうだった」
寿「つい先に手が動いてしまったな」
伊織「それもうゲーム成立してませんよね!!?」
そういえば
竜生「伊織、そんなに飲んでなんで平気なんだ?」
伊織「竜生気づいてなかったのか?」
竜生「?……!」
俺は気づいた
愛菜「確かに私は、」ゴク
伊織「実際は飲むフリしてほとんど零していただけだ」
愛菜「!!?」
その後、愛菜はまた修羅と化した。
だが、その何日後かに、俺達はある実験を行う事をまだこの時の俺達は知る由もなかった。
次回
右代宮「シャルピー衝撃試験を行う」
伊織「一同英霊に敬礼!!」
第17話 終わるムスコ