ぐらんぶる~馬鹿と天才の大学生活~ 作:コーヒー豆の妖精あーにゃん
ゴゴゴゴゴ
店長「2人は知り合いで?」
桜子「店長。私この新人の教育係やります」
店長「え?」
桜子「いいですよね?」
店長「まぁ私はいいけど」
良くはねぇだろ!竜生の紹介で来たのに!
店長「その子滅茶苦茶嫌がってるような」
竜生「あっ、伊織来たか。」
店長「ちょうど良かった。竜生くんが教育係やってくれるかい?」
竜生「いいですよ。毒島だとどうなるか分からないのではぁ!」
竜生の頭にコップを投げつけたクズ女
あいつにあんなことできるなんて恐ろしい
竜生「店長、後はやっておくので」
店長「うん、3人とも仲良くね」
竜生「はい、」
店長が出ていくと、
竜生「毒島、同い年とはいえ先輩の頭によく投げれたな」
ものすごくキレていた
桜子「苗字で呼んだからよ」
竜生「あ?」
伊織「まぁまぁ、竜生。こいつはそうブスには見えないだろ?」
竜生「そうだが、」
桜子「ふーんまともなこと言えるのね」
伊織「桜子様も顔がブスだなんて言うやつには言ってやればいい」
俺は言い放ってやった
伊織「ブスなのは心の方だと」
竜生「クズすぎる」
桜子「」
ズシッ
俺は膝の上に2つ石畳を置かれ頭から水をかけられた
伊織「それで呼び方はどうすれば?」
桜子「特別に苗字でいいわ」
伊織「じゃあ毒島さんで」
桜子「毒島「様」でしょ?」
伊織「許されたのに様付けですか…」
竜生「そろそろ始めたいんだが?」
桜子「わかったわ」
伊織「なんでビッ…毒島様まで」
俺は言い直したが
桜子「今「ビッチ」って言いかけなかった?」
伊織「滅相も御座いません」
竜生「先が思いやられる」
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その後、毒島様は休憩が終わりホールに戻って行った
竜生「よしだいたい教えたけどわかったか?」
伊織「ああ、分かりやすくてどの卓が何番かもすぐにわかったよ。」
竜生と話してると1人の店員が来た
???「今日から入られた北原さんですよね?」
伊織「あ、はいそうです」
???「敬語はやめてください。キッチン担当の乙矢尚海です。」
伊織「まだ高校生?」
尚海「はい。でも良かったです。」
伊織「何が?」
尚海「新しく入った人が良い人そうで」
竜生「良かったなそう思えて貰えて」
俺の脳はクズ達と尚海くんとの出会いを比べて
伊織「眩しすぎて…目が…潰れそうだ…」
尚海「ここ室内ですよ!!?」
竜生「まぁ、気にするな尚海君」
尚海「はい、そう言えばお2人って一人暮らししてるんですか?」
伊織「いや、イトコの家に居候だよ。」
竜生「俺もその家に世話になってるな。竜雅と一緒にな」
尚海「そうなんですか」
すると、
桜子「何の話してるの尚海君?」
上機嫌の毒島様が来た
尚海「北原さんのお家の話を」
桜子「へぇ〜そうなんだ」
毒島様は俺の方を向いて
桜子「公園にでも住んでるの?」
伊織「勝手にホームレスにするな」
桜子「え、違うの?」
伊織「海沿いのグランブルーっていうダイビングショップだよ!」
桜子「ダイビングぅ〜?」
その言葉にくいついたのが
尚海「じゃあ北原さんも竜生さんもダイビングやるんですか!!?」
伊織「ま、まあ一応」
竜生「尚海君もそうなのか?」
尚海「はいっ!こう見えてダイビング部の部長なんです!!」
竜生「そうだったのか」
尚海「良かったら今度そのショップ紹介してください」
伊織「ああいいけど」
尚海「いつ頃が都合いいですか?」
竜生「店の都合とかもあるだろ?」
伊織「そうだな確認してから」
それから、日は過ぎ約束の日に
4人「おはようございます!」
桜子「」
尚海「おはようございます」
毒島様はフリーズしてた
奈々華「ようこそグランブルーへ」
梓「伊織と竜生から話は聞いてるよ」
千紗「ダイビング部の部長さんって」
尚海「あ、はいそうです。」
桜子「北原集合」
伊織「…はい」
桜子「なんであんなのが2人もいるのよ!!」
伊織「仕方ないだろ元々いるんだから!!」
すると、
梓「伊織達どうかした?」
2人「いえなぁんにも♪」
毒島様は小声でとんでもないことを言ってきた
桜子「尚海君が向こうに靡いたら殺すから」
伊織「理不尽すぎる…」
俺はこれからどうなるのか
次回
伊織「興味があったからかな」
尚海「北原さんって!」
第20話 よく見てる
千紗「どうしよ」