ぐらんぶる~馬鹿と天才の大学生活~   作:コーヒー豆の妖精あーにゃん

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少しオリジナルっぽくします。


第3話 先輩と後輩

フラフラ

 

竜生「大丈夫か伊織」

伊織「こっちに来て二晩連続で飲み会とは…」

竜雅「しばらく、飲酒しない方が」

伊織「そうだな」

千紗「………」

 

大学生活って怖いな…

 

そんな事を思いながら歩いていると店もとい家に着いた。

 

3人「ただいま戻りました。」

千紗「ただいま」

 

「おう、おかえり4人とも」

 

2人「オブッ!?」

 

竜雅も吐きそうになっていた。こういうのに弱いんだな

 

登志夫「どうした2人とも?」

寿「二日酔いか?」

時田「吐くならトイレだ。」

 

2人「その格好のせいですよ!!」

 

それもそうだ

裸にエプロンだけなんて

 

寿「あぁこの格好か。この後潜るからその準備をしていたもんでな」

時田「この下にはきちんと水着を着てるから安心しろ」

伊織「そうだったんですか」

 

その時には、千紗も竜生も竜雅も部屋に行っていなかった。

 

奈々華「3人ともちょっといい?」

3人「ん?」

 

そう言っておじさんと先輩方が振り向くと

 

伊織「嘘つきぃぃぃぃぃぃっ!!」

 

先輩2人は何もつけていなかったからだ。

竜雅が見たら絶対吐いてたぞ。

 

伊織「やっぱり裸じゃないですか!!」

時田「お?」

寿「おお 気づかなかった」

伊織「気づかない程全裸に馴染んでるなんて」

 

すると、奈々華さんが来たけど

服を普通に着てたから少しガッカリした。

 

ダイビングは、急病の人が出て延期になったらしい。

先輩たちも服を着て昼ご飯の時間になった。

「いただきます。」

 

竜雅と竜生は、近くのソファーに座って

俺たちはテーブルに座って食べていた。

それにしても、あの二人は仲良いんだな。

何の話して

 

竜雅「お兄ちゃんは彼女とどうなの」

竜生「ん?まぁ、上手くやってるよ。お前は?」

竜雅「俺もかな、」

 

あの二人彼女がいるのか、

 

時田「さーて夜まで空いちまったな」

寿「そうだな」

2人「伊織、竜生、竜雅、夜までどうする?」

3人「なぜ俺たちに振るんですか」

 

寿「じゃあ現地集合したいって事か?」

伊織「今日は飲み会に参加しないって言ってるんです!」

 

それもそうだ。二晩もあんなのに付き合わされて

そう思ってると時田先輩が

 

時田「お前は一体なんのサークルに入ったつもりなんだ!!」

伊織「え!?ダイビングじゃないの!?」

 

その時、言われた。

 

竜生「伊織、お前部屋がどこにあるのか分かってるのか?」

伊織「!?そういえばこっちに来てからろくな寝かたしてねェ」

竜生「だったら手伝ってやるから」

その時、

時田「そうかなら仕方ない」

寿「青海女子大との交流会だしな」

 

女子大だと?

 

竜雅「伊織?お前まさか行きたいなんて思ってないよな?」

伊織「参加したい。」

竜生「荷解きまだだろ?」

 

竜生の圧が凄かった。

奈々華さんも千紗も少し震えていた。

 

竜生「先輩方、伊織が自立した男だとアピールできる部屋を作って貰えないですか?」

2人「任せろ!」

そう言ったのを信じた。信じた俺が馬鹿だったのだ。

数分後

 

奈々華「もう荷解き終わったの?」

伊織「はい、ぱぱっとやっちゃいました。」

奈々華「流石は男の子。力があるのね」

 

伊織「俺だってもう自立した大人ですから」

 

バンッ

 

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俺が求めてた部屋じゃないものが眼前に広がっていた。

 

伊織「ち、違うんです!奈々華さん!」

奈々華「伊織君も男の子だもんね。」

 

そう言って奈々華さんは部屋を後にした。

 

竜生「伊織、どうだった。」

寿「ばっちりだろ?」

 

伊織「このド畜生どもがぁぁ!!!」

 

なんて誤解のある部屋を作ったんだよ。

その後、何故か千紗にゴミを見る目で見られた。

 

―――――――――――――――――――――――

伊織「あっ、奈々華さん!さっきのは誤解で」

奈々華「そうなんだ、」

伊織「はい、もうバッチリ…」

 

耕平「店長、テープありがとうございました」

登志夫「おう」

 

何故ここに耕平が、

それよりもいつ来たんだ

 

俺は、部屋へ戻ると

そこには、筆舌に尽くし難い部屋が広がっていた。

 

耕平「おう、どうだ北原伊織。俺プロデュースの快適部屋は」

 

伊織「なぜお前がここにいるんだ!!」ビリィ

耕平「ノオオォ!?」

耕平「よくもこの俺の一人暮らしスターターセットを!!」

伊織「黙れ耕平!人の部屋を自分色に染め上げやがって!!」

 

時田「どうだ伊織、完璧だったろ?」

伊織「話になりません。」

耕平「じゃあどんな部屋なら良かったと言うんだ!?」

 

伊織「これとは正反対の部屋だよ!」

 

言わなくても分かるだろ

 

登志夫「伊織ちょっといいか?」

 

俺は呼ばれたので

下へと降りていった。

 

そして戻ってくるとこには、2回目の筆舌に尽くし難い光景がに広がっていた。

 

竜雅「これはやばいな。」

竜生「千紗。伊織の部屋見てきてやってくれないか?」

千紗「分かった。」

 

そして、見に来た千紗達を前に俺は、身震いが止まらなかった。

 

竜生「千紗、どうする」

千紗「もう決めてある。」

 

その後、俺は荷物を持って移動した、

その場所は、まさかの取り壊し予定の離れに隔離させた

 

伊織「こんな結末望んでねえぇぇぇぇ!!」

 

 




次回

耕平「ではテイスティング宜しいか?」

竜生「変態宣言かよ。」

第4話 サークル活動
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