SPY×AGITΩ   作:ぴりもに

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第13話「強くなりたい 後編」

 

あれから3日が経ち……

 

ピンポーン…!

 

フォージャー家のインターホンが鳴り響いた。

 

「はーい!」

 

ドアが開かれ、出てきたのは翔一だった。

 

「あ、ユーリさん!」

「よ、よぉ。」

 

この日、ユーリは再びフォージャー家を訪れていた。

 

「どうしたんですか?今ヨルさんいませんけど。」

「いや……今日はお前に用があって来たんだよ。ほら。」

 

そう言って、ユーリは持っていた包みを翔一に手渡した。

 

「なんですかこれ?」

「ノコギリだよ。ほら……前にノコギリ壊しただろ?その詫びに……」

「わざわざ買ってきてくれたんですか?いや~、ありがとうございます!」

 

ノコギリを受け取り、ニコニコ笑う翔一に、ユーリは照れ臭そうに頭を掻いた。

 

「と、ところで、あれからベッドってどうなったんだ?」

「あー……それが……」

 

────────────────────────

 

数日前に遡る……

 

「よし、完成しました!」

「やった!」

「ついに完成か!」

 

翔一はベッドを完成させ、ロイドとアーニャに見せた。

後はこれをロイドの部屋に置くだけだった。と、その時、ヨルが帰って来た。

 

「あ、おかえりなさい!」

「ただいま・・・あ、ベッド出来たんですね!」

「はい!」

「よかった~……そうだ!ベッド完成のお祝いにちょうどいいかも……」

 

すると、ヨルは片手に持っていた紙袋を床に置き、中からあるものを取り出した。

 

「アーニャさん、お土産です!」

 

ヨルが取り出したのは、「アギトなりきりセット」と書かれた子ども向けの衣装セットだった。

それを見た瞬間、アーニャは目をキラキラと輝かせた。

 

「わぁっ!アギトだー--っ!!」

「うわっ、今ってこんなの売ってるんですね~」

「はい、近所のおもちゃ屋で売ってました。」

「商魂たくましいな……」

 

アーニャは中を開けると、さっそく着替えを始めた。

 

「むんっ……はっ!」

 

布でできた肩当、胸当て、ベルトをつけ、さらに頭にアギトの頭部を模った帽子を被り、アーニャはアギトがいつもやる構えをやってみせた。

 

「はぁ~~~~♡ア、アーニャさん、かわいい……!!」

「ホントホント!すっごく似合ってるよ、アーニャちゃん!」

「しかしよくできてるな……」

 

アギトのコスチュームを着たアーニャに、ヨルは両手で口を抑えて見惚れ、翔一とロイドは微笑ましくアーニャを見つめた。

その時、ロイドはなりきりセットのパッケージにまだ何か入っているのを見つけた。

 

「これは……延長用のベルトか?」

 

それは大人でもつけられる用に用意された延長ベルトだった。

 

「じゃ、じゃあ私!つけてみてもいいですか!?」

 

すると、ヨルが率先して手を上げてきた。その表情はどこかワクワクしているような印象だった。

 

(……ヨルさん、もしかして自分がつけたくて買ったのか?)

 

ヨルの心中を察しながら、ロイドは彼女の行動を見つめた。

ヨルは布のベルトに延長ベルトを通し、自分の腰に巻いた。そして、

 

「ハアァァァ……ハッ!!」

 

アーニャと同様にヨルはアギトの構えをとってみせた。

それを見た3人は拍手を送った。

 

「お~、ヨルさん!決まってますね~!」

「はは、かっこいい!」

「え、えへへ……まだまだいきますよ!」

 

すると、ヨルはその場で正拳突きを繰り出した。

 

「これがアギトさんの正拳突き!」

「おおっ!」

「そしてこれが……アギトさんの回し蹴り!!」

「おおっ……えっ?」

 

ヨルは思い切り回し蹴りを繰り出した。するとその蹴りは勢い余って翔一に激突した。

 

「ぐほぉっ!!?」

 

渾身の蹴りを喰らった翔一はそのまま出来たばかりのベッドまで吹き飛んだ。

 

『あ。』

 

皆一斉に声を上げた。ベッドは壊れ、さらに酷いことに、翔一が壊した時よりも酷い壊れ方になっていた。

その惨状に、ロイドとアーニャはヨルの方を見た。

 

「はは……」

「ヨルさん……」

「す、すいません……」

 

それから、フォージャー家ではしばらくの間、「アギトごっこ」は禁止となった。

 

────────────────────────

 

「……っていうことがあって。ベッド作り直してるんですよ。」

「そ、そうか……」

(アギトさんのマネしちゃう姉さんカワイイッ!!けど……何してんだ……)

 

翔一の話を聞いて、ユーリはアギトのマネをする姉の愛らしさに悶えそうになったが、同時に呆れていた。

 

「……あれから、姉さんどうだ?」

「うーん……ちょっと落ち込んでるみたいですね。」

 

質問してくるユーリに、翔一はお茶を出しながら答えた。

すると、ユーリはため息をつきながら俯いた。

 

「そっか……」

「……これ、言わないでって言われてるんですけど、ヨルさん……あの後泣いてたんです。」

「姉さんが……」

「理由聞いたら、『自分でもよくわかんない』って。俺が思うに……多分、頭の中がグチャグチャになったんだと思います。」

 

翔一はそう言うと、今度はお茶菓子を出した。

 

「嬉しいのと悲しいのが一緒くたになって、自分でもワケわかんなくなったんじゃないですかね。」

「グチャグチャに、か……」

 

ユーリは紅茶にミルクを入れ、それが溶けて混ざっていく様子を見ながら呟いた。

 

「……津上。」

「はい?」

「……強さってさ、なんだと思う?」

 

向かい側のソファに座った翔一に問いかけた。翔一はキョトンとした顔を見せた。それを見て、ユーリはフッと笑った。

 

「お前なんかに言っても仕方ないか。」

 

しかし、翔一は答え始めた。

 

「それは……わかんないです。でも、ユーリさんはとっくに強いと思いますよ。」

「え?」

 

翔一の答えに、ユーリは思わず声を上げた。すると翔一は笑い、続けて言った。

 

「前に言ってたじゃないですか。『僕が姉さんを守る!』って。それ凄いことだと思いますよ。思ってたとしても、それを中々口には出せないだろうし。それが言えるユーリさんは強い人です!」

 

翔一はそう言って、右手の親指を立てた。

それを見て、ユーリは可笑しかったのか笑い出した。

 

「ハハハッ……全っ然納得できる答えじゃないわ。でも……ちょっとだけ気が楽になった。」

 

そう言ったユーリの顔は、まるで憑き物が落ちたかのように安らかな笑顔を浮かべていた。

すると、その場から立ち上がりその場から去ろうとした。

 

「もう行くわ。」

「あんまり無理しない方がいいですよ。ユーリさん、ぶきっちょだし。」

「ぶ、ぶきっちょだぁ!?」

 

去り際に罵倒され、ユーリは翔一の方に振り返った。

翔一に悪気はなかったが、ユーリにとってはたまったものではない。

 

「誰がぶきっちょだ!というか前に会った時も思ったけど、お前失礼すぎだろ!僕は客人であると同時に、お前が世話になってる人の弟だぞ!?」

 

歯ぎしりを立て、翔一に向かって指を差した。しかし、翔一は悪びれもなくハハハッと笑った。

 

「いや~、すいません!ついウッカリ!」

「ウッカリで人を馬鹿にすんな!お前に礼儀ってやつを教えてやろうか!?」

 

その後10分ほど翔一と言い合い(ユーリが一方的に言ってるだけ)し、ユーリはそのままフォージャー家を後にしたのだった。

 

 

────────────────────────

 

そのころ、

 

「はぁ……」

 

ため息をつきながら、ヨルは帰り道を歩いていた。その後ろで、夫のロイドが物陰に隠れながら様子を伺っていることに気づかないでいる。

 

(あれから3日経ったが、ヨルさんはやはり元気がない……弟のことでよほどショックだったんだろうな……ん?)

 

ヨルの様子を伺っているとロイドは、ヨルの歩く方向の先に見覚えのある男が歩いてきていることに気が付いた。

その男はフリッドだった。向こうもヨルに気づき、声を上げた。

 

「あっ、アーニャちゃんのお母さん!」

「あ、フリッドさん……」

「仕事帰りですか?」

「はい……」

 

ヨルの様子を見て、フリッドは首を傾げた。

 

「どうしました?随分疲れてるみたいですが・・・」

「あ……すいません!ちょっと悩み事が……」

 

ヨルもユーリと同様、3日前のことを気にしていた。しかしそのことを職場の同僚や隣人に言えることが出来ず、ただただため息をつくことしか出来なかった。

 

「よかったら、相談に乗りましょうか。」

 

その時、フリッドがヨルに提案してきた。

それにヨルは驚き、目を見開いた。

 

「えっ!?い、いえ、悪いですよそんな・・・」

「他人だからこそ言えることもあると思いますよ。」

「……」

 

ヨルはしばらく黙った後、コクリと頷き、フリッドの申し出を承諾した。

 

(フリッド・リード……何のマネだ?)

 

以前フリッドの上着に仕込んだ盗聴器を介して、ロイドは二人の会話を盗聴していた。

フリッドの申し出を怪しみながら、ロイドは二人を尾行した。

 

二人は近くの喫茶店に入り、テラス席に座った。

 

「すいません、フリッドさんは無関係なのに……」

「いえ、お気になさらず。」

「実は……」

 

ヨルはフリッドに弟のことを話した。そして、G3の装着員としてアンノウンと戦っていることも明かした。

3日前にその弟と話したことも。

 

「……G3のことは新聞で見ました。まさかあなたの弟さんだとは。」

「私、正直まだ納得できていないんです。……バカみたいですね、私ったら。弟がやろうとしていることを認めて、ちゃんと送り出したはずなのに……『戦わないで』って思ってるんです。」

 

話しながら、ヨルは段々と俯き、下を向いていった。心の中ではまだ整理ができていなかったのだ。

 

「弟は強くなろうとしてるのに、私は……!」

 

話していくうちに、ヨルは目を潤ませていった。そんな彼女を見かね、フリッドはハンカチを差し出した。

 

「使いますか?」

「すいません……あの、フリッドさん。強さって、なんだと思いますか?」

 

ハンカチを受け取り、目に滲んだ涙を拭いながら、ヨルはフリッドに尋ねた。

 

「強さ、ですか。」

「私、両親が亡くなってから、ずっと弟を守ってきました。それで強くなった気でいたんですけど……ひょっとしたら、違ってたのかもしれません。」

 

泣き笑いのような表情を浮かべ、ヨルは言った。すると、フリッドはフッとため息をつきながら考え込み、ゆっくりと呟いた。

 

「それは……俺にも分かりません。でもそれは、みんな探し求めてると思いますよ?」

「え……?」

「模範解答が出るような問題じゃありませんから。俺だってその答えを探してます。だから、その問題を抱えているのは、ヨルさんだけじゃないってことです。」

「私だけ、じゃない……」

 

フリッドの言葉に、ヨルは胸につかえていたものが取れたような感覚を覚えた。同時に肩が軽くなったようにも感じた。

 

「それじゃあ、俺はこれで。話せてよかった。」

 

フリッドはそう言うと、自分が注文した分の代金をテーブルに置いてその場から去ろうとした。

すると、ヨルは立ち上がった。

 

「あ、あの!ありがとうございました!」

 

ヨルは去っていくフリッドの背を見ながら、礼を言い、頭を下げた。

フリッドは何も言わなかったが、片手を上げて手を振って去っていった。

 

「よーし、帰ってシチュー作りましょう!」

 

ヨルはフンと鼻息を荒くし、足早に家路へと向かった。

その様子を物陰から見ていたロイドはホッと一息ついていた。

 

(ヨルさんはもう大丈夫かもな……しかし、フリッドは何故ヨルさんに近づいた……?まさか、狙ってないよな……?)

 

フリッドの行動に怪しみながらも、ロイドも家路へと向かった。

 

 

────────────────────────

 

「材料も買ったし、後は作るだけ~♪」

 

スーパーで食材を買い、ヨルは鼻歌混じりで家へと向かった。家に後10分ほどで着くところまで来ていた。

と、その時だった。

 

「キャーー---ッ!!!」

「!!」

 

女性の悲鳴が聞こえ、ヨルは咄嗟に悲鳴が聞こえた場所へと向かった。

 

「フシュウゥゥゥ……!」

「いやっ!!いやぁっ!!来ないで!!」

 

人気のない路地裏で、シマウマの姿をしたアンノウンが丸腰の女性に迫っていた。

 

「やめなさいっ!!!」

 

その時、ヨルが横から飛んできて、凄まじい勢いでアンノウンを蹴り飛ばした。

蹴られたアンノウンは吹き飛んだが、ダメージはなく、何事もなかったかのように首をコキッと鳴らした。

 

(当たったのに、効いてない……!やはりアギトさんじゃないと……)

「逃げてください!」

 

ヨルは襲われていた女性に逃げるよう促した。女性は何も言わずただ頷き、その場から逃げ出した。

そしてヨルは構え、アンノウンと戦おうとしていた。

 

(私ではアンノウンに勝てない……でも、アギトさんが来るまでの時間稼ぎくらいなら!)

 

ヨルはアギトが来るまでの間、時間稼ぎをしようとしていた。

アンノウンは自分の邪魔をしたヨルを始末しようと、にじり寄り始めた。だが、その時、バンッ!バンッ!と銃弾が放たれる音が響き、アンノウンに銃弾が直撃した。

 

「姉さん!」

 

そこに現れたのは、G3を身に纏ったユーリだった。

 

「ユーリ!」

「姉さん、早く逃げて!うおおおおお!!」

 

ユーリは突撃銃GM-01をアンノウンに向けて放ちながら、突進。顔面に向かってパンチを繰り出す。

しかし、アンノウンはその攻撃を弾き、逆にユーリを殴り飛ばした。

 

「ぐあっ!!」

 

殴り飛ばされたユーリは銃を落としてしまった。しかし、そんなことを気にしている場合ではない。専用バイク「ガードチェイサー」の右グリップ「ガードアクセラ―」を電気警棒にして、アンノウンに向かって言いった。

 

「でやぁぁぁっ!!」

 

掛け声とともに殴りかかるが、逆に腕を掴まれてしまう。アンノウンはさらにそこから、ユーリの腹目掛けて何度も拳を食らわせていく。

 

「ぐうっ……!がふっ!」

(このままじゃユーリが……!)

 

ユーリの危機を目の当たりにし、何かないかとヨルは足元に落ちたGM-01に目が入った。

ヨルはそれを見るなり持ち上げ、アンノウンに向けて構えた。

 

(銃は得意ではないですけど……ユーリが助かるなら!)

 

ヨルは狙いを定め、引き金を引いた。その瞬間、ドン!という音とともに銃弾が放たれ、ヨルは後ろに後ずさった。

銃弾はアンノウンに命中し怯んだが、ヨルにもダメージがいっていた。銃の反動で肩が外れてしまった。

 

「くっ・・・!!」

(肩が外れた……!?ユーリは毎日のようにこんなものを……!!)

 

銃の反動に驚かされながら、ヨルは外れた肩を抑えた。その時、

 

(ここだっ!!)

 

ユーリは今のヨルの一撃でできた傷口に、ガードアクセラ―を突き刺した。そしてそのまま電流を流した。

 

「グオオオオオッ!!」

「よし!姉さん、銃を!」

「はい!」

 

ヨルは外れてない方の腕でユーリに銃を投げ渡した。それを受け取ったユーリは、GM-01にグレネードランチャー「GG-02 サラマンダー」を装着した。

 

「当たれぇぇぇぇ!!」

 

ユーリは叫び、グレネードを発射した。一発だけでは終わらず、2発、3発を続けざまに発射した。

グレネードはアンノウンに命中し、体がどんどんひび割れ、ダメージが蓄積していく。

 

「グオアアアアアッ!!」

 

ついに耐えられなくなったアンノウンは断末魔を上げ爆発した。

 

「ぷはっ!や、やった……!やったよ!姉さん!」

 

ユーリは息を切らしながら頭部ユニットを外し、ヨルの元へ駆け寄ろうとした。だが、その時……

 

「ッ!!ユーリ、後ろ!!」

「えっ?」

 

ユーリの背後から、もう一体のシマウマのアンノウンが現れた。アンノウンは腕を振り上げ、ユーリの顔面目掛けて振り下ろした……かと思ったその瞬間。

 

「デヤァッ!!」

 

アギトが横から現れ、ユーリを襲おうとしたアンノウンを蹴り飛ばした。

 

「アギトさん!」

 

アギトはユーリを見るなり、コクリと頷き、アンノウンを睨んだ。そして、ベルトの右側のスイッチを叩いた。赤い装甲と炎を纏う剣「フレイムセイバー」をベルトから抜き、「フレイムフォーム」へと姿を変えた。

 

「アギト……!グオオオオオッ!!」

「ハアァァァァ……」

 

突進してくるアンノウンに対し、アギトは居合切りのように剣を構えた。

そして、間合いに入った瞬間、

 

「ハアッ!!」

 

炎を纏った剣でアンノウンを一閃。アンノウンは断末魔を上げる間もなく切り裂かれ、爆発した。

爆炎を背に、アギトは剣をベルトの中へ収めた。

 

「か、かっこいい……!!」

 

その姿に、ユーリは少年のように目をキラキラと輝かせていた。

爆炎が止み、アギトは二人の元へ歩み寄ってきた。

 

「あ、ありがとうございます!アギトさん!」

「私からも……ありがとうございます!」

 

二人はアギトに向かって礼を言い、頭を下げた。すると、アギトは二人の肩を叩いた。

 

「これからも……仲のいい兄弟でいてくださいね。」

『……はいっ!!』

 

アギトのその言葉に、二人は力強く返事をした。返事を聞いたアギトは、そのまま二人に背を向けて去っていった。

 

「……姉さん。僕、強くなるから。アギトさんみたいに!」

 

ユーリはヨルの方に顔を向け、力強く叫んだ。同時にG-3の頭部ユニットをギュッと握りしめた。

すると、ヨルはそのユーリの手に、自分の手を重ねた。

 

「私も……強くなるから。ユーリの成長を……安心して見てられるように。」

 

ヨルはそう言って微笑んだ。つられてユーリも笑った。

二人は互いに強くなると誓った。強さの答えは分からない。しかし、それでも答えを求めて、二人はその決意を胸に秘めた……

 

 





その後……

「ふんっ!」
(よし、これで肩は大丈夫ですね。)

ヨルは外れた肩を自力で戻したのだった。


—――――――――――――――

自分で書いててアレだけど、氷川さんは生身でGM-01撃って右腕重傷負ったのに、肩が外れただけで済んだヨルさんやばくね?


作品内において、どのライダーの話が一番好きですか?期間は4月10日から4月17日まで。アンケート結果は後日作品内で発表します

  • アギト編(翔一+フォージャー一家)
  • G-3編(ユーリ+対策班、ノエル)
  • ギルス編(フリッド+ダミアン、フィオナ)
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