実は今日、私の誕生日でして……まさか誕生日にEpisode:Fが完結とは、自分へのプレゼントに思えてきます。
ちなみに26歳になります。ヨルさんと1個違いです。
……嬉しいような悲しくなるような……
「イーデン校炎上!犯人は神化教団!」…それが今日の新聞の見出しだった。
「この記事はノエルさんが?」
「うん。今日の朝、出来立てをもらったんだ。」
昼頃、喫茶シオンにユーリが来ていた。ユーリはノエルが作った記事が載った新聞をロイド達に見せた。
「『今回の火災の実行犯である神化教団の信者達は全員死亡。火災は仮面ライダーの活躍によって鎮火された。』……イグニスの名前は載ってないな。」
「フリッドさんが頼んだらしいよ。」
「そうか……」
ユーリの話を聞き、ロイドはため息混じりに呟いた。そしてフリッドの意図を理解した。
これはフリッドの気遣いだ。散々な思いをし、その挙げ句に死んで新聞に名前を挙げられたら、あまりにも哀れだと思ったのだろう。
「そういや……あのマードックとかいう野郎はどうしたんだ?」
「教会で見つかった後、病院に搬送されたそうです。」
グリムは気になったことを声に出して口にした。それに答えるようにヨルが口を開く。しかし、すぐに暗い表情を見せた。
「……酷い状態だったらしいです。両腕両足が切り落とされてて、目と口が糸で塞がれてたそうですから……」
「しかも、手術で目と口は無事だったらしいが…その代わり赤いものを見ると発狂するようになって、精神病院に移送された。」
「フーン……まぁ、ざまぁねぇな。」
二人の説明を聞き、グリムは笑いながら、皿に山のように盛られたハンバーガーを貪った。とても食欲が湧くような内容の話ではないが、グリムは構わず食べている。
「これで、グレン……イグニスの願いは叶ったワケだ。」
「イグニスといえば……アイツ、あれからどうなったんだっけ?」
ユーリが口ずさむと、ロイドはそれに答えるように呟いた。
「ああ、アイツは神さんが……」
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そのころ、イーデン校では……
「フリッド……お前には世話になったな。」
「いえ……」
「トップ二人を失った神化教団は壊滅……教会は取り壊しになるらしい。」
ヘンダーソンのその一言に、フリッドは肩の荷が降りたようにフッとため息をついたかと思いきや、スーッ、ハーッと深呼吸を始めた。
「……あの、ヘンダーソン先生……いや、教頭。」
「なんだ?」
「俺を、この学校に残らせてください!!」
吸った息を全て吐き出すように、フリッドは叫んだ。
「あの貼り紙の通り…俺は人を、母さんを殺しました……でも、俺はここにいたい!俺が思う理想の教師になって、皆とともに成長したいんです……!お願いします……!!」
フリッドは頭を下げた。あの時、イグニスに対して自分がどんな教師になりたいのか能書きを垂らした。しかし、どれだけ能書き垂れても、理想を語ってもフリッドが親殺しをしたことには変わりない。
フリッドは、自分はこの学校に残れないと勝手に思っていた。
すると、ヘンダーソンはフッと笑った。
「何か勘違いをしているようだな。」
「へ?」
「私はお前をクビにするつもりなど、さらさらない。」
ヘンダーソンはそう言うと、その場から立ち上がり、フリッドに背を向けて窓の外を見上げた。
「確かに、お前がしたことは罪だ。いくら償っても、拭いきれないだろう。だが、それでもお前は償わなければいけない。誰にも負けないくらいの、立派な教師になって……な。」
「先生……!」
「お前のおかげで、イグニスは救われた……私も、お前のおかげで目が覚めた気分だ。本当に感謝している。」
ヘンダーソンはフリッドの方を向くと、深々と頭を下げた。
それを見たフリッドは申し訳ない気持ちになった。
迷惑をかけてしまったのは自分なのに、ヘンダーソンは怒るどころか礼を言ってくれたのだ。
「そんな……頭を上げてください。」
「フフッ……それに、お前をクビにしたくないのは私だけじゃない。」
頭を上げたヘンダーソンは笑いながら言った。その一言にフリッドは首を傾げた。同時に、部屋のドアが勢いよく開いた。
『先生ッ!!』
たくさんの声が部屋に響き渡った。振り向くと、そこにいたのはフリッドが担任している生徒達……アーニャやダミアン達だった。
「みんな……?」
「せんせー、やめないで!!」
我先にと、アーニャが声を上げた。それに続き、エミールとユーインが声を上げた。
「俺達に、もっと勉強を教えてください!!」
「先生に学びたいことがいっぱいあるんです!!」
さらにはベッキーが、
「先生は、本当の強さを教えてくれた……!ここにいるみんな、ずっとずっと先生についていきたいんです!!」
「その通りです!」
その時、部屋の外…廊下からドタバタと走ってくる音が聞こえてきた。そして現れたのは、ビルだった。
「き、君まで!?クラス違うだろ!?」
ビルはアーニャ達とは違うクラスの生徒だ。しかし、ビルは走り疲れて息を荒くしながらも反論した。
「そ……それでも、僕だって気持ちは同じです!!先生に助けられて、みんな……先生の勇姿を見たんです!!その姿を……誰も忘れません!!」
ビルは声の限り叫んだ。この場に集まった生徒達よりも大きな声で。そして……最後にダミアンが声を上げた。
「俺は……俺達にはまだ、叔父さんが……!!先生が必要なんだ!!だから……!俺達が卒業するとこ、しっかり見届けてよ!!」
『先生ーーーーーーッ!!!』
全員が一斉に声を上げた。その瞬間、フリッドは両目から滝のように涙を流した。
「みんな……!ありがとう……!」
フリッドはフラフラと生徒達に近づき、その場で膝をつくと、両手を広げて目の前にいる生徒達を抱きしめた。
手が届かず、全員を一度に抱きしめることはできないが、生徒達はそれでも構わず、フリッドに寄り添った。
皆の気持ちが、何よりも嬉しかった。ここにいて欲しい、見届けて欲しいと言ってくれた皆に、フリッドは心の底から感謝し、涙した。
その時だった。外からバイクのエンジン音が響き渡った。
「あっ!仮面ライダー!!」
生徒の一人が窓の外を見て声を上げた。全員それを聞いて一斉に窓の外を見た。そこには、専用バイクに乗ったXライダーの姿があった。
「Xライダー!」
その姿を見て、フリッドはすぐさま外へ向かった。それに続いて、その場にいた全員走り出した。
外へ出てXライダーと対面すると、Xライダーは温かく出迎えてくれた。
「やぁ、みんな!元気してたか?」
『はい!!』
Xライダーが話しかけると、生徒達は目をキラキラと輝かせながら返事をした。それを見て、Xライダーはうんと頷いて、生徒達の頭を一人一人撫で回した。
「みんな、頑張って勉強して、ご飯いっぱい食べて、外で思いっきり遊んで、将来立派な人になるんだよ!」
『はーいっ!!』
元気のいい返事を聞くと、Xライダーはまたうんと頷いた。そして、フリッドとヘンダーソンに目を向けた。
するとヘンダーソンはXライダーに深々と頭を下げた。
「あなたには大変お世話になりました……!イグニスのことも……!」
「いや、気にしないでください。俺はやるべきことをやったまでです。……その代わりといってはなんですが……フリッドを借りてもいいですか?」
Xライダーはそう言ってフリッドに目を向け、肩を掴んだ。
フリッドは首を傾げた。何かあったのだろうかと思いながら、フリッドはXライダーにバイクでついて行くことにした。
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Xライダーの後をついていき、たどり着いたのは街外れの公園。
自然が多く、並木が立ち並んでいる。
そこには二人の人物が待っていた。
「フィオナ!それに……イグニス。」
待っていたのはフィオナと、死んだはずの男……イグニスだった。
「上手くいったんだな、”手術”……」
「ええ、まぁ……」
あの時、イグニスは確かに死ぬはずだった。しかし……わずかに息があったのだ。それに気づいたXライダー……神 敬介はあの場でイグニスに手術を施した。
敬介の胸に埋め込まれた「マーキュリー回路」で、イグニスを怪人に変え、体内に残されたナノマシンを再起動させた。
再起動させたナノマシンによって、イグニスの体にもう一度手術を施したのだ。
「手術が成功して本当によかった。」
「感謝していますよ、神 敬介。それに…フリッドさん。」
「えっ?」
フリッドは声を上げた。すると、イグニスはフッと笑みを浮かべた。
あの時フリッドは手術に手を貸していた。フリッドは自分の手首を切り、そこから流れる血を、ギルスの血をイグニスに飲ませたのだ。
フリッド自身、効果があるという自信がなかったが、手術の最中にイグニスが死なぬように、不死身のギルスの血を飲ませて少しでも延命しようと思ったのだ。
「いや…俺の力なんて大したもんじゃない。だいたい、俺の血が効果があったかどうか分からないし。」
「それでも……」
イグニスは突然、謙遜をするフリッドの前に近づき、
「あなたは命の恩人……感謝します。」
まるで甘える子どものようにフリッドに抱きついた。
(こうしてると子どもっぽいんだなぁ……)
「…人って、こんなにあったかいんですね……」
フリッドの胸に顔を埋めながら、その暖かさにイグニスは酔いしれた。
幼い頃、死んだ父親に甘えて抱っこをねだった時のことを思い出した。あの時の父親の胸の暖かさが、フリッドとよく似ていた。
その時、イグニスはチラリと目線を横に向けた。その先にはフィオナがこちらをジッと見ていた。
その顔はどこかムスッとしていて、嫉妬しているようにも見えた。
「……僕はそろそろ行きます。」
イグニスはフリッドから離れると、フィオナを見てフッと笑った。
「ヤキモチを焼いてる人がいますので。」
「なっ……!?」
その瞬間、フィオナの顔は真っ赤に染まり、口をパクパクと開閉させた。そんなフィオナを見て、フリッドはわなわなと震え、デレデレと顔が歪んだ。
「か、か、か、かわいい……!!だ、抱っこしてほしかったのか!?い、いいいい今からでもハグしてあげるよっ!!!今すぐ!!」
「あーもうっ!!この男は……!!」
興奮状態になったフリッドはフィオナに抱きつこうと襲いかかった。
それをさせまいとフィオナは必死に止めようと踏ん張った。
その時、車のクラクションが鳴り響いた。
「ん?」
「よぉ、グレンちゃ……いや、イグニスちゃん!」
現れたのは元教団の信者、ペルランだった。ペルランは車の窓を開けてにこやかに笑った。
「ペルランさん…?」
「あれから保安局に追われたり、マスコミに迫られたりしたんだが……なんとか逃げてきたんだ。で……全部やり直すつもりで車買ったんだ。車で世界中見て回ろうと思ってな。……お前と一緒に。」
「僕と?」
イグニスは首を傾げた。対し、ペルランは笑いながら答えた。
「だってお前、友達いないだろ。」
「……それはペルランさんもでしょ。」
「ハハハッ!確かに!」
ペルランは笑うと、助手席のドアロックを外した。
「じゃあ……また。」
「ああ、またな……イグニス。」
イグニスはフリッドに別れを告げ、車に乗り込んだ。イグニスが乗り込んだを見ると、ペルランは車を走らせた。
その背中を、フリッドは見送った。車が見えなくなるまでずっと……
「イグニス、あの先生に会わなくていいのか?」
「はい。」
車を走らせながら、ペルランは隣に座るイグニスに問いかけた。
「今の僕じゃ、堂々と先生に会えない……でも、いつの日か……堂々と会いに行きます。」
「……そっか。」
その答えに、ペルランはフッと笑った。その時、信号が赤に変わり、車を止めた。その間に、ペルランは後ろの席から紙袋を取り出した。
「ほら、暇があったら着替えとけ。」
「これは……?」
「新しい服だ。」
渡された紙袋の中を見て、イグニスは中の物を取り出した。
それはイグニスが着ている赤い修道服と同じだった。しかし、色は違った。真っ白い修道服……その白は、青空に浮かぶ雲のように真っ白だった。
「白い……こんなに白いと、汚れませんか?」
「だからだよ。その服に、洗っても洗っても落ちないくらいの汚れをつけろ。それが……お前が歩んできたことの証になる。」
「歩んだ、証……」
イグニスはペルランの語りを聞いて、口が綻ぶのを感じながら、白の修道服をギュッと抱きしめた。
そして、ペルランの方に顔を向けた。
「ペルランさん……ありがとう。」
「お、おう……」
子どものような笑みを見せるイグニスを見て、ペルランは頬が熱くなり、胸がキュンッと高鳴る感覚を覚えた。
(けっこうキレイな顔して笑うんだな……)
「ペルランさん、前見て運転してくださいね。いきなり事故って第2の人生おじゃんになった…なんて嫌ですからね。」
「わ、わかってるよ!!」
二人は車に乗って、姿を消した。どこへ向かったのは定かではない。今後の二人の人生がどう転ぶかは分からない。しかし、少なくとも、その進む道に光はある……
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「さて……そろそろ俺も行くか。」
二人を見送った敬介はまたバイクに跨った。
「神さん、これからどうするんですか?」
「元の世界に帰る手段が分からないからな……世界中を見て回りながら、探すことにするさ。それに……奴らのことが気になる。」
「大ショッカー、ですか?」
フリッドの一言に、敬介はコクリと頷いた。
アポロガイストが散り際に言い放ったあの言葉……
『そうだ…!この世界は、大ショッカーのものなのだ!!次から次へと……この世界に刺客がくるだろう……!!地獄で、貴様らの末路を……!!見届けて……!!』
敬介の中で、その言葉がずっと引っ掛かっていた。
その言葉の真意を確かめるため、敬介は世界中を回って元の世界に戻る手段を探すのと同時に、”大ショッカー”を探すことに決めたのだ。
「大きな戦いが始まるかもしれない……その時は……その時は一緒に戦おう。フリッド…!!」
「はいっ!もちろんです!」
敬介からの申し出に、フリッドは力強く返答した。その返答を聞き、敬介はうんと頷き、バイクのエンジンをかけた。
「じゃあな、フリッド。今度手に入れたものは……無くすなよ。」
「……もちろんっ!!」
フリッドはそう言うと、隣にいるフィオナの手を取り、ギュッと握った。いきなり手を握られ、フィオナは驚いたが、すぐに微笑みを浮かべた。
それを見て、敬介も微笑んだ。
「幸せになれよ、二人とも!」
捨て台詞のように言い放つと、敬介はバイクを走らせて二人の前から去っていった。
「……フィオナ。」
敬介が去ったのを見送ると、フリッドはフィオナの名を呼んだ。同時に、ポケットから小さい箱を取り出した。
「これ……宝石店から取ってきたんだ。こ、婚約指輪……」
それは、カモフラージュのためと言って二人で買った婚約指輪だった。指輪の内側には二人のイニシャルが彫られていた。
「これを一緒に、はめて……その、俺と……えっと……」
言葉が出てこなかった。いつもならすんなり出てきそうなものなのに、大事なその一言が出てこなかった。
バクバクと心臓が高鳴り、言葉が詰まる。顔も今までにないほどに紅潮している。
「……もうっ!」
そんなフリッドを見て痺れを切らし、フリッドが持つ指輪を奪い取った。そしてフリッドの手を取ると、指輪の一つを薬指にはめさせた。
「あっ……」
「…女の方からリードさせないで。」
そう言うと、フィオナは自分の右手を出し、同時にもう一つの指輪を差し出した。フリッドはそれを受け取ると、フィオナの薬指に指輪をはめた。
「フ、フィオナ……俺は……!!き、き、君を愛してます……!!ずっと……一緒にいてください!!」
顔を真っ赤にしながら、フリッドは告白した。愛の告白がこんなにも照れ臭く、恥ずかしいとは思わなかった。
すると、フィオナはさきほどのイグニスの様に胸にしがみついた。
「フィオナ?」
「ようやく……私はようやくあなたのことを全部知ることができた……私、自分の気持ちに素直になるわ。」
フィオナはそう言うと、上を見上げてフリッドの顔を見上げた。そして、そのまま背伸びをしてフリッドの唇に口づけをした……
すると、フィオナは今までに見たことのないほどの優しい笑みを浮かべた。
「愛してるわ、フリッド。」
「ああ…俺もだ、愛してる。」
二人は、互いの愛を確認し合った。そしてもう一度口づけを交わした。
その時、二人を祝うように風が吹き、周りの木々が揺れて踊った。
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その翌日……
「……えっ!?フ、フィオナ!?なんで指輪つけてないの!?」
フリッドは喫茶シオンを訪れていた。その後に遅れてフィオナが来たのだが……その時フリッドは店の窓が割れそうなほどの大声を出した。
キーンッ……という音が響き、フィオナやロイド達は思わず耳を塞いだ。
「…当たり前でしょ。指輪の跡なんかついたら、任務に支障でるでしょう。」
「じ、じゃあ家にいる時!二人きりの時つけてよう!?」
「嫌よ、めんどくさい。」
フィオナは即答した。淡々と冷たい態度で答えるフィオナに、フリッドはショックを受けた。
「な、なら……!毎日一時間ごとにキッスを……!!」
「ウザい……!」
(愛してるなんて言わなきゃよかった……!!)
二人は店の中であるにも関わらず、痴話喧嘩(?)を続けた。
そんな二人を見て、ロイド達はため息をついた。
「二人はまだあんな感じなのか……」
「変わんねぇな……」
「男女って分かんないなぁ……」
ロイド、グリム、ユーリはため息を吐きながら二人のやり取りを見つめた。しかし、ただ一人、ヨルだけは朗らかな笑みを浮かべながら見ていた。
(フィオナさん…前より明るくなって、かわいくなった気がします。よかったですね、フリッドさん!お二人とも……お幸せに。)
ヨルは目を瞑り、頭の中である光景が浮かんできた。フリッドとフィオナ…二人が幸せな家庭を築く光景だった。
ヨルには確信があった。この先二人にどんな困難が訪れたとしても、二人を繋ぐ糸は切れやしない、と……
Episode:F「血濡れの狩人と銀の仮面」....END
当初、イグニスは死ぬ予定でした。しかし、イグニス自身の人生を振り返ってみて、このまま責任取らずに死んでいくのはどうかと思い、生存ルートに決定しました。
生きて、今までやってきたことの責任を取る道を選ばせました。
Episode:Fを振り返って……
ストーリーは作るのにけっこう苦労しました。神化教団のキャラは事前に決まっていたのですが、そこからイーデン校に繋げるための設定が、当初決まらず行き詰まった記憶があります。
フリッドを精神的に追い込むことも前から決まっていましたが、フリッドは結構精神的に強いとこあるので、「こいつどうやったら腑抜けになるんだ?」と思いながらストーリー書いてました。
最後に、フリッドはギャグパートになるとキャラが壊れますが、これには理由がありまして……僕はギャグを書くとき、キャラを壊していいキャラとダメなキャラと分けているのですが、原作キャラは極力キャラ崩壊させないように気をつけてます。
オリキャラもキャラを崩壊させないようにはしてますが……フリッドに関しては、「こいつ崩壊させた方がおもろい!」と思ってギャグシーンにおいてキャラを崩壊させました。
Episode:Fはいかがだったでしょうか
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面白かった
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グロかった
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微妙
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面白くなかった
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Episode:Gに期待