日本国最後の幸運艦   作:とある名無しの抜刀隊

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作「遅れて本当に申し訳ございません‼︎テスト期間中だったので投稿ができませんでした‼︎それでは第十四話どうぞ‼︎」


第十四話 アリューシャン基地奪還戦

〜〜〜続き/特務機関第8強襲揚陸隊揚陸(LACA)部隊〜〜〜

霧島が中破したころ、揚陸隊は騒然としていた。

「なに...霧島が、中破...?」

と隊長が言う。部下が

「はい、ちくごに使われた新型ミサイルと同じ奴が霧島に1発当たったらしいです」

「揚陸まで、後1分!」

「...作戦は予定通り実行する。護衛艦隊に通達、ニイタカヤマノボレ1600」

「ハッ!」

すると突然、一隻の小型船が見える。敵の哨戒艇、イーグル級哨戒艇だ。主砲である4インチ50口径単装砲が揚陸隊に向かって砲撃を開始した。近くに砲弾が海面に当たり大きく水柱が立つ。

「クソッ!隊長!応戦許可を!」

「そんなもんほっとけ!我々の目標はただ一つ!アリューシャン基地占領だ!」

と隊長が言うと、パラララと上空から聞こえてくる。第6戦闘ヘリコプター群に所属しているAH-64、通称アパッチだ。

 

〜〜〜同時刻/第6戦闘ヘリコプター群第2小隊所属パンター3機内〜〜〜

第6戦闘ヘリコプター群第2小隊所属通称パンター隊はLACA隊の援護として上空援護に回っていた。

「こちらパンター3、敵哨戒艇を発見。攻撃許可を願う。オクレ」

<<こちらおおすみCIC、こちらでも確認した。オールウェポンズフリー(全兵器使用可能)、攻撃を許可する。オクレ>>

「了解FIC。パンター3、エンケージ」

すると敵哨戒艇が発砲を開始し、同時に赤外線照射のサイレンが機内に鳴り響く。

「ターゲット、ロックオン。パンター3、魚雷投下」

と言うと機体にある魚雷を海面に向けて投下した。弾種は通常のアメリカ製Mk-46短魚雷。何故アパッチが魚雷を抱いているのかと言うと、霧島が中破したと真っ先に話が入ってきたので、一応魚雷抱いておこうと言うのが本部からの通達があったので緊急改装を及ぼした。魚雷を積まなければいけないので、ハイドラロケットが未搭載である。すると敵哨戒艇に大きな水柱と共に大爆発が起きる。

「敵哨戒艇、撃破確認。」

 

〜〜〜同時刻/第八強襲揚陸隊旗艦(初代)おおすみ・CIC〜〜〜

「揚陸部隊、上陸に成功した模様。第2段階に移行します。」

オペレーターが淡々と衛星写真を見ながら報告する。

「了解した。第二艦隊に通達、攻撃を開始セヨ」

 

〜〜〜同時刻/第二艦隊旗艦榛名・CIC〜〜〜

第二艦隊は第八強襲揚陸隊の援護として出撃していた。元々、対地攻撃は第四艦隊がする予定だったが奇襲され、霧島が中破したとの事で仕方がなく第二艦隊がやる事となった。ちなみに榛名の艦長は松田将吾がやっている。

「対地攻撃、射撃可能範囲に到達。攻撃よーいよし」

「全艦攻撃開始攻撃開始!VLS、攻撃っ始め!」

榛名の前部VLSが大きな炎と共に対地攻撃を開始した。今回使用した弾薬はみんな大好きトマホーク巡航ミサイル。この世界のトマホークは元々試験用に輸入し量産しようか検討を重ねて検討を加速していた所、アメリカが宣戦布告したのでトマホークを量産した。...財務省は泣く泣く予算を出し、DA★I★BA★KU★SA★Nしたらしい。榛名の他にむらくも、はるかぜが対地攻撃として艦載用に改造したバンカーバスカー。空母笠置から九四式対地攻撃機桜花改が15機からなる第203対地攻撃隊通称ワーロック隊が発艦した。

「着弾まで5秒。4、3、2、1だんちゃーく、今!」

多数のトマホークが消え、命中したとレーダーに映る。攻撃成功だ。

「本艦の目標に命中。敵航空施設破壊を確認。」

「了解、本艦隊の役目は終了。引き続き援護に続行s「レーダーに感!」なに⁉︎」

「アンノウン飛行体接近、数7」

「機種は分かるか?」

「はい、Mg-21戦闘機です...⁉︎これは⁉︎ロシア空軍です!」

「なんだと⁉︎」

<<ザザッ聞こえるか?こちらロシア空軍所属ヒュドラ隊だ。日本国諸君、ご苦労だった。後は我々がやる。ゆっくりして良いぞ。>>

と無線機からそう聞こえる。ただし、我々には「お前ら下がっとれ。邪魔や」と言う感じにしか聞こえない。すると松田が

「こちら特務機関第二艦隊旗艦榛名艦長松田だ。今頃になってサハリンからノロノロとやってくるなんてな。...あんたら一体なにを考えている?」

<<...貴君らには関係の無いことだ>>

「ほう、まさかベーリング基地を占領し、そのままアメリカを占領して我が領土でもしようと?」

<<...>>

松(図星だな)

<<...まあいいそんなに言うのだったら貴君らにも攻撃するぞ?>>

「ほぉ?そんな事を言えるのだったら攻撃してみろ。俺たちが粉砕してやるわ...!」

<<...まあ、今は関係の無い話だ。切るぞザッ>>

と無線が切れる。

「艦長...?」

「...一応あいつらを警戒しておけ。何かが裏で起きている様な気がする...!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜5月8日/アメリカ・???飛行場近く〜〜〜

「いたぞ!こっちだ!」

と言って米兵が持つM16を白衣の女に乱射する。森林の中で白衣の女が必死に避けて逃げ回る。上にはアメリカ軍所属のUH-1が必死に偵察している様だ。そして白衣の女は近くの洞窟に入り

「はぁ、はぁ、はぁ...絶対にこれを持って帰らなくちゃ...」

と言う。白衣の女の手に持っていた本は

 

 

     ロシア・アメリカ共同作戦書

  この作戦は共同で日本を撃破することである

 もしも戦線が停滞、または膠着状態に陥った場合____

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 _____核の使用を許可する

 

 

 

 




後書き作者「う わ ぁいつのまにかUAえっぐい事になっているんですがちょっと目がおかしいみたいなんで眼科言って来ます‼︎(2600UA到達‼︎)」
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