〜〜〜続き〜〜〜
「我々はRSSC、貴様らを逮捕する」
と黒い防弾チョッキを着たリーダー格と思われる女性が言う。ロシア国家安全委員会、省略してRSSCとはロシアの予備軍みたいな軍で、諜報では世界記録3位を誇っている。
「...は?」
磯(RSSCって確かロシアの諜報と警察を混ぜ合わせたみたいな奴だったっけな?でも、なんでこんな所にいるんだ?いやいやそう考えている場合じゃない。)
すると上空からロシア所属のMIG-25、通称フォックスバウンドが3機が管制塔に向けミサイルを発射し、着弾。豪快に倒れて行く。
ビィーービィーー<<総員武装、繰り返す総員武装。アンノウンから攻撃を受けた!___>>
「ボソッチッバレたか。」
と隊員の1人が言う。まずいな.....と思いながら片手でガラケーを操作する。そこには___
___総員出航準備、繰り返す総員出航準備。現状の艦長権限は副長に渡す。早くこの島から出航してくれ。この島は危ない。海自揚陸部隊との連携を取りアッツ島米軍ベーリング基地を占領せよ。...すまん、少し旅に行って来る。必ず帰って来るからな。
と書かれていた。それを霧島グループに送信する。すると隊長が
「連れてけ」
と言うと伏見が
「艦長‼︎」
と粘り強く言う。でも俺は___
「早く行くんだ!」
「でも!」
「いいから早く!」
と言うと伏見のガラケーが通知音が鳴り、伏見が見る。と当初はびっくりした顔だったが
「ッ......!了解しました。」
すまん、これ以上、僕の友達を無くすわけには行けないんだ...と思っているとRSSCの隊員がAK-12を俺の顔に打撃し、俺はしばらくの間、気を失ってしまった........
〜〜〜同時刻・伏見和人〜〜〜
俺は、援護しようとした。でも、この人数では圧倒的に無理。今、俺には旧軍の九四式拳銃一丁しか無い。だが相手は現代兵器の装備を纏っているRSSC、でも、俺は艦の副長。俺が艦の副長として役目を発揮しなければ行けない...いや待て、艦長を見殺しにしていいのか?艦長の命と引き換えに俺たち乗組員の命が保証される。それっていい事なのか...?いや、それはだめだ。俺がなんとしても艦長を守り通さなければ...!
「おい、俺たちの艦長に何をする気だ?ロシア」
「...我々スラブ人において重要な事だ。お前らは関係無い。」
と言って上空からロシア所属のKa-60が着陸して艦長が運ばれて行く。その光景を見たからには俺は九四式拳銃を相手に照準を合わせ
「止まれ!それ以上動くと撃つ!」
すると隊長が
「はぁ...仕方がない。スコーピオン、撃て」
と言うと俺の肩に銃弾が当たり俺は重心を崩す。待て今の銃弾は何処からだ...?と思いながら見渡すと2キロぐらい離れた所のビルからピカンと光が見える。
「まさか⁉︎あそこから射撃しただと⁉︎」
クソッ今の銃弾で多分腕が骨折したな...と思っていると
「...до свидания(さようなら)」
とRSSCの隊員の1人が呟き、ヘリが飛びだって行く。すると後ろから足音が聞こえる。だめだ、目が...と思いながら俺は気を失った.....
〜〜〜アメリカ???・磯風優希〜〜〜
____僕は気がつくと黒い部屋の中に居た。僕は今、座っている状態で腹部に鎖が何十にも重なって巻かれている。すると奥から5人ぐらいの兵士と1人の女性幹部が出て来る。...⁉︎まさか⁉︎
「やあ、磯風優希くん。私は霧島菜月。ロシア国家安全委員会の諜報幹部だ。」
そう、僕の前に立ち止まったのは霧島菜月、僕の、元カノだ。
霧島菜月
16歳
身長162cm
この娘は磯風の元カノであり、ロシア国家安全委員会通称RSSCの幹部でもある。経歴は(編集済み)ロングヘアの金髪が特徴。そしてロシアの国家内の幹部では初の日本幹部でもある。
後書き作「某ペンギン帝国の世界の霧島沈んでいるんですがそれは(いつも見ています頑張ってください‼︎)」
https://m.youtube.com/watch?v=lau2ebO6URI←証拠映像