〜〜〜続き〜〜〜
僕は9歳のころ、自衛隊に入った。何故入ったかと言うと2つある。一つは犬神が入ると言ったから入った。二つ目は、居なくなった元カノを探すため。入る時、あの防衛大臣から
『君の彼女は生きている。君はその子を探したいか?ならば来い。我々自衛官の元へ...!』
と言われ自衛隊に入った。今でもそのセリフは覚えている。でも、まさか、その彼女が、敵側にいるなんてな.....!
「やあ、磯風くん。私は霧島菜月、ロシア国家安全委員会の諜報幹部だ。」
「フッ、霧島か...僕の艦と同じ名前の人を、やつらは出してきたか...まあ、予想内だがな」
「私語は慎め!」
と言って1人の兵士がムチで叩こうとする。すると何故か急に立ち止まり、殴らない。...何故だ?
「はぁ.....んで、何を知りたいんだい?諜報幹部さんよ?」
「ウッ...!私は___!」
はいはい霧島のスペックをしりt「生活はどうしているんだ?」.....ん?
「は?え?」
「例えば食事とか、何時に寝るとか、何時に食べるかとかでも良い!」
と霧島は言う。いやいやいやいや待って⁉︎他にも何か言うことないの⁉︎もっとさ!機密情報とか!兵器のスペックとか!何故⁉︎と思っているいた自分だったが霧島が近づいて一つの紙を僕の懐に入れる。それを見ていなかった他の敵兵士は霧島が放った言葉にびっくりした表情で霧島を見ている。
「き、霧島少佐?」
「.....今日の拷問は終了とする。おい、こいつを牢屋に連れてゆけ」
「ハッ!おい立ち上がれ!」
「はいはい」
そう言いながら僕は立ち上がる。そして僕は牢屋に連れて行かれたのだった.....
〜〜〜数時間後/牢屋の中で...〜〜〜
僕は牢屋の中で霧島からコソッともらった一つの小さな紙を取り出して見てみる。そこには...
{ゆうくんへ、必ず助け出すね。絶対。霧島菜月}
と書かれていた。僕のこと、覚えてくれていたのか...?いやいや、もう5年以上の前の頃だ。きっと忘れてしまっているに違いない。よし、陸自に応援を要請するか!
「まさか、こう言う時にこのビーコンが使えるなんて」
そう、懐に長さ2cmぐらいの救難ビーコンを隠していたのだ。これは青空が...
『このビーコンを持っていて下さい!...決してあなたが心配とか思っていないですよ!』
と言って渡してきた。...まさかあいつツンデレ?嘘だろ?いやだって...
菜月も確かツンデレだった気がするんだけど。もうツンデレキャラはもう十分だよ!さっくしゃー!どうしてくれるんだよ!ツンデレキャラはもういいよ!「無理DA★ZE(殴)(蹴)ギヤァァry」さってどうしようかなぁ。やっぱまずは挨拶からか!そう思って同じ牢獄にいる同じ兵士たちに声を掛けたのだった...
〜〜〜同時刻・防衛省此花基地臨時作戦司令部〜〜〜
「現在の状況は?」
石田がそう言う。するとオペレーターが渋々と
「ハッ!1320、ロシア軍と思われる戦闘機と対戦車ヘリ合わせて20機が根城半島沖に上陸、占領されました!現在北海道海別丘にてゲリラ戦を展開、自衛隊は国家危機と感じ陸自の精鋭部隊、第2戦車連隊を出動する模様です!」
「...霧島は、無事か?」
「はい、ロシア軍の攻撃が受けて10分後に出航したため、若干の敵と交戦しましたが無傷で出航しました」
「...そうk「救難ビーコンを受信!」なんだ⁉︎」
「No.0235...?これは⁉︎霧島艦長の磯風1佐の救難ビーコンです!」
「...位置を特定せよ」
「北緯39度07分西経106度26分...?これは!アメリカ大陸、第二の脱出不可能と言われているアパラチア牢獄です!」
「やはりアパラチアにもCIAの基地があったか。よし、ベーリング海制圧後、確か...第三艦隊が動ける筈だったな?」
「はい、ガナルカナル島で待機中です」
「分かった。そいつをアメリカ大陸沖まで接近し待機せよ。一応援護支援として第一艦隊を派遣しろ」
「ハッ!」