日本国最後の幸運艦   作:とある名無しの抜刀隊

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作「流石に更新しないとなって思って大急ぎで作りました。なので所々なんか違うみたいなところあると思います。暖かい目で見てください。( ・∇・)こんな感じでお願いします」


第三十一話 消えない恨み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____あれは、もう、数70年前だった。

 

『貴様、非国民だな?だったらついてくるな。我々は皇国臣民を助けるために鬼畜米国にやってきた。非国民には用はない...!』

 

そういい、救助にやって来た日本軍士官が持っていた拳銃をセット。

 

カチャ

 

その音が聞こえた瞬間、ダァンと言う音とともに発砲。

 

友人の脳天に一直線に突き刺さり、血を吹きながら倒れる。

 

私以外にいた救助民はヒィと日本軍士官から離れる。

 

だが、それを気にせず

 

『次はおまえだ』

 

そう言うとまた、拳銃をセットする音が聞こえる

 

ああ、私はこれで人生が終わるのか。

 

It's Jap! The Japs are here to attack!(日本軍だ!黄色い猿どもが来たぞ!)

 

『チッ気づいたか...総員撤退!撤退だ!』

 

と言い、私の元から離れてゆく。米軍だ!米軍が私を助けてくれたんだ!

 

そう思う。戦争が終結した後、私は米軍に入隊した。

 

民主主義?んなもの腐敗している。

 

 

 

私が、私がこのアメリカ(世界)という(秩序)を叩き直す!

 

 

 

 

 

 

 

 

「れ、レイテ・ガルフ轟沈!」

「あの無人島が厄介だなぁ...まあよい、主砲射撃用意。目標は敵軍用無人島!ぶっ放せ」

「アイ・サー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「第24特科砲群島射撃開始!」

「第83地対艦ミサイル群島を特科運用!」

「敵艦から発砲炎!」

「なに...?」

石(24特群島と目標との距離は40マイル、最大でも41センチ砲の射程距離は30マイル...奴らは41センチ砲を採用しているのではなかったのか...?)

補足、この世界の日本には軍用無人島群という種類の島が日本領海の各地に配備されており、第24特科砲群島、83地対艦ミサイル群島もその一つである。第24特科砲群島には陸自特科支援用の74式自走りゅう弾砲(対水上戦使用に155mmに換装した車両)が180両、島内各地に配備されている。だが、戦艦砲には充分耐えれる装甲を保持している...そんなのあるわけ...と思っていた。だが、その予想は的中してしまった。

「24特群島、レーダーから消滅!しょ、消滅しました!」

「うそ...だろ?」

そう左にいたオペレーターが呟く。私は気づいた。これはまずい、と

「哨戒用に取っていた潜水艦隊を急行!退避させていた主力艦隊も急行!これは、ラスボス戦だ...!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜特務機関海上自衛隊・第六潜水艦隊所属いそしお〜〜〜

 

 

 

 

「_____艦艇推進音数5、波長からして米海軍のカーティス・ウィンバー、中央にいるのは戦艦クラスだと思われます。」

「米国から来た支援艦隊か。よし、特無潜用意」

「特無潜よーい!」

旧伊号一型潜水艦の同型艦である現いそしおを含む第六潜水艦隊は監視のためにサンディエゴ沖に布陣をとっていた。

「用意よし!」

「特無潜開始、深度900まで潜航。みんな、音を立てるなよ」

特殊無音潜航、実際はどう言う潜航かは自分は知らないが、GA◯Eからの情報だと乗員も物音を立てずに潜航する方法らしい。

「距離1700、1600、急速接近中」

「よし、1から4番魚雷発射管装填、99式発射用意、1番3番自爆タイマーを1分30秒にセット!」

<<了解、99式そうてーんよし!>>

「旗艦に通達、攻撃を開始する。と」

「了解!」

「敵艦に場所を知られたら攻撃を開始する」

コーン...コーンと言う音が近づいてくる。ソナーは冷静に敵艦との距離を読み上げる。すると

キィィィィン

と言う音が鳴り響く。...敵艦に察知されたんだ。

「...特無潜解除、機関始動開始。魚雷発射管注水!」

<<1番から4番注水、よし!>>

「発射!」

バンッ!そう言う音と共に一斉にいそしおから99式長距離魚雷が放たれる。第六潜水艦隊所属艦からも同じように一斉に魚雷が放たれる。そして、敵艦隊に向けて航行を開始する_______

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜同時刻・カーティス・ウィンバー〜〜〜

「ソナーに感!本艦距離700に高速推進音!魚雷です!」

「来やがったか!対潜戦闘、VLAホールド解除!ファイヤ!」

カーティス・ウィンバーの上甲板VLSから大きな炎を上げ、対潜ミサイルであるアスロックを発射する。この支援艦隊の旗艦である米海軍CIAの戦艦.....アリゾナはデコイを発射する。

「アスロック着水、航行を開始します!」

「く、駆逐艦ファラガットに魚雷急速接近!」

「主砲で____」

「ダメです!近すぎます!」

「いいからやれ!」

「クッ...アイサー!5インチ砲一番!射撃準備___」

だが、そこで爆発音が響く。...砲は撃っていない___まさか、魚雷が自爆したのか!?

 

その読みは間違っていなかった。そう、いそしおが放った99式長魚雷はファラガットの5m近くで自爆。ファラガットは浸水が発生___

「クソッタレ!」

「本艦にも2基、急速接近!」

「ファンクラスで対処!」

ダラララララと言う音と共に射撃を開始する。一基は対処に成功。だがもう一基は20m手前で自爆。速度が低下しただけで戦闘には異常はなかったのだった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、ペルシルバニアの生き残ったカーティス・ウィンバーは対潜攻撃を続行、第六潜水艦隊は流石に無理かと判断し撤退。支援部隊は幻の戦艦____モンタナにたどり着いたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前哨戦

アメリカ海軍&CIA支援艦隊  WIN

     対

特務機関海上自衛隊第6潜水艦隊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




作「流石に尺が足りなさすぎたので久しぶり(?)に潜水艦出しました。いやぁやっぱ潜水艦もいいですね。殆ど沈黙◯艦隊とGA◯Eの知識を使って書きました。あと、あともう少しでこの物語が終わっちゃう...」
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