〜〜〜強襲揚陸艦 鳳翔〜〜〜
「まさかこいつを使う時が来るとはな」
艦長クラスの男(?)がそういう
「ええ、埃とか被っていたんですが...これでよろしいのでしょうか?」
〜〜〜同・格納庫〜〜〜
「さあ?本作戦の主導者がそう言っているならいいんじゃないのかな?」
「でも...この現代って時にこの兵器って...」
そう言いながら、出撃を準備する小型艇を目にしながらCICへ上がっていった
世界は何も変わっていない!
ロシアも!ドイツも!イギリスも!日本も...!
なにも変わっていない!
太平洋戦争のパール・ハーバー、祖国はなにも戦術も変わっていないではないか...!
世界はどうした!?こうやって攻撃すると前は直ぐに来ていたのではないか!
みんな狂っている...そうだ狂っている...!
もうこれは戦争なんだ...人類存亡を賭けた大戦争なんだ...
もっと来いよ...来いよ...撃ってこいよ...!
____次の瞬間、モンタナのレーダーの画面一杯に光点が現れた。
「どうした!?」
「対水上レーダーに感!対空レーダーにも画面が____」
「高速推進体数____数、200は超えている模様!上空からも巡航ミサイルが_______」
始まった。作戦の第三段階が!
今回投入したのは特攻艇震洋、震洋に課せられた特攻という役目を果たす...!
投入された震洋は全て無人誘導、エンジン始動から5分で60ノット出すエンジンを搭載している!
それを700隻
空から対艦誘導弾400発、海から震洋700隻
______さあ、宴の始まりだ
〜〜〜戦艦 モンタナ〜〜〜
「対艦戦闘!海上は副砲で対処___」
「副砲門開け____」
この時、モンタナが取った行動は海上は副砲、航空は主砲という選択肢を取る。
___だがそれは自分の首を絞めることになるだろう
モンタナ付近に大きな水柱が起きる。
数は____14
実は投入した全ての震洋に25mm機関砲、そして旧軍の九一式魚雷を搭載しており
射程圏内に入ると自動で敵性目標に射撃
威力は全て榴弾であり、副砲の装甲は簡単に貫く
それともう一つ、震洋に紛れて第四艦隊が主砲で援護射撃。
巡洋艦あまつかぜ、駆逐艦ときつかぜ、さらに第三艦隊から戦艦比叡が全力射撃を刊行
____そう、これが今作戦の大きな山場であった
モンタナ搭載二連装の副砲は震洋に射撃、1発の着弾で20隻葬りさる。
だが、連射速度は震洋に負けた。
次々と震洋はモンタナに追突、大爆破を起こす。
震洋に搭載していた長門に搭載されていた86式弾薬が次々と爆破
だがモンタナ船体には傷一つ付いていない
爆破が少し効いたのか主砲による対空射撃が止み、巡航ミサイル対艦ミサイルが次々とモンタナに着弾、モンタナは煙に塗れる
でもモンタナ船体には傷一つ付いていない
艦隊の艦砲射撃、モンタナ中央部に着弾
爆破する
けれどもモンタナ船体には傷一つ付いていない
______そして、作戦第四段階が決行した
物語の終盤は
最終局面に突入しつつある____
次回、最終回