日本国最後の幸運艦   作:とある名無しの抜刀隊

45 / 46
終盤戦:後半 疾雷作戦

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜強襲揚陸艦 鳳翔〜〜〜

 

「まさかこいつを使う時が来るとはな」

 

艦長クラスの男(?)がそういう

 

「ええ、埃とか被っていたんですが...これでよろしいのでしょうか?」

 

〜〜〜同・格納庫〜〜〜

 

「さあ?本作戦の主導者がそう言っているならいいんじゃないのかな?」

 

「でも...この現代って時にこの兵器って...」

 

そう言いながら、出撃を準備する小型艇を目にしながらCICへ上がっていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界は何も変わっていない!

 

ロシアも!ドイツも!イギリスも!日本も...!

 

なにも変わっていない!

 

太平洋戦争のパール・ハーバー、祖国はなにも戦術も変わっていないではないか...!

 

世界はどうした!?こうやって攻撃すると前は直ぐに来ていたのではないか!

 

みんな狂っている...そうだ狂っている...!

 

もうこれは戦争なんだ...人類存亡を賭けた大戦争なんだ...

 

もっと来いよ...来いよ...撃ってこいよ...!

 

 

 

____次の瞬間、モンタナのレーダーの画面一杯に光点が現れた。

 

 

「どうした!?」

 

「対水上レーダーに感!対空レーダーにも画面が____」

 

 

 

 

 

「高速推進体数____数、200は超えている模様!上空からも巡航ミサイルが_______」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始まった。作戦の第三段階が!

 

今回投入したのは特攻艇震洋、震洋に課せられた特攻という役目を果たす...!

 

投入された震洋は全て無人誘導、エンジン始動から5分で60ノット出すエンジンを搭載している!

 

それを700隻

 

空から対艦誘導弾400発、海から震洋700隻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

______さあ、宴の始まりだ

 

 

 

 

 

〜〜〜戦艦 モンタナ〜〜〜

 

 

「対艦戦闘!海上は副砲で対処___」

 

「副砲門開け____」

 

 

 

 

この時、モンタナが取った行動は海上は副砲、航空は主砲という選択肢を取る。

 

 

___だがそれは自分の首を絞めることになるだろう

 

 

モンタナ付近に大きな水柱が起きる。

 

数は____14

 

 

実は投入した全ての震洋に25mm機関砲、そして旧軍の九一式魚雷を搭載しており

 

射程圏内に入ると自動で敵性目標に射撃

 

威力は全て榴弾であり、副砲の装甲は簡単に貫く

 

それともう一つ、震洋に紛れて第四艦隊が主砲で援護射撃。

 

巡洋艦あまつかぜ、駆逐艦ときつかぜ、さらに第三艦隊から戦艦比叡が全力射撃を刊行

 

____そう、これが今作戦の大きな山場であった

 

モンタナ搭載二連装の副砲は震洋に射撃、1発の着弾で20隻葬りさる。

 

だが、連射速度は震洋に負けた。

 

次々と震洋はモンタナに追突、大爆破を起こす。

 

震洋に搭載していた長門に搭載されていた86式弾薬が次々と爆破

 

だがモンタナ船体には傷一つ付いていない

 

爆破が少し効いたのか主砲による対空射撃が止み、巡航ミサイル対艦ミサイルが次々とモンタナに着弾、モンタナは煙に塗れる

 

 

でもモンタナ船体には傷一つ付いていない

 

艦隊の艦砲射撃、モンタナ中央部に着弾

 

爆破する

 

けれどもモンタナ船体には傷一つ付いていない

 

 

______そして、作戦第四段階が決行した

 

 

 

物語の終盤は

   最終局面に突入しつつある____

 

 

 

 

 






次回、最終回
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。