TSロリ天使と薄幸ショタ勇者の崖っぷち青春戦記【第一部完結】   作:◆KKE

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014 平穏(1)

 

 前回までのあらすじ

 死後に光の女神の契約を受け入れ、見た目十歳くらいのロリ天使になったアキラ(元男)が見た目十二歳くらいのショタ勇者、エディンデルと出会う。アキラはエディンデルと二人で巨大な闇のドラゴンに立ち向かい、聖地で復活する。裸で抱き合ったり半裸でベッドを共にしたりして関係を育みながら(いちゃつきながら)、テイガンドを拠点にして錬金術師のリリアや神官のトマスと出会う。一歩ずつ前進する二人。そして二日目にアキラはエディンデルの過去を知り、陰魔と呼ばれる人類の天敵の大群にたった二人で戦いを挑む。確かな手応えと自信を得て、更に関係を深めて(いちゃついて)、二人は新しい一日を迎えるのだった。

 

 

 

 *

 

 

 

 僕がこの世界に降臨してから4日目の朝。

 宿の食堂で朝食を摂りながら、エディ君と今後の予定について相談する。

 目が眩みそうになるくらい問題が山積している。挫けず、地に足を付けて一つずつ手を付けていこう。

 

 ん、コーンスープ美味し。段々この世界の味付けにも慣れてきた。我ながら順応が早いなあ。

 

 

「お兄ちゃん。短期目標と中期目標、そして長期目標の3つを考えていきましょう」

「分かりました」

 

「まず、長期目標は…、お兄ちゃんの役目が果たされること。この一点でいいですか?」

「その一点だけで構いません。それが長期的かつ最終的な目標ですから。他は何も望みません」

 

「朝からお兄ちゃんの闇が垣間見えましたが、話を進めます」

「くす、そうしてください」

 

「…大分吹っ切れましたね?」

「何もかもアキラさんのお陰です」

 

 

 緋色の赤髪を肩口にさらりと流し、優しく微笑むエディ君。光の加減によるものか、今朝の微笑は美少年的美麗さよりも美少女的可憐さの方に天秤が傾いている。つまり、格好いいというよりも可愛い。

 強くて優しい上に、美のスペクトラムを自由自在に行き来するエディンデル君。天使かな?

 

 

「では、長期目標が最終目標に等しいので、そのゴールに至るまでの短期目標と中期目標は全てそのための段階的な中間目標として捉えます」

「はい」

 

「短期目標は長くても一月以内に解決すべき身近な課題として、中期目標は短期と長期の間の、月単位以上の大きな課題として考えます。そういう意味で、お兄ちゃんの精神衛生の改善を図る、という最初の短期目標は達成できました」

「精神衛生、ですか。確かにそうです。アキラさんの的確な表現には感心しきりです。ボクはアキラさんに救われました」

 

「お兄ちゃんの頑張りがあったからこそです」

 

  

 ちなみに、僕もエディ君も昨日の夕方からずっとフードを外している。

 宿に帰ってきてからも滅茶苦茶注目されているし、今朝から他の宿泊客さんたちが新バージョンのロリショタコンビを初めて目撃する度にびっくりしていた。

 従業員の皆さんは前と同じ態度で接してくれている。プロだ。人によっては営業スマイルの質が上がったような気もする。多分気のせいだろう。

 

 今も前後左右のテーブルからチラチラ見られている。幸い、知らない人にいきなり話しかけられたり、腕が届く範囲内のパーソナルスペースに土足で侵入されたりはされていない。精々常識的な挨拶程度。ナンパするには幼すぎるからね。僕もエディ君も。この世界でも事案としてみ見なされるレベルなのだろう。

 

 とまあ、そういう訳で、この会話も盗み聞きされてもいいように大事な部分はぼかしているのである。さぞ仲のいい兄妹に見られていることだろう。高性能な天使イヤーをそばだてると、エディ君がお兄ちゃんと呼ばれていることに驚いている人たちが一定数いるようだ。仕方ないね。

 

 部屋で二人きりで話せばいいのではという正論はごもっとも。でも、僕は異を唱えよう。

 朝ごはんを食べながら、重大な問題を軽い話題のように話し合う。日常会話のように、ポジティブに。これが効くのだ。

 

 

「残念ながら、一緒にお風呂に入って添い寝をするという短期目標は未だに達成できていません」

「違いますよね?」

 

 

 中々反応のいい突っ込みだ。ほぼノータイム。パーフェクト!

 

 

「もしかして、諦めてないのですか…?」

「こほん。それはさておき、一番優先順位の高い短期目標は経済状況の改善、です」

 

「…そうですね、はい」

「です」

 

 

 エディ君が仕方ないなあ、という感じで軽いジト目を向けてくる。

 可愛い。

 気の置けない間柄になってきたと実感できて、すごく嬉しい。僕が天使だからといって変に気を遣われるよりはずっといい。体を張ってきた甲斐があったね。

 

 

「アキラさん?(じ~)」

「ごめんなさい。少し考え事をしていました。それで、どうしましょうか。あと二か月は余裕があるなら、今すぐ収入を得る必要があるとまでは言えないかもしれません」

 

「…いえ。余裕のある内に安定収入を得られるようにしておきましょう。生活がおぼつかないのに大言壮語の夢を語っていたら、故郷の両親にも女神様にも呆れられてしまいます」

「分かりました」

 

「年齢の問題があるので、お金稼ぎの候補は実質一つだけしかありません。ハンターになって魔物を狩り、報酬を得ることです」

「ハンター」

 

「はい。ハンターは、主に魔物を狩るモンスターハンターと、貴重な資源や遺物を採集するトレジャーハンターに大別されます。そして、ハンターになるためにはハンターギルドに入らなければいけません」

「そのギルドには、子どもの僕たちでも入れるんですか?」

 

「加入試験に合格できるだけの実力があれば、年齢は問われないそうです」

「なるほど。実力主義なんですね」

 

 

 ふむ。

 エディ君は言っていたね。この世界には人間の天敵が四種類いると。

 女神様から聖術を与えられた少数の人間だけが相対することができる陰魔の他に、魔物と、魔族と、龍族。

 

 魔物。古代語でモンスター。

 エディ君によると、魔物であって『魔獣』ではないのは、魔性生物は『獣』に留まらず、植物系や鉱物系、更には幽霊系の『物』も存在するからだとか(幽霊かー、いちゃうかー)。

 天敵というからには生存競争で争い合う関係なのだろう。草原で遭遇した狼の魔物のように、積極的に人を殺そうとする生き物だと予想できる。

 

 あとの二つの魔族や龍族という存在には悪い予感しかしない。魔物化した人間と、知性化した魔物。知性のある敵対種だなんて、どんな苛烈な生存競争が発生するのか想像するだけで身震いがする。

 

 もしかしたら、この世界の人達は陰魔以外にも様々な脅威と直面し続けているのかもしれない。

 

 

「お金のことでアキラさんに迷惑をかけるなんて、本当になんて謝れば…」

「そういうのは禁止です。少しも迷惑なんて思ってません。持ちつ持たれつなんですから。ね?お兄ちゃん」

 

「っ…、は、はい。ありがとうございます」

「はい、どういたしまして。話を戻しますね。それで、実力主義ということは、子どもが生きるためにハンターを目指すのは割と珍しくないことだったりしますか?」

 

「そうですね…、そういう話はボクも聞いたことがあります。身寄りのない孤児にとって、ハンターの仕事はとても夢のある、魅力的な職業ですから。でも、よほど才能に恵まれていない限り、成人前の…、15歳に満たない子どもがギルドの加入試験を突破することは不可能だという話も聞きました」

「それはどうして?」

 

「なぜなら、試験は全支部共通で『試験官の目の前で、最下級のモンスター一体以上を独力で倒し切ること』だからです」

「なるほど。でもそのくらいなら、お兄ちゃんなら楽勝で突破できそうですけど…」

 

 

 スパン、と狼の首を一息で刎ねたあの時みたいに。

 

 でも、あれ。もしかしなくても。

 

 

「一人きりで、独力で戦わないといけないなら…、僕だと結構厳しいですか?」

「…そうかもしれません」

 

 

 だよね。生憎、僕は生粋の支援タイプです。結界でガードしたり加護でバフをかけたりはできてもまともな攻撃手段がありません。徒手空拳で挑む?いやいや。

 

 

 

  ◇◇◇

 

 

 

 試験対策を練るために早速、午前中の内にハンターギルドのテイガンド支部にやって来た。

 場所はテイガンド中央区。地上三階建ての赤茶色の煉瓦の建物が聳え立ち、アーチのある立派な正門が僕たちを出迎えくれた。

 少々立派過ぎるような気もする。小龍の宿よりも一回り以上大きい。儲かっているんだろうなあ。

 

 大きな噴水や花壇、立派な剣士と魔術師の銅像を横目に見ながら玄関を潜り抜ける。

 一階は丸ごとロビーと受付になっているようだ。まだ午前中の早い時間なのに大勢の人達が活発に行き来している。

 

 ここも世界が違う、というのが第一印象だった。

 テイガンドの街中や商店街、小龍の宿とも異なる光景。まず人の恰好が違う。レザーアーマー、プレートアーマー、ローブ、そして光の天衣と似た感じの魔法少女風戦闘衣装(!?)が約四分の一ずつの異世界。

 

 宿の中でも何度か鎧姿の人達とすれ違うことはあった。でも、ここまで圧倒的ではなかった。質感と存在感から圧力を感じる。コスプレではない、真に迫った立体的なファンタジー小説と言えばいいだろうか。でもここの人達にとってはありきたりな現実なわけで、僕にはそんなふうに言う資格はないと肝に銘じておかなくてはならない。

 そもそも、異世界人で天使の僕が一番、異質で立体的なファンタジーだ。

 

 エディ君に続いてロビーに足を踏み入れる。進めば進むほど小さな赤と青のロリショタペアの存在が周囲に気付かれ、少しずつざわめきと視線の圧力が強まっていく。

 おい見ろよ、ひゅうっ、ありゃあすげえ上玉になるぜ、見たことないな、また孤児か、別の都市から流れて来たのか、迷子じゃないの、早い者勝ちで唾付けとこうかなあ、変態、立ってるだけで金が取れるレベルだな、それどころか王都でもあんな別嬪見たことねえよ、やべえ、ロリコン。

 

 大丈夫。このくらいは覚悟していた。トムお手製の守護印も首から下げているから不安はない。

 エディ君が周囲の視線から僕を覆い隠すように半身を寄せてきて、堂々と真っ直ぐ受付に向かっていく。頼もしい。

 でもエディ君も相当目立ってると思うよ。寧ろ、こてこてのロリより、そんなふうに勇敢で可愛さと凛々しさを併せ持つショタっ子の方が魅力的に映るんじゃないかな。少なくとも僕はそうです。

 

 ふと、隠せていない方の視界で女性ばかりの一団と目線が合う。にっこり笑ってひらひら手を振ってきた。友好の証。返礼として軽くお辞儀した。かわいー、という黄色い声が響く。

 いい意味でも悪い意味でも人気者の経験なんて皆無だから、内心ビクビクでドキドキである。

 エディ君を不安にさせてはいけないから平静な表情をキープする。お澄まし顔。ビークール。

 

 

「すみません、お伺いしたいことがあるのですが」

「はい、いらっしゃいませ」

 

 

 受付で栗色の髪の美人なお姉さんがエディ君に優しく対応してくれた。髪のセットもメイクもバッチリ決まっていて、まさに一流の社会人という印象。これだけでハンターギルドへの評価が急上昇する。

 

 

「ギルドの加入試験で戦う可能性のある魔物について、試験を受ける前に知ることはできますか?」

「まあ」

 

 

 あ、受付のお姉さん、滅茶苦茶庇護欲をくすぐられてるな。既に体験済みの僕には分かる。気が合うね。さらに評価がアップ。

 

 

「魔物の情報だけでいいの?試験の申し込みじゃなくて」

「はい。試験を受ける前にできるだけ対策をしたくて」

 

 

 そう。これが善は急げとギルドに来た理由だ。まずは情報収集と対策から。攻撃力が子ども並みに貧弱な僕でも少なくとも一体は魔物を倒せるようになるため、糸口を見つける必要がある。虎穴に入らずんば虎子を得ず。

 …虎子は僕らかもしれない。気を付けよう。

 

 

「そっか。うーん」

「あの、やっぱり難しいですか?」

 

「ううん、大丈夫よ。ちょっと待っててね」

「分かりました」

 

 

 綺麗で優しいお姉さんは一度立ち上がり、受付の奥の棚から厚いファイルを急いで持ってきてくれた。

 この時点で、更なる注目がこっちに集まってきている。そして眼鏡をかけた隣の綺麗な受付のお姉さんが『こいつ勝手に何してんの!?』みたいな表情でこっちのお姉さんをガン見しているのは勘違いではない。

 きっと、試験の申し込みすらしていない完全な部外者に勝手に見せてはいけないものなのだろう。善意のサービスなんですね、ごめんなさい。ペコリと頭を下げる。『いいのよ、こいつは後からしばいておくから』みたいな笑顔とアイコンタクトを返してくれた。ありがとうございます。ノリがいい。ググーンとアップ!

 

 

「あったあった。この支部の試験だと、当たる可能性があるのはこの辺りね。バイオレントラビット、グラスウルフ、ビッグモス。可能性は低いけど、マッドラットが沼地から草原に出てくる可能性もあるわね」

「ありがとうございます」

 

「うふふ、どういたしまして」

 

 

 狂暴兎、草狼、大蛾、そして泥鼠か。

 ふむふむ、成程。生態や攻撃方法等の詳細な解説とイラスト付きだからとてもイメージしやすい。そしてあの狼も試験範囲に入っているなら、エディ君は合格確定だ。

 

 

「あの、僕からも少し質問をしてもいいですか?」

「まあ、こんなにも可愛い上に礼儀正しいなんて天使かしら?もちろんいいよ」

 

 

 正解です。お姉さんすごい。

 

 

「もし試験に落ちても、もう一度試験は受けられますか?」

「ええ、もちろん。でも試験料がちょっと高いから、連続で何回も受けるのは難しいかな。だから頑張ってお金を貯めて試験を受けにくる子も多いの」

 

「そうなんですね。最下級のモンスターというのは、実際どのくらい危険なんでしょうか」

「そうね、普通の、健康的な成人男性が最低限の盾と剣を装備して、一対一で戦えば何とか倒せるレベルよ。それが、人間という種族の基本的な強さ。ふふ、格好いい言い回しでしょう? 実はここの支部長の受け売りなの」

 

「なるほど」

「でも、魔法の才能に恵まれた場合は全く別よ」

 

「魔法…」

「そう。それもまた人間の強さだから。ふふっ、きっとその強さが君達にもあるのね。小さい頃から魔法を使い慣れてる子に特有の雰囲気があるもの」

 

「あ…。ええと…」

「はい。多分、ボクなら合格できると思います。風魔術に少し心得があるので」

「やっぱり」

 

 

 特有の雰囲気、か。

 なるほど、そういうのって分かる人には分かるんだね。使い慣れてる子、と言うからには魔法を使える子どもが一定数いて、その子たちがハンターギルドの門を潜るのは珍しいことではないのかもしれない。

 エディ君は聖剣ではなくあのスパン魔術(酷いネーミングだ。最初の印象が強すぎた)を使うつもりのようだ。確かにあの狼レベルの敵なら楽勝だろう。

 

 

「僕も身を守る魔法なら自信があります。でも、それ以外は五元十属の基礎しか使えなくて。一応全部使えるのは使えるんですけど…」

「そっか。防御魔法なら、メタルかアイスの盾魔術かな。小さいのにすごいね。うん、十属性全部使えるのはもっとすごいことなんだけどね。うん」

 

 

 ん…、お姉さんが少しびっくりしている?

 エディ君は僕の発言を聞いてから、しまったという顔をして恐る恐るお姉さんの様子をうかがっている感じだ。失言したかな…?

 

 

「でも、それはあんまり他の人には言わない方がいいかも。とても貴重な才能だから」

「わ、分かりました。すみません…」

「すみません…」

 

「いいのよ。お兄ちゃんは大変ね。こんなに可愛い妹さんもハンターにならないといけないなんて、気が気でないでしょう?」

「気が気じゃないというのは…、はい。でも、いつも助けられているのはボクの方なので…」

 

「ふふっ、そうなの?よし、たくさん驚かせてくれたお礼に、お姉さんから大ヒントをあげましょう。盾で身を守れるなら、試験で使うべき初級魔術は、ズバリ、ウォーターボールよ。できるだけ大きな水球を作って、魔物の鼻と口に被せてぎゅってしなさい。特に、選べる状況ならバイオレントラビットがいいわ」

「水球を鼻と口に。もしかして…」

 

「そう、窒息させるの。特に哺乳類系の魔物に効果覿面。それに小さな魔物なら、体全体を水球で包んで逃げられないようにすることもできるから」

「なるほど…」

 

 

 貰えたのは大ヒントどころか大正解でした。

 

 

「君達の事情は聞かないわ。でも、無理しちゃダメよ。お姉さんとの約束」

「はい、約束します。たくさん教えて頂いて、本当にありがとうございました」

 

「ありがとうございました」

「どういたしまして。うふふふ…」

 

 

 本当にありがとうございます、綺麗で優しくて、ちょっとチョロすぎる受付のお姉さん。隣の同僚の方が眼鏡をくいっと上げて凄い笑顔をしていますよ。

 

 そんなこんなで、一度も絡まれることなく、覚悟していたよりもずっと平和に初のギルド訪問という目標を達成できたのだった。

 

 閲覧料、どうぞお納めください、と背後から微かに届いた受付のお姉さん達の声。ああそうか、資料を見るにはお金が必要だったんだ、と今更ながら合点がいく。もう一度お姉さんに心から感謝を。眼鏡のお姉さんも見逃してくれてありがとうございます。

 お給料が入ったらお菓子のお土産を持っていこうと心に決める。

 

 そして恐るべきはエディ君の対人交渉能力だ。いくらお姉さんがチョロくても、エディ君でなければああまで見事に落とせなかっただろう(酷い)。

 彼の中性的で柔らかい口調と仕草、幼さを残しながらも理知的な表情と物腰の全てが完璧に調和している。人を絆す能力、とすら言えるかもしれない。勇者であれば当たり前の能力なのか、エディ君特有なのか。

 

 …でも、ちょっと。もしかしたら…、無理をしているのかもしれない。

 表面上は全然分からない。とても利発で紳士な男の子にしか見えない。ぎこちなさはどこにもない。

 

 けれど、他人とのかかわりで何も問題がない、という時点で問題な気がする。エディ君の過去を考えると…。

 

 要、経過観察。

 

 プラス、全力サポート。下手な言葉はいらない。僕なりに、体を張って、エディ君を支えて慰めて癒していこう。

 

 

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