また深夜テンションなんだ。
フゥー!www
ってな感じで作ったんだ。
ごめん
...列車が走る。私が目指した、タキオン程、速くはない。
「トレーナーさん、見つかると良いですね。」
私の隣には、黒髪に金色が良く映える、私の親友が座っていた。
.
..
...
トレーナー君が、失踪した。最初は何処かで研修でもしているのかと思った。
遺品と呼ぶのは早計かもしれないが。
遺した物は、彼がいつも触っていたノートパソコン。それとスマホ。
パスワードは、残してあったメモに書いてあった。逆に言うと、パスワードしか書いてなかった。
彼は最近、よく
『何処か、遠い、誰にもわからないような場所に、一度で良いから行ってみたいなぁ』
と。
そんな事を口走っていた。当時の私は、そんなこといってないで治験に付き合っておくれよ、と。
そんな風な事であしらっていたような気がする。
そこにカフェが、そんな怪しい薬、トレーナーさんに飲ませ無いで下さい、と割って入ってきていた。
ああ、あの時はー。
いや、辞めよう。今を考えるんだ。アグネスタキオン。
遺されたこの端末には旅行の計画、どちらかと言えば旅かもしれない。
中央トレセン学園から福井県まで。
移動手段は、列車。幸いにも、卒業した後だから今すぐにでも追いかけよう。
カフェとは、当分会えなくなってしまうが。
トレーナー君の、為だ。
.
..
...
トレーナー君の失踪が発覚した二週間後、私は言っても聞かないカフェを連れて。
トレーナー君がやっていたようにトランクに、衣類やらを詰めて。
駅から流れてくるメロディに耳を貸して。
ベンチに、座っていた。
隣に目をやる。そこには、浮かない顔で列車を、
私と一緒に待っている私の親友。
手を伸ばせば届く位置に親友は一緒に居てくれた。
.
..
...
私、いや「私達」のトレーナーの話をしよう。
私達のトレーナーは、
私、アグネスタキオンと、マンハッタンカフェを受け持っていた。
一応、チームだったのだ。カデンツァと言うチームだった。今となっては空き部屋なのだが。
...トレーナー君が居なくなるから、あの場所はー。
いや。辞めよう。あの時は、もう帰って来ない。
そこまで考えた時だった。
「ほら、電車。来ましたよ?行きましょ、タキオンさん」
カフェが呼びかける。
「......あぁ。行こうか。カフェ」
まだ、応答はできるようだ。
早朝、それ程混んでいない電車に乗り込む。
.
..
...
旅の経路は静岡県、浜松、名古屋、福井となっていた。
静岡県で一泊する予定だったらしい。
観光スケジュールが組まれていた。
私達はスケジュール通りに行動している。
まずは、草薙駅で下りて、Mate Cafeに行く。
まぁCafeだ。カフェは「珈琲が飲めるんですね!」と、喜んでいた。
紅茶が出てきた時のカフェの顔は見物だった。
「紅茶...!?」とね。
カフェは浮かない顔をしていたが、構わず会計を済ます。
はい。どうも。
はじめましての方はh(ry
いやガンダム書けって話しなんだけどさ、
どうしようもなくアイデアが沸々と湧いてきたんだ。
読んでるとき速くトレーナー追いかけろよ、ってなったよね?
なにをかくそうこの筆者である僕すら書いてる時に思ったさ!
でも旅の道中は楽しそうだからいいだろう?
トレーナーの性別はどっちでも読める用にしました。
ワタシノナカジャオンナノコ、ユリダヨ!(ボソッ
着想は
日之下木陰様の
「タキカフェイン」
から頂きました。
ありがとうございます。
気になる方はYoutubeで検索して飛んで下さい。
流石に転載はしたくないので。