鈍色の銃は射抜かない   作:諸喰梟夜

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^^*


閑話①:精彩と陰翳

 

彩りが増える話

 

【ハリカ】

 

「そういえば先生、ここの空きテナントを改装してカフェにするんだって言ってましたよ」

 シャーレの一階にあるコンビニ『エンジェル24』…私の知ってるコンビニとは違って弾薬とか普通に売ってるけど。世界線ギャップにはさすがに慣れてきた。ここに来ると、よくソラちゃんという見るからに年下の女の子がレジを任されているのを見かける…というか他の人を見たことがない。大丈夫?と思うけど本人いわく「お客さんもあまり来ないので」とのこと。

 シャーレの業務にもだいぶ慣れてきたある日。お客さんも来ない微妙な時刻、暇つぶしがてら雑談に付き合っているとソラちゃんがそう教えてくれた。

「え?私聞いてない…そうか、伏せられたか…」

 一瞬フリーズしたけど、すぐに納得した。そりゃそんな案件…伏せるよなぁ。ただでさえユウカちゃんと同じ対応されつつあるし…。

 ちょっと怯えてる様子のソラちゃんをなだめて、支払いを済ませる。新品のボールペンとペットボトルのストレートティー、すっかり推しになったワッフルサンド、合わせて¥550…ちょっと悩んだけどこれだけにしておく。また来るね、と告げて足早にオフィスへ向かった。

 

 

あーっ!

 オフィスに入ったら叫び声で出迎えられた。思わず硬直したところへ、デスクの前から駆け寄ってくる女の子が一人。黒い制服に白いポニーテールを揺らすこの子、便利屋68の…

「…ムツキ、ちゃん?」

「覚えててくれたんだ~!ハリカちゃんだよね!」

「えっ、そ、うだけど…なんでここに…?」

「ムツキ、落ち着いて。困らせちゃってるから」

 困惑していたら、デスクのほうからもう一人、聞き覚えのある声がした。…カヨコさん、だっけ?風紀委員の行政官に啖呵を切ってた人。

 便利屋が来てる?と思ったけどあとの二人は見当たらない。というかいつにもまして人が多い。前から入り浸ってるスズミちゃんとチナツちゃん、フユコさんがいるのはさておき知らない子が三人。そして、

「あ!お久しぶりです、ハリカちゃん!」

「ノノミちゃんまで…?」

 はるばるアビドスからノノミちゃんまで来ていらっしゃる。呆然としていると、先生がデスク下から身を起こすのが見えた。そんなところにいたのか。

 

「あ、お帰りハリカ」

「はい、ただいま戻りました…あの、この状況はいったい…?」

「この子たちはシャーレの新入りだよ」

「新入り…?」

「私たちはここと兼部する、ってことですよ」

 ノノミちゃんが付け足すように教えてくれた。…そういえばここは「キヴォトスに存在する全学園の生徒を制限なく加入させられる超法規的機関」だったか。この手のキャッチコピーってよく忘れちゃう。

 なおミレニアムのユウカちゃん、トリニティのハスミさんとスズミちゃん、ゲヘナのチナツちゃんとフユコさんはすでに所属になっていたらしい。やたら来てくれるなぁとは思ってたらそうだったのか。

「で、今回…何人ですか?」

「6人だね」

「思い切りましたね?」

「4人は自己申告だから…」

「まあ、先生の負担が減るかもって考えれば、いいことですけど」

 先生によると、見知った顔の三人…便利屋の二人*1とノノミちゃん。それと、

 

「百鬼夜行連合学院1年、久田(くだ)イズナです!」

 …なんか強烈な名前の学校から来たイズナちゃん。この四人は自己申告らしい。

 先生いわく、百鬼夜行連合学院を訪問した際、ひょんなことからイズナちゃんに懐かれたそうだ。私は行ったことないからもちろん同行してない時である。何があったのか本人に尋ねると「(あるじ)殿(どの)はイズナの夢を応援してくださるので!!」とのこと。呼称がすでにフルスロットルしてて背後に宇宙が広がった。あと大きい尻尾めっちゃ振ってるのはかわいいけど、悲しい事故が起きそうで心配です。

 そして、あとの二人はというと…

 

「…ミレニアム学園、音瀬(おとせ)コタマ、です」

 コタマさんはデスク横に移動させた椅子に座ったまま、資料から顔を上げてそう言った。丁寧口調だけど年上の3年生。先生はユウカちゃんに便りになりそうな協力者について問うたところ、ミレニアムの『ヴェリタス』という集団を()()()()()()()()紹介されたらしい。とりあえず会ってみては、という感じで。あまりユウカちゃんとは良好な関係ではないのかも…。あとで本人に聞こう。

 そんなコタマさん…コミュニケーション苦手オーラがかなり出ているので、ひとまず「よろしくお願いします」だけで済ませておいた。…なんか、久々に見るなあの感じ。(けい)君ももともとあんなだったし…

 

降旗(ふりはた)チサキ。ゲヘナの2年。退屈しのぎに名前だけ貸す。以上」

 もう一人は…ものすごくふてぶてしかった。ソファに腰かけるフユコちゃんに背後からのしかかったまま、ひらひらと手を振っている。白黒のキャップから覗く赤い髪が揺れて目を引いた。

「チサキ、そういう言い方…」

「だって事実だし。正直どっかに所属とかしたくないけどまあ、現場の人手くらいにはなるよ。よろしく…じゃあ、帰る」

「え、ちょっと?チサキー?」

 チサキちゃんを追って、フユコさんの背中も廊下へ消えていった。…苦笑している先生いわく、フユコさんの推薦だけど「現場以外では期待しない方がいい」とは言われていたらしい。

「…なんか強烈な子来たなぁ…」

「チサキ先輩…噂には聞いていたんですが…」

「噂?」

「独断で騒ぎの鎮圧に出る姿がよく見られるんです…風紀委員の厄介にならない程度に。その上で見返りを求めるような行動をとるわけでもなく…」

「あぁ…いわゆるヴィジランテ、かな…」

 つまりは自警団*2。チナツちゃんから聞いたチサキちゃんの人物像はそんなところ。確かにそういう人って、往々にしてれっきとした治安維持組織とは揉めやすいよね…。

「しがらみを嫌う一匹狼って聞いてたけど、こんなところに来るとはね」

「ほんと。私こないだも出くわしたけど睨まれちゃってさ~」

「ムツキはたぶん、社長以上に目つけられてるから…」

「便利屋の二人も知ってるの?ゲヘナではけっこう有名な子なのかな」

「うーん…トラブルに巻き込まれなきゃ、知る機会もないだろうけど…そうなると、知ってる子のほうが多いんじゃないかな?」

「言ってて悲しくならない?その治安の悪さ」

「くふふ☆」

「…」

 笑ってごまかされた。先程まで慌ただしく書類の整理をしていた先生も、落ち着かない様子のチナツちゃんに数枚のファイルを預けて会話に入ってくる。…便利屋と風紀委員は折り合い悪いらしいし、先生なりの配慮だろう。

 

「ところで…便利屋のあとの二人も来るのかい?」

「いや~?私はこの際便利屋みんなでシャーレ入らない?って言ったんだけど、アルちゃんが乗り気じゃないみたいでさ~」

「ハルカは社長にべったりだからね…一緒には来てない」

「アウトローと絡めたら来たりしません?」

「あは、ハリカちゃんったらわかってるじゃ~ん」

「ははは…でもそれはちょっと難しいね」

「そうなんですよねぇ…ところで先生」

 さっきまでちょっと忙しそうだった先生に余裕が出てきたようなので、あやうく忘れるところだった当初の目的について切り出すことにする。

「私、カフェとやらについて聞いてないんですけど?」

「あ…ごめん、タイミング逃してた。カフェっていっても、コーヒーマシンを置いてセルフで提供する形だよ。僕も使うから」

「ああ、そういう…」

 なるほど。カフェという呼び名ではあるものの、実態としてはドリンクコーナーか。コーヒーマシンをレンタルしてコーヒーカプセルが定期便で送られてくるサービスを使い、調度品は追い追い取り揃えていくつもりらしい。

「それくらい相談してくれてもいいじゃないですか…まあ、わかりました。払える分は私からも出しますよ」

「いやいいよそんな、僕が何とか」

「それは散財癖をどうにかしてから言ってください」

「ユウカと同じこと言ってるよ…」

「事実ですから仕方ないでしょう。とりあえず、カフェにする部屋ってどこですか?」

 …ひとまず目下の疑問は解消されたから、そのカフェにする部屋の下見にでも行くことにした。手渡された内装案の資料で、一気に賑やかになったシャーレを眺めてゆるんだ口許を隠しつつ。

 

 

 


 

蟠りに悶える話

 

【ハリカ⇒カヨコ】

 

 

「…」

 シャーレ、オフィスの向かいにある仮眠室。廊下に出て後ろ手にドアを閉め…パーカーが汚れるのも構わず、ずるずると座り込んだ。

 …他人が秘密にして、抱え込んでいるであろうことに触れてしまった。それも不可抗力的に。名状し難い落ち着かない気分で、だけど人に話せることではなくて、私はほとんど放心状態になっていた。

 

「カヨコ殿?」

 不意に降ってきた声に顔を上げると、シャーレのオフィスのドアから狐耳の生徒が顔を出して、私をきょとんと見つめていた。…イズナ。百鬼夜行の、天真爛漫な1年生。そんな後輩が大丈夫ですか?と声をかけてくる。

「…大丈夫。何でもないよ」

「そうですか…では、イズナはちょっと学校に戻る用事がありますので!」

「…うん」

 ぱたぱたと廊下を走り去っていくイズナをなんとなく見送って、オフィスの扉に手を掛けた。…妙な話だけど、他人から心配されたことでいくらか落ち着いた気がする。とにかく、今回は事情を知っていそうな人がいるから…まずは聞いてみるべきだろう。

 

「ね~ぇ~遊ぼうよ先生~」

「何寝ぼけたこと言ってるのムツキこの仕事の山が見えない!?二桁じゃ済まないのよ!?あんたもちゃんと手伝いなさい!」

「…あ、カヨコ…」

「………はぁ…」

 そう思ってオフィスに入ればこれだ。…いや、今私とイズナが出ていったらこうなるか。山のような資料をさばくユウカと、それをテーブルに頬杖をついて眺める我らが室長(ムツキ)が言い合いになっている。間で板挟みになっている先生は助けを求める目。思わずため息がこぼれた。

「邪魔しちゃ駄目だよムツキ。私も手伝うし」

「はぁーい…あれ、ハリカちゃんは?」

 身を起こしたムツキが、私を見て目をぱちくりとさせた。…私がオフィスを出たのは、仮眠室で眠っているハリカをそろそろ起こしてきてほしいと言われたから。…けれど今、ここにハリカの姿はない。

「それなんだけど、先生…それと、ユウカも」

「なんだい?」

「私も?」

 名前を呼べば、二人とも顔を上げて私を見る。…作業を止めてしまう形になるけれど、なんだか放っておきたくはなかった。

「…ハリカがうなされてるの、知ってる?」

 

「…んん…っうぅ…っ」

 仮眠室に入って真っ先に聞こえたのはそんなうめき声。見ればベッドの上で毛布を胸元までかぶったハリカは、額に玉の汗を浮かべて…悪夢にうなされているようだった。

 

「うなされてる、って?」

「…知ってるよ」

「…私も、一応は」

 眉をひそめるムツキの横で、真面目な顔の先生と、暗い顔のユウカがぽつりと答えた。…やっぱり。

「えっ?それって、何回もってこと?」

「うん…来てすぐの頃から、ほとんど毎日うなされてるみたいで…」

「「毎日!?」…ちょ…それは私も知りませんでしたよ!?」

「本人に止められてたから…あと、ハリカはアビドス高校に寝泊まりしてたこともあるから、ノノミも知ってるかも」

「そんなにずっと悪夢を見るなら、寝るのが嫌になったりしそうなものだけど…」

「不思議とそれはないみたいなんだよ。だから気になって内容を聞いてみたこともあるんだけど、話してくれなかった。…もしかして、何か言ってたかい?」

「…寝言」

 

「ハリカ?ハリカ、起きて…っ」

 よくわからないけど、起こした方がいい。そう考えて体を揺さぶったら…布団の上に置かれていた手が伸びてきて、袖をぎゅうっと掴んできた。

 それと同時に、ハリカの目がゆっくり開いて…ぼんやりと視線を彷徨(さまよ)わせると、私の顔を見た。まだ覚醒しきっていない、寝ぼけた眼。でも、それは私の顔をしっかりととらえていて…

「…()()()、ごめん…悪い子で……」

「…っ」

 それは、私じゃない…いや、そもそも誰のこと?

 言いたいことはあったけど、とっさのことで凍りついたように動けなかった。そんな私をよそにハリカはまた目を閉じて、すぅすぅと寝息をたて始めた。…それで、もう一度起こす気にはなれなくて、私は仮眠室をあとにしたんだ。

 

「…ツグミ」

「どこかの生徒にはいそうだけど…来てすぐの頃から、ですよね?」

「うん…だから、たぶん」

「すみません、寝すぎちゃったみたいで…」

 話し込んでいた私たちの背後でドアが開く音がして、振り向けばまさに渦中の人物が入ってくるところ。寝癖もそのまま、ふだん髪をまとめている白いリボンも手に持ったまま、でもさっきと違って目はしっかりと開いている。

「ハリカ…」

「…大丈夫だよ。おはよう」

「…なんか、水差しちゃった感じですね」

「ハリカ、ツグミって誰?」

「カヨコちゃん!?」

 ムツキに信じられないというような目を向けられたけど知らない…このモヤモヤした気持ちは、さっさとどうにかしてしまいたかった。髪を結びながらドア横の棚を見上げていたハリカはその手を止めて、私を見て目を丸くしている。

「そ、の名前…」

「寝言」

「えっ?あ…も、もしかして起こしに来てた?」

「覚えてない?」

「覚えてない…ごめん、たぶん寝ぼけて」

「それはいいから」

 

 食い気味に遮ったら、ハリカはうぐっ、と言葉に詰まった。多分はぐらかそうとしてるんだろうけど下手すぎる。

「…ハリカ、言いにくいことなら無理しなくても」

「いえ、大丈夫です…昔の友達、ってだけですから…」

 そして言いにくそうにしていた割にあっさりと、ハリカはそう明かした。

「昔の…ってことは、キヴォトスに来る前にいた場所ってこと?」

「そういえば迷子なんだっけ?アヤネちゃんに聞いたけど」

「うん…それで、どうにも帰れそうにないからここにいるわけで…すみません、あまり…話したくない、です」

「…わかった」

 ()()()()()()()、という部分は気になったけど、すっかりしおらしくなってしまったハリカを見たら折れざるを得なかった。…あくまで気になっただけ。これ以上は尋問だ。そこまでするほどじゃない。

「…でも…カヨコさんは雰囲気が似てて、なんか勝手に懐かしいです」

「…え」

「まあそれは今どうでもいいことですね…さ、仕事しましょう仕事!」

 そう言ってあっという間にふだんの顔色を取り戻したハリカは、意気揚々と紙の山に手をつけている。

 …ちょっと待って、私はまだ衝撃が抜けてないんだけど。にやにやするなムツキ。

 

 

 

 

 

*1
浅黄(あさぎ)ムツキちゃんと鬼方(おにかた)カヨコさん。この度フルネームは初めて聞いた

*2
一人だから団とは言えないけど…





・ハリカ
人が一気に増えたので、さすがに今後はオフィスでの魔法使用を控える所存。賑やかになるなぁ…ちょっと嬉しいかも
悪夢の正体は心残り。辛いけど、もうここでしか会えない人たちがいる

・先生
所属メンバーが増えた。みんなよろしくね
ハリカは有能なので信頼しているものの、ちょっと不安なところもある

・ソラ
ゲームのショップでお馴染みの店員ちゃん。シャーレができてから、けっこう一気にお客さんが増えてきましたね…

*シャーレ加入メンツはある程度お世話になってる実況動画準拠だよ
・カヨコ
実質ムツキについてきた感じ。だからといってムツキを止めに入ってくれるわけではない
もしかしたらハリカの秘密に迫っていく感じになっちゃうかもしれない最年長

・ムツキ
来ちゃった☆な小悪魔系爆弾魔(投げるタイプ)。今後ハリカにとって手のかかる子(※ただし同級生)ポジションに落ち着く

・ノノミ
アビドスから早くも再登場を決めた。
先生の言う通り、ハリカがうなされてることは知ってる。あとホシノも。悪夢について聞いたけど教えてもらえなかった

・コタマ
☆1からピックアップ。ユウカが(盛大に躊躇しつつ)ヴェリタスもといチヒロに話を通す→チヒロがコタマを選任、みたいな流れになるんじゃないかな多分

・イズナ
初回からこの子が注目されてた、と言えば誰の実況かわかるかもしれない
桜花爛漫は時系列的に済ませても大丈夫そう…?らしいので…
今後ハリカにとって手のかかる子ポジション(ムツキとは違う意味で)に落ち着く

・チサキ
もう一人くらいオリキャラ入れたいなーと思ったわけだが、癖を詰め込んだ結果スピンオフ主人公みたいな子になってしまった。書く予定はないです
一見生意気だけど相応の実力はある。ちなみに距離不問の突スナタイプなので実装できない。大は小を兼ねる(ドヤ顔)

・フユコ
今後の登場は未定だと思っていた時期もあった。あくまで後方支援の人なので前線には出ないけどね
同い年だけどさん付けされてる。チナツの呼び方がうつったのもあるが、フユコがひときわ長身(169cm)なのが主な要因。

・ユウカ
安心と信頼の会計。ムツキは天敵
実は先生との間で悲しいすれ違いが起きている。詳しくは次回

・作者
プロフィール(随時更新)の運用を考えた結果、予約投稿は使わない方がいいという結論に至る
エピ2…ドウシヨ……また書きために入りますかね………
追記:2023/6/28、8/28、1/12
タイトル変更しました。よく考えたら同じ一日の話とは限らないので………いまだ悩み続けております。




・ツグミ
ハリカの親友で同じ四高生徒
眼光鋭く表情も乏しいため怖がられがち。得意魔法は振動系


















「…わかってる。いくら無二の親友だって、言えないことの一つや二つ、あって当たり前だって」
 直方体の箱の傍らで、真っ黒な装いをした少女が口を開く。さっきまで、動転した友人のために我慢していた涙をこぼして。
「でも…でも、だからってこんなの、許されるわけないじゃない…!」
 小窓から見えるのは、慣れ親しんだ…にしては白すぎる顔。
「…顔は綺麗でよかった、とか…そんな救いがあってたまるかってのよ…」
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