戦姫魔法少女!御唱和ください!我の名を!   作:桐野 ユウ

10 / 46
宝石

調side

 

はやての家で過ごすようになってから、私は調理をしたりしていた。掃除などもはやてができない場所をしたりしていることが多いが、彼女は下半身が動けないので届かない場所などは私がするようにしている。

 

「なぁ調ねぇ。」

 

「どうしたの?」

 

「ずっと気になっていたんやけど、肩に乗っているのと頭で筋トレをしているのは調ねぇの・・・・・・」

 

「え!?」

 

肩に乗っているのってタイガとフーマ、それで頭の上で筋トレをしているのってタイタスさんのことだよね?え?てかはやて、三人が見えているの?

 

『おいおいまじかよ。普通俺たちの姿は見えないはずなのに。』

 

「しゃべった!?てかしゃべるん!?」

 

『な!?おいおいまじかよ!?俺達の声まで聞こえているのかよ!?』

 

『これは驚いたな・・・・・・』

 

いや、一番は私が驚いてしまっているけど、なんではやてにウルトラマンが見えているのだろうか?と考えてしまうが、今は仕方がないのでゼットさんにも出てきてもらうしかないか。

 

「はやて、私の話をちゃんと聞いてね?私は普通の人じゃない。遥か彼方M78星雲からやってきたの。」

 

「調ねぇは宇宙人なの!?」

 

「うーん、私の場合は違うって感じかな?まぁ見せたら速いか。」

 

調はゼットライザーのトリガーを押すとヒーローズゲートが現れたので、はやてをおんぶをして中へと入る。

そこにはゼット、タイガ、タイタス、フーマ、ティガ、ノアがおり、はやては目を光らせていた。

 

「うわあああああ!すごいやん!え!?本物なん!?」

 

『始めまして、私はウルトラマンゼットと申します。調とは一体化をしている関係であります。』

 

「一体化?」

 

「そう、私は一度死んでいるの・・・・・・瓦礫の下敷きになってね、そこをゼットさんに助けてもらったってわけ。」

 

「なーるほど・・・・・・それでソファーで喧嘩をしていたあの三人は?」

 

『俺は光の勇者!ウルトラマンタイガ!』

 

『私は力の賢者!ウルトラマンタイタス!』

 

『俺は風の覇者!ウルトラマンフーマ!』

 

『『『我ら!トライスクワッド!』』』

 

「始めまして、私はウルトラマンティガ、普段はフウカと呼ばれています。」

 

「私はノア、ウルトラマンノアだ。」

 

「って調ねぇ!?が二人いる!?どういうことなん!?」

 

はやては驚いているが、ノアさんは私の姿が気にいったのか、普段はその姿でいる音が多い・・・・・・てか多すぎるのよね。まぁ気にせずにヒーローズゲートを出た後、私は街を探索をするといい、はやての昼ご飯を作った後家を出る。

 

調side終了

 

街を探索をしながら、調は色々と景色を見ながら子どもたちが走っていく姿を見たり、喫茶店「翠屋」と書かれている場所を通過をしながら、のんびりと過ごしていた。

 

『あの、調・・・・・・私達がこの世界へ来た理由忘れていません?』

 

「忘れていないよゼットさん、だけどジュエルシードってどういうものなのか、ジェイルさん説明をしてくれたけどピンと来なくてね。」

 

『まぁ、あれだけの説明でわかるわけ・・・・・・ん?』

 

「どうしたのタイガ?」

 

『いや、調・・・・・・前の方で光っている石が見えるのだが?』

 

「石?」

 

タイガの指示に従い、前の方を見ると光っている石が見えたので・・・・・・調はゆっくりと近づいて膝をついた。

そこには綺麗な青い宝石のようなものがあった。だが調はゼットと一体化をしているので透視をしてみた。

 

(これから強大なエネルギー反応が出ている。まるで強大な何か・・・・・・これがもしかしてジュエルシードって奴?)

 

『調!!』

 

「!!」

 

ゼットの声を聞いて調は立ちあがると辺りの景色が変わっていることに気づいた。誰かがこの辺一体を何かしらの結界を張り辺り一面を買えたと判断をすると上空に誰かがいるのを見て驚いている。

 

「女の子が・・・・・・浮いている?」

 

「それを渡してくれませんか?」

 

それと言われて、調はポケットに何かあったかなと思いいれるとあったので出した。雨ちゃんである。

 

「はい、私のあめちゃん。」

 

「それじゃないです。」

 

「ならこれ?」

 

「それでもないです。」

 

「ならはい。」

 

「いや、鳩を出しても困ります。あなたが持っているその石を渡してください。」

 

「石?」

 

『調、もしかして見つけた石じゃないですか?』

 

「どこから声が!?」

 

『もしかして、私の声が聞こえている感じですかね?』

 

「おそらくね。でも悪いけどこれを渡すわけにはいかない。」

 

「そうですか・・・・・・バルディッシュ。」

 

『yes』

 

相手の持っているのが変形をして鎌が出てきたので、調は仕方がないとシュルシャガナのギアペンダントを構える。

 

「Various shul shagana tron」

 

彼女の服などが破れてギアインナーが装着、さらに頭部のツインテールにヘッドギアが装着されて行き、さらに脚部にもアーマーが装着。そして両腕ぶのナイトブレス、メビウスブレスが装着されたアーマーが装着された後頭部にゼットスラッガーやゼロスラッガーが装備されたヘッドも装着した。

そして最後に胸部のZと書かれたアーマーが装着されるとシュルシャガナ大改良型が装備完了をした。

 

「であ!せいや!シュワ!」

 

お互いに装備が完了をして調は飛びあがり構える。

 

『そういえば、最近変身をしていないのであります!!』




次回「調対金髪の女性」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。