戦姫魔法少女!御唱和ください!我の名を!   作:桐野 ユウ

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木の化け物

シグナム、ザフィーラと激突をして引き分けにした調、彼女は買い物をするためにスーパーへと向かっていた。

 

「今日は何が安いかな?ってあれ?」

 

突然として周りの景色などが変わったので、一体何かと辺りを見ていると地面から木の根っこが発生をして調は回避をする。

 

「なんで木の根っこが?」

 

『ぐおおおおお・・・・・・』

 

『があああああ!!』

 

二体の木の化け物が調をターゲットをしているのを見て、彼女はこれは変身をした方がいいなと思いゼットライザーを構える。

 

「行くよゼットさん!」

 

『おう!久しぶりにウルトラフュージョンだ!!』

 

ヒーローズゲートの中に入り、調はアクセスカードをゼットライザーにセットをする。

 

【シラベ アクセスグランディッド】

 

「宇宙拳法、秘伝の神業!ゼロ兄さん!セブン父さん!レオ父さん!」

 

【ゼロ!セブン!レオ!】

 

「押忍!」

 

『これを言うのも久しぶりであります!改めまして!御唱和ください!我を名を!ウルトラマンゼット!』

 

「ウルトラマンゼェェェット!!」

 

『デア!』『デュワ!』『イェア!』

 

【ウルトラマンゼット!アルファエッジ!】

 

光が収まりウルトラマンゼットアルファエッジが現れた。木の化け物たちはゼットに対して根っこを伸ばして絡ませようとしたが、ゼットは後ろの方へと下がりゼットスラッガーを放ち木の化け物たちを切り裂いていったい誰が原因なのだろうかとゼットは急いで走っていく。

そして見えたのは大きな木の化け物がたたずんでいたのを見て、これが原因なのかと構えると一人の魔法少女の姿が見えた。

 

「あれって?魔法少女?」

 

『この間現れた彼女とは違う感じがしますぞ!!』

 

「巨人!?」

 

ゼットは木の化け物がタネマシンガンを放ってきたので、ゼットは後ろの方へと下がりゼスティウムメーザーを構えようとしたが、魔法少女がゼットの前に立ったので相手の方は手を振り何か捕らわれているのか?とゼットアイで確認をすると二人の人物が捕らわれている姿を見つけた。

 

『もしかして彼女は、あの捕らわれている二人を助けるために!』

 

「ならゼットさん、ここは!」

 

『おう!ガンマフューチャーだ!』

 

【ティガ!ダイナ!ガイア!ウルトラマンゼット!ガンマフューチャー!】

 

『ジュワ!』

 

ガンマフューチャーへと変身をすると、木の化け物はゼットに対して攻撃をしてきた。ゼットは右手にゼットライザーを構えると木の化け物の攻撃を切り裂いていく。

 

「もしかして、あの巨人さん・・・・・・味方なのかな?よし!巨人さん!お願いがあります!』

 

『ジュワ?』

 

「私がエネルギーをチャージをしている間、あの木の化け物を止めてくれませんか?その間に私は奴に封印魔法を放ちます!!」

 

『ジュワ!』

 

「というわけで!動きを止めるよ!!」

 

『だが!人質がとられている!ガンマスルーで!』

 

ガンマスルーを発動をして二人が捕らわれている場所を見つけて二人を引きちぎりゆっくりと下へおろした。

相手は人質がいなくなったのを知り、さらに暴走をしようとしていたのでゼットは光弾を放ち、さらにカード状を展開をして木の化け物を攻撃をする。

だが相手は再生能力を持っているのか、すぐに傷が回復をする。

 

『な!?傷が回復をするのでありますか!?』

 

「だったら!」

 

『「ガンマミラクルホールド!!」』

 

ガンマミラクルホールドを使い木の化け物の動きが止まると上空の方で魔力が増大をしているのがわかり、上の方を見ると少女が杖を掲げている。

 

「ディバインバスター!!」

 

放たれた一撃が木の化け物に命中をして、浄化されたのか木の化け物はまるでいなかったかのように姿が消えた。結界が解除されそうなのでゼットは飛びあがる。

 

『ジュワ!!』

 

ゼットは飛びあがり、魔法少女の人物は飛びあがるZの姿を見ていた。そしてもう一人・・・・・・ゼットを見ている人物がいた。

 

「まさか、ウルトラマンまでこの世界にいるとはな・・・・・・まぁいいでしょう。」

 

そういって相手は姿を消した。果たしてゼットを見ていた人物は一体!!




次回 魔法少女というのをこの世界にはいるのだなと思いながら、調ははやての家へ帰還をしようとしたが・・・・・・突然として自分の周りに誰かがいると思い前に蹴りを入れると宇宙人が倒れる。

次回「倒れる宇宙人!」
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