木の化け物を魔法少女の放った砲撃で浄化された。調は返信を解除をしてはやてが待っている家へと帰るために歩いていると自分の周りを囲んでいる。
「せい!!」
「ごふ!!」
調のはなった蹴りが命中をして、宇宙人が倒れたのを見て驚いている。
何せ現れたのは、かつて、ウルトラマンマックスに対して3回も追い込んだ宇宙人、スラン星人だった。
「お、おのれ・・・・・・私の分身を見破るとは、貴様はただの人間じゃないな!?」
「スラン星人、この星で何を企んでいるのかは知らないけど、大人しく退散をした方がいいと思うよ?」
「やかましい!!こうなれば貴様の命をもらう!!」
スラン星人は調を倒すためにビームを放ったが、彼女はかわすとスパークレンスを胸部に掲げて光らせるとウルトラマンティガの姿に変身をした。
「な!?貴様、ウルトラマンだったのか!!なら遠慮せずに倒させてもらう!!」
スラン星人の得意技分身の術が発動をして、ティガにビームを放つ。
ティガは攻撃を受けながらも回転をしてビームを弾かせていき、そのままスカイタイプへとチェンジをする。
相手の様子を伺いながらもティガは素早く移動をしてスラン星人の分身が消えた。
『・・・・・・・・・・・・』
スラン星人の姿が消えたので、ティガは構え直すと後ろのほうでスラン星人がティガに対して攻撃をしようとしたが、それに気づいたティガは振り返り蹴りを放ち吹き飛ばす。
「どあ!!」
蹴りを受けたスラン星人に対して、ティガは必殺技のランパルド光弾を放ち、スラン星人の胴体に命中をする。
「ぐあああああああああああああああ!!」
ランパルド光弾の一撃を受けてスラン星人は倒れて爆発をする。ティガは光出して調の姿に戻った。
(なぜ、スラン星人がこの星で何をしようとしていたのだろうか?まさか、スラン星人以外の宇宙人もこの地球へ来ているのだろうか?いずれにしても、はやて達を守らないといけないな。)
調はそういい、はやて達が待っている家へと帰宅をする。
一方で調達を探して次元を超えているゼロとリブット、二人は着地をして調達がこの次元へ来たのだろうかと確認をしていた。
『この次元には調達は来ていないようだな。』
『ったく、ハズレってことか、リブット次の次元へ行くぜ?』
『わかった。』
ゼロはウルティメイトイージスを装着をして、再び次元を超えるためにエネルギーを集中して次元ホールを展開されて二人はその中に入り込んだ。
さて場所が変わりはやての家では?調は帰宅後のんびりしていた。
ゼットは調の肩に現れて話しかける。
『どうしました調?帰ってから何かを考えている様子でありますが・・・・・・』
「うん、スラン星人がどうしてこの地球にいるのか、不思議に思ってね?」
『確かに、この地球は私たちウルトラマンがいたという形跡はありませんですからね、奴らの目的が地球侵略なら防衛軍がないこの世界では、侵略をされてもおかしくありません。ですがあの様子ですとスラン星人は、単独行動をしている可能性もあります。』
「いずれにしても、あの魔法少女たちのことも気になるね、そしてジュエルシードだっけ?」
調は、以前回収をした石をじーっと見ていた。その時に金髪の髪をした女の子に襲われたが、シュルシャガナの力で彼女を退かせる事に成功をしている。
いずれにしても、この石ひとつで強大なエネルギーを持っているから危険性はある。
(とりあえず、これを見つけたら直ぐに封印をしないといけないな。強大なエネルギーは滅ぼすほどの力を持っているからね。)
彼女はそう思いながら、はやてが呼びかけるまでテレビを見ていることにした。
次回 ジュエルシードを見つけて、エネルギーを封印をする調、こっそりとしているので、はやて達に怪しまれないようにしないといけないので大変である。
次回「大変な調さん。」