それから数日が経ち、ゴールデンウイークも過ぎたある日のこと、調は起き上がりゼットライザーをとりだして飛びだした。
【ウルトラマンゼット!アルファエッジ!】
『調、感じたのでありますな?』
「うん、ものすごい魔力の増大を確認をした。だから急がないと!」
一方で二人の少女たちはジュエルシードを封印をしようとした時に、お互いの相棒の杖同士が激突をしてしまい、ジュエルシードが暴走寸前になっていた。
『ジュエルシードが!!』
「暴走をしようとしているのかい!!」
金髪の少女はジュエルシードの暴走を止めようとした時に一つの光が一瞬で現れて暴走をしようとしていたジュエルシードをつかんでいた。
全員が見ていると纏われている光が収まり、ウルトラマンゼットアルファエッジが現れる。
「あれは・・・・・・」
「光の巨人?」
『・・・・・・・・・・・・・・・』
ゼットは右手に持っているジュエルシードを握りしめて、光エネルギーを注入するとジュエルシードの魔力が落ちていき彼は手を開くと封印されたジュエルシードが現れる。
ゼットはゆっくりと降りたち、それを自身のカラータイマーの中にいれた。
「ジュエルシードが暴走をしたのが原因だったんだね?」
『しかも結界が張られていたので、突破をするのに光エネルギーを纏わないとダメとは思ってもおりませんでしたね。』
「だね。って何!?」
ゼットは辺りを見ており、突然として地面から怪獣が現れる。
「ぐおおおおおおおおおおお!」
『あれはムカデンダー!?』
「どうして地面から?」
ムカデンダーはゼットに対して右手の鞭で攻撃をしてきた。
『痛い痛い!ものすごく痛い!!』
「この!!」
ゼットランスアローを出してムカデンダーの首を切断させた。だが首はぴょんと起き上がった。
「そうだった。ムカデンダーは別々に動くことができたのだった。」
『でしたねってごはあああああああああああああ!!』
切り離された胴体のタックルを受けてゼットは吹き飛ばされてしまう。魔法少女たちは援護をしようとしたが、お互いの愛機が故障をしているため援護をすることができない。
調はちらっと見てからカプセル怪獣を使うことにした。
「よし、ゼットンお願い!」
調はカプゼルを投げるとゼットンが現れる。
『ゼット―ン!』
ゼットンが現れてゼットンは両手から光弾を放ちムカデンダーにダメージを与える。首は体と再び合体をして、ゼットは飛びあがりアルファバーンキックを放ちダメージを与えていく。
ゼットンはテレポートを使いムカデンダーの後ろに回りキックを噛ます。
「だったら!」
ゼットはムカデンダーを持ちあげて上空へ投げ飛ばすと構える。
「『ゼスティウム光線!!』」
『ゼット―ン』
ゼットンの火球と同時に放ちムカデンダーを撃破した。ゼットンをカプセルの中へ戻した後ゼットはこの場を後にして結界が解除された後八神家まで小さくなり変身を解除をして中へ入った。
(それにしても、魔法少女たちが二人いるなんてね・・・・・・正直に言えば驚いているかな?そういえば、シグナム達もあの本から現れたんだよね?謎だねーーーー)
調はベットへと入り眠りについた。
一方で別次元では、ゼロとリブットは調を見つけることができない。
『いったいどこに行ったんだ!?』
『うーん、ゼロ・・・・・・ウルティメイトイージスはまだ使えるか?』
『あぁまだ使えるぜ?さぁていくとしようぜ!!』
ゼロはウルティメイトイージスを再び装着をして次元を超える。
次回 それからさらに数日が経ち、調は海沿いを歩いていると強大な六つの竜のようなのが見えたので驚いてしまう。
彼女は見ると金髪の女の子が戦っているのを見て彼女は魔力を増大にさせたのか?と思いながら、ゼットに変身をする。
次回「巨大な魔力に現れた六つの竜」