「調ねぇ!お願いがあるねん!!うちを宇宙へ連れていってほしいんや!!」
「・・・・・・え?」
突然としてはやてが調にお願いをしてきたが、その内容に目を見開いてしまう。宇宙へ連れていってほしいと言ってきたからだ。
彼女は屋根の方を見た後にはやてにもう一度聞くことにした。
「ごめんはやて、もう一回言ってほしい。」
「だから宇宙へ連れていってほしいんや!!」
『まさかの宇宙でありますか!?』
「一回宇宙の見たかったんや!だからお願いや!!」
「・・・・・・まぁ可能は可能だよ?」
「よっしゃ!!なら早速お願いをするで!!」
「・・・・・・それじゃあ外に全員が出て?」
調は立ちあがり庭の方へと行くとゼットライザーを起動させて調はウルトラマンゼットオリジナルに変身をすると巨大化をして彼女たちを手に乗せて飛びあがる。
宇宙へ行く前にバリアーを張り彼女達が窒息しないようにするためである。やがて大気圏を突破をしてはやて達は宇宙を見る。
「「うわーーーーーー!!」」
「こ、これが・・・・・・」
「宇宙なの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゼットも宇宙へ久々に来たので辺りを見ながら振り返り地球を見る。
『綺麗でありますな。』
「うん、はやてどう?これがあなた達が住んでいる地球だよ?」
「・・・・・・うん、うちらはあんな綺麗な星で住んでいたんやな?」
はやてはそういい、ゼットはもう少し飛ぶことにして移動をする。月、火星を見た後に地球の方へと戻りゆっくりと着地をしてはやて達を降ろした後ゼットは光りだして調の姿へと戻った。
「ありがとう調ねぇ!!」
「気にしないではやて。」
調はそういい、ゼットも満足をしておりタイガ達はくそーと中でいいゼットをフルボッコをするのであった。
『痛いのでありまーーーす!!』
『うるせ!!おまえばっかり!!』
『そうだそうだ!!』
『それは調と俺がバディでありますから!!』
『やれやれ・・・・・・』
タイタスは呆れながら筋トレをしておりノアとティガはお茶を飲んでおり百合子も一緒に飲んでいる。
一方でなのははフェイト、アリシアたちと一旦のお別れをするため海沿いへと来ていた。
そしてお互いにリボンを交換をしてアリシアはじーっと見ていると上の方を見ている。
「アリシア?」
「ううん何でもないよママ。」
彼女はそういいフェイト達と一緒にアースラへと乗りミッドチルダの方へと戻っていくのであった。
なのはは手を振りアースラはミッドチルダの方へとテレポートをしていく。
その夜、調はゼットライザーを起動させてヒーローゲートの中へと入り、ゼット達に話しかける。
「どうしたのであります?」
「少しだけね・・・・・・はやて達と一緒にいるとマリア達のことを思いだしちゃってね。」
「そうでありますな、私と共に光の国へと行きセレブロを倒す為に様々な戦いを共に潜り抜けて来ましたからね。」
「・・・・・・宇宙人たちの活動はしていないけど、気になることは多いね?」
「あぁそうだな。」
「アントラーもそうだったけどよ。宇宙人がこの地球にいたのには驚いたな?」
「スラン星人・・・・・・かつてウルトラマンマックスを分身能力で苦しめた宇宙人だったな。」
「いずれにしても警戒は解かない方がいいわね。」
「うん。」
調はそう思いながらヒーローズゲートを出るのであった。
次回 それから半年が過ぎて、シグナム達の帰りが遅いなーと調は思いながら、何かを感じて外に飛びだすとシュルシャガナを纏い彼女は結界が張っている場所へと突入をする。
そこでヴィータが襲われているのを見て!
次回「調介入!」