調side
まさかシグナム達が蒐集をしているなんて思ってもいなかったわ。確か、はやてに禁止されていたはずなのに、それを破ったのははやてがこのままでは死んでしまうというのを聞いてしまった以上、てか私も彼女達の前に現れてしまったのだからな・・・・・・ゼットさんどうしたらよかったのかな?
『うーん、これに関しては私も難しい感じですね。前の世界に滞在をしている時は色々と隠れながら過ごしておりましたからね。』
確かに、私の世界では隠しながら過ごしていたからホテルなどで孤立した状態で過ごしていたけど、この世界でははやての家で過ごさせているおかげでお金などは使わない状態でいる。
いずれにしてもはやてを助けるには、蒐集をするしかないとなるとシグナム達の手伝いをしないといけないわね。
さてそんな私は何をしているのか?シグナム、ザフィーラと共に蒐集をするため別世界へとやってきていた。
「さて今回の敵はあれのようですね?」
「なら大人しくさせるには、この姿の方がいいかも!」
シュルシャガナのギアが変身をして、ウルトラマンジードの力を解放させた。リク君の力を自分で使うってのは正直に言えば驚いているかな?最初はシュルシャガナにこのような力はなかった。
光の国へと帰った時にヒカリ先生が改良を加えたことでゼットさんの力を解放させたのが今のシュルシャガナ・・・・・・さらにゼロ兄さんたちのエネルギーでモードチェンジが可能となったのもこのときだったな。
「姉上様!!」
「おっと、ボーとしていてもしょうがないね!」
【ウルトラマンジードアクロスマッシャー!】
アクロスマッシャーに変身をして相手を翻弄をするため素早く移動をして混乱させていく。
相手も混乱をしているので、シグナム達は本を出して相手を蒐集をしていく。
「ごめんね?」
私は相手を回復させてから、相手は撤退をしていったのを確認をしてシグナム達の方へと戻っていく。
「どうだった?」
「やはり最初に蒐集をしたあの魔導士の魔力の方が蒐集をした方が高いみたいです。」
「あぁ少ないが、まぁ蒐集をされたのでいいだろう?」
「だが少ないから地道になるのだがな・・・・・・」
「まぁそんなものだよ・・・・・・ん?」
戻ろうとした時、地面から何かが現れたので驚いていると怪獣が現れたのでシグナム達は驚いている。
しかもよりのよってあれはキングザウルス三世・・・・・・ならここは!ゼットさん!!
『おう!行くぞ調!!』
「シグナム達は下がっていて!」
私はゼットライザーを起動させてヒーローズゲートの中に入りアクセスカードをセットをする。
【シラベ、アクセスグランディッツ!】
「真っ赤に燃える、勇気の力!マン父さん!エース父さん!タロウ父さん!」
【ウルトラマン!エース!タロウ!】
「オッス!!」
『久しぶりの!御唱和ください!我の名をウルトラマンゼット!!』
「ウルトラマンゼェェェト!!」
【ウルトラマンゼット!ベータスマッシュ!】
調side終了
キングザウルス三世に対してゼットベータスマッシュに変身をして飛び蹴りを噛ましてキングザウルス三世を蹴り飛ばす。
『ぎゃおおおおおお!!』
『ジュワ!!』
「こ、これが・・・・・・」
「姉上の真の姿!?」
ゼットは走りだしてキングザウルス三世をつかみかかろうとしたが、角に接触をした際にびりっと電撃が発しされたのを感じて両手を抑えている。
「く!」
『忘れていたであります!キングザウルス三世の角はバリアーを張ることができるものでありました!!』
『ぎゃおおおおおおおおおおおおお!!』
突撃をしてきたキングザウルス三世の首をつかんで投げ飛ばしてから離れてベータレーザーを放つが、キングザウルス三世はバリアーを張りガードをした。
(どうする?思いだすんだ・・・・・・あの時ジャックお父さんはどうやってキングザウルス三世を倒したのを・・・・・・奴の角から発生をするバリアーは横には強い・・・・・・上空からは?そうか!奴の弱点は上空からの攻撃!)「だったら!!」
【ウルトラマンゼットアルファエッジ!】
アルファエッジの姿に変身をしてキングザウルス三世は口から熱線を放ってきた。ゼットは飛びあがり上空からアルファバーンキックを放つ。
『であああああああああああああああ!!』
『ぎゃおおおおおおおおおおおおおお!!』
アルファバーンキックがキングザウルス三世の角を叩きおった。そのまま尻尾をつかんで投げ飛ばす。
『ぎゃおおおおお・・・・・・』
『ゼスティウム・・・・・・』
すると上空から何かが放たれてキングザウルス三世に命中をして爆発をした。一体何かと見ていると黒いゼロが立っているのを見て驚いている。
「ゼロ兄さん?」
『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』
黒いゼロは咆哮をしてゼットに襲い掛かってきた。二人は突然としてゼロに襲われたので驚いている。
連続したゼロの蹴りをゼットは受け流して行くが、胴体に蹴りを入れられて吹き飛ばされる。
「ぐうううううううううう!!」
『ぐ!いったい師匠に何が・・・・・・が!!』
倒れたゼットにゼロは蹴りを入れてゼットのカラータイマーが点滅を開始する。シグナムとザフィーラは助けるために向かおうとしたが、黒いゼロは二人に対して光弾を放ってきた。
二人は交わすが剛腕を受けて吹き飛ばされる。
「ぐ!!」
「ごは・・・・・・」
「シグナム!ザフィーラ!!」
そしてゼロはゼットの首をつかんで起き上がらると浮かばせて蹴りを入れる。
『「うあああああああああああああ!!」』
二人は吹き飛ばされて大ピンチになってしまう。
『調!ここは俺に!!』
『いいや俺だ!!』
黒いゼロは止めを刺すために手をL字に組もうとした時!
『てめぇ!俺の姿で何してやがるんだああああああああああああ!!』
上空から銀の鎧を着た戦士が燃える右足で黒いゼロに命中させて着地をする。さらにもう一人のウルトラ戦士も着地をして構える。
『ギャラクシーレスキューフォース!ウルトラマンリブット!』
『師匠にリブット先輩!!』
『おう調、ゼット無事か?タイガ達は?』
『俺達も中にいるぞ!!』
『無事で何よりだ。だが・・・・・・』
『ゼロダークネス・・・・・・っち、嫌な思い出の奴を出して来やがって・・・・・・』
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
ゼロダークネスは咆哮をして二人のウルトラマンに襲い掛かる。リブットはスプレンターロッドを構えてゼロダークネスを翻弄させて攻撃をする。
その隙をゼロがゼロスラッガーを投げつけてボディを切りつける。
『俺達も寝ている場合じゃないでありますな!』
「うんゼロ兄さんたちが隙を作っている今!!」
『「ゼスティウム光線!!」』
二人のウルトラマンも気づいており、二人は交わすとゼスティウム光線がゼロダークネスの胴体に命中をして吹き飛んで行く。
ゼットのエネルギーが足りていないのか、ゼロダークネスはすぐに立ちあがったが撤退をしたので二人のウルトラマンは驚いている。
『おい!逃げるんじゃねーよ!!』
『ゼロ!今は・・・・・・』
『おう悪い・・・・・・調!大丈夫か!!』
『あ、あの・・・・・・師匠・・・・・・俺は?』
調の方を先決をしてしまいゼットはウルトラショックを受けたが、調は安心をしたのか気絶をしてしまう。
シグナム達がボロボロの姿で現れたのを見てゼロはルナミラクルゼロに変身をして二人の傷を回復させる。
「き、傷が・・・・・・」
二人のウルトラマンは人間の姿へと変わったのを見てシグナム達は驚いてしまう。
「お前達が俺達の大事な彼女と共に過ごしてくれていたんだな?」
「あなた方は?」
「俺はウルトラマンゼロ。」
「私はウルトラマンリブット・・・・・・この世界とは違う世界からやってきた戦士だ。」
調たちを助けてくれたのはようやく合流をしたゼロ達だった。
次回 調は目を覚ますとゼロ、リブットの二人がいたのを見て驚いてしまう。やはりさっきの夢は嘘ではないのかと・・・・・・一方でヴィータとザフィーラは蒐集をするため別世界から帰還をした時に管理局員たちに囲まれてしまう。
次回「囲まれたヴィータ達」