闇の書の暴走態との激突から数日が経ったある日のこと、クリスマスの日・・・・・・海鳴市の街が見える場所、リインフォースは目を閉じて準備を進めている。
だがそこには調、はやての姿が見えなかった。
「リインフォース!!」
すると調にしがみつきながらテレポートテーションをしてはやてが現れた。さらに彼女の傍にはナハトヴァールの姿があり、調自身も何か方法がないわけじゃないが試していないので一か八かという感じである。
「調ねぇ!お願いや!」
「わかっているよ。さて・・・・・・」
調は前に立ち左手のノアブレスレットを光らせて、調自身の体にノアギアが装備された。
全員が驚きながらも調は目を開けて夜天の書をじーっと見ている。
「ふむこれなら大丈夫だ。リインフォース・・・・・・少し我慢をしてくれ。」
「一体何をする気なのですか?」
「ノアウェーブ。」
両手から光が放たれて夜天の書に当たっていく、リインフォースは目を見開いていた。
「あ、ありえない・・・・・・ば、バグが修復されていくだと・・・・・・そんなことが・・・・・・奇跡しかありえない。」
ノアウェーヴの光が収まり、夜天の書が調の手に収まり本のページを閉じてからはやての方へと歩いていき、本を渡した。
「これでよし、リインフォースが消滅をすることはなくなったよ。」
「ほんまに?調ねぇほんまなの?」
「うん、バグなどは全て消滅をした。ノアウェーブで失われていた部分なども足されているから・・・・・・夜天の書として活動をすることができると思うよ。」
調はノアギアを解除をするとクロノが近づいてきた。
「あの姿、そしてあなたの名前を聞いて確信を得ました。あなたはかつて古代ミッドチルダで戦乱を止めた異世界の戦士と書かれている書物がありました。そこには我が友と書かれておりました。ですが聖王の戦いの後、あなたの姿を見ることがなかったと書かれていた。」
「なるほど、私のことがかかれているなら間違いなく私だね。」
「し、調ねぇって何歳なんや?」
「はやて?女の子に年を聞くなんてすこーしお仕置きが必要だね?」
「え?調ねぇ!?ちょっと待って!皆が見ている前で何をする気や!あー!」
「悪い子にはおしりぺんぺんの刑だよ?(黒笑)」
調は全員の前ではやてのおしりを出させて叩いた。
「いぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
リインフォースは回復をしたが、その代わりにはやてのおしりが真っ赤になったとだけ書いておこう。
「はやてちゃんのお姉さん、こ、怖いかも・・・・・・」
「流石ウルトラマンだねーーー」
「え?ウルトラマン?」
「え?気づいていないの?あの人、この間怪獣から私たちを助けてくれた人だよ?」
「「えええええええええええええええええ!!」」
調はこれから忙しくなるのかなーと思いながら、空を見上げている。雪が降ってきたが・・・・・・はやてはおしりを抑えていた。
「ぬ、主・・・・・・」
「調ちゃん、はやてちゃんのおしりは・・・・・・」
「大丈夫だよねーーーはやて?(黒笑)」
「と、とんでもない化け物や・・・・・・」
「化け物ーーー違う、私は悪魔だ!!」
「どっちにしたってうちのおしりはめっちゃ痛いねん!!うう・・・・・・うちのぷりぷりの可愛いおしりが、調ねぇのせいでまっかのお猿さんや。」
「狸から猿にモデルチェンジか。」
「誰が狸やねん!!うーーなんで調ねぇ今日はいじめるんや?」
「いやーはやてをいじると楽しくて(笑)」
調は笑いながらはやてはむきーと怒りながら追いかけようとしたが車いすなので調に追いつくことができないのであった。
次回は小さな魔女さんのほうでも発表があったと思いますが、現在この作品は「S級ヒーロー:黒猫剣士」とのコラボをさせてもらっております。
そのためこの作品はあちらのコラボが終わり次第再会となります。
では小さな魔女さん調たちをお貸しします。
ではでは
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