ゼットside
どうも皆さん、私はウルトラマンゼットでございます。次元の歪みを調べるためにヒカリの国を後にした私達だったのですが・・・・・・突然として発生をした謎のワームホールが発生をして吸い込まれてしまったのであります。
目を覚ますといつの間にか変な場所に到着をしており、調は両手が義手の人を助けた後に四人の人たちと共に移動をしているのであります。
『それにしても、俺達いったいどこについたんだろうか?』
『わからない。だがわかっていることは一つ!ここは私達が知らない世界で間違いないだろう。ヒロユキがいた世界ではウルトラマンがいなかったのだからな。』
『なら、俺達がこの世界での最初のウルトラマンってことか?』
そういえば、私達が言った世界でもセブンガーが動いていたのですが、ウルトラマンってのは私が初めてでしたね。そこからジード先輩、ゼロ師匠、エース兄さんと私が護っていた地球にも現れたのでしたね。
ですが、この地球?でいいのかわからない場所で何をすればよろしいのでしょうか?うーーーん。
ゼットside終了
「よしついたぜ!ここがシュトゥラ王国だ!」
クラウスと呼ばれた男性に連れられて調は街の雰囲気などを見ていたが、服などが自分が着ているのよりも古い格好だったので、この世界は古い感じがするなと思っていたので驚いていると女性が話しかけてきた。
「大丈夫シラベ。」
「あ、うん大丈夫だよオリヴィエ。」
オリヴィエに声をかけられて調は返答をしてクラウスは首をかしげながら二人を見ていた。
「それにしても、シラベ、あんたどこで鍛えていたんだ?俺の拳を軽々と受け止めて投げ飛ばしたのだからな。」
「私の遠い故郷で色々とね。」
光の国で色んなウルトラ戦士達から学んでいるので普通の人よりは強い人物であり、クラウスも納得をしていると地震が発生をして何事かとクラウスは見ると地面からハサミのようなものが現れた。
「ちぃ!アントラーか!!」
(なんでアントラーが?)
地面から現れたのは磁力怪獣アントラーだ。クラウスがまたと言っていたので以前も現れたのだなと思い調はクラウスが走っていくのを見て自分も追いかける。
「あ!シラベ!!」
調が走りながら人がいないのを確認をしてゼットライザーを押してヒーローズゲートの中へ突入をする。
【シラベ アクセスグランデッド】
「宇宙拳法、秘伝の神業!ゼロ兄さん!セブン父さん!レオ父さん!」
【ゼロ!セブン!レオ!】
「押忍!」
『行くぞ調!御唱和ください!我の名を!ウルトラマンゼット!!』
「ウルトラマンゼェェェェト!!」
『デア!』『デュワ!』『イヤァ!』
【ウルトラマンゼット!アルファエッジ!】
一方でクラウスはアントラーに対して接近をして拳を叩きつけるが、アントラーはビクともせず舌打ちをする。
「っち!まだうちの兵士たちの準備はできてないな。しま!!」
アントラーの剛腕が放たれようとしたが、そこに光の玉が当たりアントラーが吹き飛ばされる。
「な、なんだ!?」
クラウスは着地をして光収まりウルトラマンゼットアルファエッジが立っていた。
「銀色の・・・・・・巨人?」
『ジュワ!』
ゼットは構えるとアントラーは起き上がり走りだした。彼は追撃をするためにアントラーに対して蹴りを噛ます。
『ぎゃおおおおおおおおおおおお!!』
だがアントラーも負けじと大顎を使って攻撃をしてきたが、ゼットは後ろの方へと下がり回避をする。
「す、すげぇ・・・・・・」
『堅いでありますな。』
「だけど、この姿でも行けると思うよ?」
『自分もそう思います!!』
接近をしてきたゼットに対してアントラーは砂煙を発生させてゼットの目に当たってしまう。
『ジュワ!?ジュワ?』
するとアントラーの姿が消えているのに気づいて、ゼットは辺りを見ているがアントラーを見つけることができない。
「いったいどこに・・・・・・」
するとゼットが突然として後ろの方へと後退をしているのでいったい何かと見ているとアントラーが銃力光線を放ちゼットを吸い寄せようとしていたのだ!
「いつのまに!?」
『なんていう磁力でありますか!!』
「おらあああああああああああああああああ!!」
クラウスが込めた一撃がアントラーの磁力光線を止めてしまうほどだったので、ゼットはその間に脱出をして後ろを振り返りゼットスラッガーを投げて大顎を切断させると両腕にエネルギーをチャージをした後にゼットマークが発生をする。
そして十字に手を構える。
『「ゼスティウム光線!!」』
放たれたゼスティウム光線が命中をしてアントラーは爆発をした。
「よっしゃ!!」
アントラーを撃破したゼットは飛びあがろうとしたが、調はちらっと何かを見つけてゼットはその方角を歩いていくと少し離れた場所にアントラーの卵が置いてあった。ゼットは変身を解除をして調の姿に戻る。
「もしかして、あのアントラーは母親だったってこと?」
『おそらく・・・・・・』
すると卵の罅が割れて中からアントラーの子どもが生まれた。そのまま調の方を見てじーっと・・・・・・
『ぎゃお♪ぎゃお♪』
「ま、まさか・・・・・・」
『調のことを母親と思っておりませんか!?』
調はどうしようかな?と思いながら、このアントラーを育てることにした。カプセルをとりだしてアントラーの子どもを収納をするとその場を後にする。
次回 新たにアントラーの子どもを世話をすることにした調、城から離れた場所でホロボロスと共にだして鍛える前にご飯の用意をした方がいいかな?と野生の動物を襲うことにした。
次回「アントラーの世話」