「(^-^)」
「えっと調君・・・その・・・・・・」
ジェイルの研究所にドゥーエと共にやってきた調、彼女は両手を組みニコニコと笑顔で彼を見ていた。
だがナンバーズはどう見ても調は怒っているな?と思いながらもジェイルが今回は悪いので助けるつもりはない。
「ジェイルさん?私があっちの世界へと行った後、きちんと片づけをしているのかな?と思っていたけど勘違いみたいだったね?(黒笑)」
「えっとその・・・・・・私も色々と・・・・・・」
「言い訳は無用だよ?」
彼女はシュルシャガナを纏ったのを見て、ジェイルはまさか!?と思い調を見ると彼女は構えているのを見て止める。
「ま、待ってくれ調君!?それは私に撃っても大丈夫なものなのか!?」
「大丈夫大丈夫(黒笑)とりあえず反省をしようか?ゼスティウム光線!!」
「ぐああああああああああああああああああああ!!」
調から放たれたゼスティウム光線がジェイルに命中をして彼は黒焦げになってしまう。威力はかなり落としているので気絶をしているので問題ないが、この汚い部屋を片付けるとなると時間がかかるなと判断をしてシュルシャガナをダイナモードへと変えてミラクルタイプに変身をした。
「えっと調お姉さま、どうしてその姿に?」
「まぁ見ておいてダイナマジック。」
指を鳴らすと調が増えたので全員が驚いている。
「「「さて掃除をしよっと」」」
シュルシャガナを纏ったまま掃除をする姿を見て、ナンバーズたちは手伝いをしながらも苦笑いをしてしまう。
それから数分後、掃除が終わり調は元の一人へと戻る。
「やっと終わったね。ほかのみんなもお疲れ様。」
「申し訳ありません、調お姉さまに苦労をさせてしまって・・・・・・」
「大丈夫だよ、これでも掃除などが好きだから平気平気。」
彼女はフランと師匠と共闘をした際の戦いでショッカーライダーとの戦いなどもあり疲れがあったが、なんとか彼女達と共闘をして勝つことができた。
そしてノアの知り合いのブラストと呼ばれた人物の力は、自分自身よりも強いと判断をしている。
(あれが、フランちゃんの世界ではヒーローと呼ばれているだっけ?そんなのがたくさんいるんだなーーーと思いながらも、ゾフィーお父さんたちの力を考えたら一緒かな?)
彼女はそう思いながら、片付けた研究室を見た後気絶をしているジェイルにビームスライサーを放ち命中させた。
「ごは!って何をするんだい!?」
「いや部屋を汚くしていたジェイルさんが悪い。」
「うぐ・・・まぁそうだね。さて調君、色々とご苦労様だね。」
「まぁ色々と疲れたけどね。ミッドチルダなんて来ることなんてなかったけど・・・・・・地球とは別次元だからウルティメイトの力でこっちに来た。」
『確かにその通りでありますな、って私の声は聞こえないでしたね。』
ゼットは落ち込みながら、調はこれからどうしようかな?と思いながら両手を組み椅子に座る。
今日はここで泊まった後、またミッドチルダの方へと向かおうかな?と思いながらお風呂の方へと移動をする。
「色々と疲れたね。」
『まぁ仕方がないってどあ!!』
『だからなんでお前は!!』
『俺達も見るぞこの野郎!!』
タイガとフーマも現れたので、調は苦笑いをしながら体や頭を洗った後長い黒い髪をじーっと見ていた。
『どうしたんだ調?』
「うん、昔マリアにツインテールをしてもらったのを思いだした。マリ―さんにしてもらったこともあるけど・・・・・・はぁ・・・・・・」
『ばあちゃんにしてもらったんだ、そういえば俺はその時は融合をしていなかったからな。』
『ですね、私も調と融合をしているのでウルトラの母には色々とお世話になっております。後大隊長にも。』
『ってかゼット、お前意外と偉い人とと交流をしていないか?』
『自分でもそう思うッス。』
ゼット達が話をしている頃、光の国では・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
メビウスが座ってため息をついていた。調とゼット達が調査をするため光の国を後にしたのはわかっているが、連絡などもないので彼は心配をしている。
「・・・・・・調ちゃん。」
「こんなところにいたのかメビウス。」
「ヒカリ・・・・・・」
「調がいないのはわかるが、お前がため息をつくと後輩たちが心配をしてしまうだろ?てかその苦情が俺に来たのだけどな。」
「ごめん。だけど心配なんだ。また調ちゃんが一人で抱えていないかってね。」
「今回はゼロとリブットがいるんだ、大丈夫だろ?それよりもゾフィーから呼びだしを受けている行くぞ。」
「ゾフィー兄さんが?わかった。」
メビウスは立ちあがり隊長室の方へと移動をする。
次回 ジェイルのところを後にした調、夜だったので時間間違えたのか?と思いながら歩いていると誰かがいるのを感じてシュルシャガナを纏い彼女は向かった。
次回「夜のミッドチルダ」