戦姫魔法少女!御唱和ください!我の名を!   作:桐野 ユウ

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襲われた調

海鳴市、月読 調はシュルシャガナを纏い脚部をローラーにして滑りながら相手の攻撃を回避をしていた。

彼女はチラッと見ながら頭部のユニットを展開をしてノコギリを発射させたが、相手は持っているデバイスを変形さえてはじかせていく。

仕方がないと調は光りだすとメビウスの力を解放させて反転をしてメビュームブレスに手をかけてメビュームスラッシュを連続で放つ。

相手は止まったのを見てからメビュームブレードで攻撃をする。

 

相手のデバイスの攻撃を受けながらも彼女は反撃をして飛びあがるとメビュームシュートを放ち相手を撃破する。

すると相手はプログラムのように消滅をしたのを見て、調はふぅとため息をつく。

 

「危ない危ない、フェイトに襲われるなんて思ってもいなかったけど・・・・・・なるほど、闇の書でいいんだね?ナハト?」

 

彼女が言うとナハトが姿を現して、消えたフェイトのプログラムを回収をして解析をしている。

 

「間違いありませんね。」

 

「なるほどね、闇の書が残された残片エネルギーが彼女達を作りだしたってわけね。(まるでデビルスプリンターみたいに怪獣たちが暴れるような感じかな?)」

 

調は考え事をしていると、さらに斬撃が放たれたので交わすとシグナムが構えている。彼女は本物か?と考えながら構え直す。

 

「貴様は・・・・・・私の敵か?」

 

「あ、偽物なら容赦なくいける。」

 

彼女はガイアの力を解放させると飛びあがり一気に決めるため構える。

 

「フォトンエッジ!」

 

「ぐあああああああああああ!!」

 

偽物のシグナムを容赦なく倒した調を見て全員が震えていた。

 

『『『『調、恐ろしい子』』』』

 

「だって調なら、私のこと姉上ってすぐに言うからさ?「姉上!!」ほらね?」

 

「大丈夫ですか?襲われたと聞いて駆けつけましたが・・・・・・」

 

「ありがとうシグナム、大丈夫だよ倒したからね?」

 

「流石ですね。」

 

調はなぜ、突然として偽物たちが現れたのだろうか?彼女は、一旦アースラの方へと戻りゼット達と話をする。

 

「さてどう思う?」

 

『いずれにしても、偽物が現れてから厄介でありますな?なのはとフェイトなどはプログラムじゃないので偽物などはわかりますが・・・・・・』

 

『ほかの奴らだとわからないかもしれないな。ゼロとリブットも今回の出来事を調べるため調査に向かったからな。』

 

ゼロとリブットは今回の事件を調べるため調査を向かっているため現在はいないのだ。そのため、現在調はアースラの中でほかのメンバーが調査に向かっている中待機をしている。

そして彼女はこっそりと抜けだして調査へと向かっていく。

 

彼女は調査を進めていくと、突然として地面が揺れたのでいったい何かと見ていると地面から怪獣が現れる。

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおおお!!』

 

地面からアーストロンが現れた。アーストロンは調を見ると口から光弾を放とうとしたのを見て、調はゼットに変身をする。

 

【ウルトラマンゼット!ベータスマッシュ!】

 

『ジュワアアアアアアアアアアア!!』

 

ベータスマッシュのアッパーがアーストロンに命中をして吹き飛ばす。アーストロンは起き上がるとベータスマッシュに突撃をしてきた。

アーストロンの頭部をつかんだベータスマッシュは街中で戦うのは行けないと判断をしてそのままどこかへ投げ飛ばす。

投げ飛ばした方角にベータスマッシュも飛びあがり、追いかけてどこかの山の付近に降りたつ。

アーストロンは首を横に振り前の方で構えるベータスマッシュに対して怒りの咆哮をすると目の色が赤くなっていくのを見て調は驚いている。

 

「あれって、デビルスプリンター!?」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

アーストロンは咆哮をして突撃をしてベータスマッシュに頭突きを噛ました。先ほどのように捕まえようとしたがパワーが上がったのでベータスマッシュは吹き飛ばされてしまう。

 

「なんてパワーをしているの?」

 

『さっきよりも強くなっているであります!』

 

「だったら!」

 

【ウルトラマンゼット!シグマブレスター!】

 

両手から左手にフレイムソード、右手にブリザードソードを展開させてアーストロンに攻撃をしてダメージを与えていく。

 

「流石、デビルスプリンターで強化されているから耐えられている。」

 

『だったら久しぶりに!ゼットランスアロー!』

 

ゼットランスアローをとりだしてアーストロンの胴体を突き刺して上空へと投げ飛ばすとボタンを押してもう一度ボタンを押す。

 

『「ゼットアイスアロー!!」』

 

放たれたゼットアイスアローが命中をしてアーストロンが氷漬けにされたのを見て、ゼットは構える。

 

『「ベータクレセントスラッシュ!!」』

 

放たれたベータクレセントスラッシュが命中をして爆散をした。その様子をモニターで見ている宇宙人たちが見ていた。

 

「デビルスプリンターでパワーアップをしたアーストロンを倒した、あれがウルトラマンゼットか。」

 

「それでいかがする?」

 

「決まっていましょう。奴を倒すのが我らの使命・・・・・・さて誰がやる?」

 

彼ら宇宙人連合は、ウルトラマンゼットを倒す為にアーストロンにデビルスプリンターを放出させて暴走をさせたのだ。

果たして、宇宙人連合とはいったい?




次回 事件が進む中、調の前に宇宙人が降りたつ。

次回「宇宙人」
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