戦姫魔法少女!御唱和ください!我の名を!   作:桐野 ユウ

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宇宙人

調は現在単独で行動をしていた。その理由は・・・・・・現在彼女の目の前に一人の宇宙人が現れたからだ。

 

「確か、あなたは・・・・・・」

 

「始めましてウルトラマンゼット、私の名前はカタン星人カタリアス、ある人からの命令でね。君を殺せと言われている。」

 

「私を?」

 

「だから、死んでくれ!!」

 

左手から高熱の火炎放射を放ってきたので調は回避をしてウルトラマンティガの力を発動させてマルチキックを放ちカタン星人に攻撃をする。

 

「ほーう、それがウルトラマンの力を・・・・・・面白いですね!!殺したくなりますねええええええええええええ!!きええええええええええええええええ!!」

 

右手の鎌を構えて調に攻撃をしてきた。彼女は躱してからハンドスラッシュを連続で発射させてダメージを与えた。

彼女は敵のことを聞こうと接近をした時に、カタン星人は目潰し閃光を放ち調の視力を奪われてしまう。

 

「うあ!!み、見えない。」

 

「うへへへへへ、さーてどうやって殺してやろうかな?」

 

「そうだ!本よ、音が鳴る・・・・・・リンリン!!」

 

するとチリンチリンと音が鳴っているので、カタン星人は驚いている。

 

「な、なんだこれは!?は、外れない!?」

 

チリンチリンと音が聞こえてきたのを感じて、調はスカイタイプへと変わり耳を頼りに構える。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「くそ!!外れない!!」

 

チリンチリンチリン!カタン星人はなんとか鈴を外そうとしているが、夜天の書で発生をした鈴は外れないで、調はランパルド光弾を放ちカタン星人に命中させた。

 

「ぐあああああああああああああああああああああああ!!」

 

カタン星人は爆発をして、調は視力を回復させたがつい倒してしまったのでやってしまったと叫んでしまう。

 

「やってしまったよ。」

 

『仕方がないわよ、視力を回復するのに時間がかかってしまったしね。それに夜天の書がなかったら危なかったわね?てかどうして調が持っているの?』

 

「それは私の力だ、リインフォースと同じなのだからな・・・・・・作ることなど可能だ。」

 

ナハトヴァールが説明をして、調は納得をする。

 

一方宇宙船では?

 

「カタン星人がやられたな、次は誰がおっと」

 

「次は俺が行かせてもらうぜ、この私キリエロイドがな!!」

 

キリエロイドは手から炎を出しながら、盟主に向かって放つが彼は手をはじかせてキリエロイドは笑いながら立ち去っていく。

 

「よろしいのですか?」

 

「構わないよ、彼が勝てるかはわからないけどね?」

 

そういって盟主は置いてあるコップを飲み、ふふふふと笑いながら彼は何かをとりだす。

 

「さぁウルトラマンゼット、いや月読 調・・・・・・お前は勝てるかな?」




次回 カタン星人からの襲撃から2日後、炎が放たれて調は回避をする。そこに現れたのはキリエロイドだ。
彼は辺りを炎の海にして彼女を逃がさないようにする。

次回「キリエロイドの襲撃」
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