「そんなことがあったんだな。」
ゼロとリブットは調査から帰ってきて調は報告をしていた。二人も突然として襲い掛かってきたのだな?と思いつつ、ゼロは彼女の頭を撫でている。
「しかし、ゼロどうする?」
「いずれにしても、宇宙人連合軍のことを考えると増援を呼んだ方がいいかもしれねぇな、だが今大丈夫なやつらってなんだ?」
突然として上空から五体が落下をしてきたので三人は見ているとウルトラ兄弟が現れた。だが彼らにプロテクターなどが装着されているのを見てゼロが舌打ちをする。
「っち!サロメ星人が作ったロボットか!!」
ニセウルトラ兄弟達は地上の調たちを攻撃をしてきた。彼女はすぐにゼットライザーを起動させて、そのままアルファエッジの姿に変身をして襲い掛かるニセジャックに蹴りを入れて吹き飛ばす。
ゼロとリブットも変身をして、ニセウルトラ兄弟に構える。
「ゼロ兄さんはセブン父さんを、リブットさんはジャック兄さんを・・・・・・私が三人の相手をする!」
『おい調!!』
『デュワ!』
『くそ!偽物がどきやがれ!!』
ゼットは走りだしてニセゾフィーはゼット光線を放つ、アルファチェーンブレードでゼット光線をはじかせた後、そのまま切りこんでいくがニセウルトラマン、ニセエースがゼットに蹴りを入れて吹き飛ばした。
「く!!」
『調!冷静になるのであります!あれは偽物でもウルトラ兄弟の力が入られています。』
「わかっている。でもサロメ星人が許せないの!」
『おい調!俺を出せ!!』
「キリエス?」
『ぎゃおおおおおおお!』
「ホロボロス・・・・・・わかった!二人とも力を貸して!!」
調はカプセルを投げるとキリエスとホロボロスが現れた。
『さーて俺のご主人様を怒らせたのはお前らか?いいぜ相手をしてやる!!』
『ぎゃおおおおおおおおおおおおお!!』
キリエスはニセウルトラマン、ホロボロスはニセゾフィーに突撃をする。ニセエースはバーチカルギロチンを放つが、ゼットは飛びあがり姿を変える。
【ウルトラマンゼット!ガンマフューチャー!】
「『ゼスティウムドライブ!』」
放たれたゼスティウムドライブがニセエースに命中をする。
『ヘア!』
『おっと、お前相手ならパワータイプだ!』
体がマッシブな姿へと変貌をしてニセウルトラマンの拳を胴体で受け止めると、逆に胴体にチョップを叩きつける。
『ジュワ!』
ニセゾフィーの攻撃をホロボロスは両手で受け止める。そのまま突進をして吹き飛ばすと立ちあがりドロップキックをお見舞いさせる。
『ジェア!』
『流石、ジャックの偽物・・・・・・ランスを使った攻撃もお手の物か・・・・・・スプレッダーロッド!!』
ニセジャックのウルトラランスをスプレッダーロッドではじかせながら、攻撃をしている。
『おら!!』
『デュワ!?』
ニセセブンと交戦をするゼロは、以前は苦戦をしたが圧倒をしていた。
『親父の偽物をまた性懲りもなく作りやがって!そんなんで俺を倒せるなんて二万年早いぜ!!どりゃああああああああああ!!』
『ジュ』
ゼロのウルトラゼロキックがニセセブンに命中をして吹き飛ばすと、ゼットはニセエースのメタリウム光線に対してファイズファイナルに変身をして構える。
「エース父さんの技にはエース父さんの力で!!」
『おう!!』
『『ウルトラマンエースの力よ!メタリウム光線!!』』
『ぽわー!!』
エースの幻影が合体をしてメタリウム光線同士が激突をする。
『ぐううううううううううううう!!』
「チェストおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
調の気合でゼットはメタリウム光線の威力が上がり、ニセエースは爆散をする。ホロボロスの突進とキリエロイドの蹴りが二人に命中をしてお互いに背中合わせにした。
『さーて俺様の特大の炎の弾だ!!』
『ぎゃおおおおおおおおおおおお!!』
二人が放った攻撃が命中をして爆発が起こる。ニセジャックに蹴りを入れたリブットは構える。
『ギャラクシウムブラスター!!』
必殺技ギャラクシウムブラスターが命中をしてニセジャックは爆発をする。
『これで決めるぜ!!ワイドゼロショット!!』
『デュワ!!』
ワイドショットを放ち激突をする。だがゼロはあれからも歴戦の戦士として成長をしており彼はへへと笑っている。
『サロメ星人、てめぇらは親父達を解析をしてこんなのを作った。だがな、所詮は機械・・・・・・俺達は戦って成長をしていく。だからデータだけで作られた親父達に負けられないんだよ!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
ワイドゼロショットがワイドショットを粉砕をしてニセセブンの胴体に命中をして爆散をした。
キリエスとホロボロスを戻した後、調たちは巨大化を解除をする。
「サロメ星人も動いているのかよ。」
「どうするゼロ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「いずれにしても連合軍が私を狙っているとなると、後どれだけいるんだろう?」
一方宇宙連合軍のほうでは?
「サロメ星人も失敗をしたね。さて次は誰が動くのだい?」
「「「・・・・・・・・・」」」
「・・・・・・どうやら皆失格のようだね?」
メフィラス星人はスイッチを押すと星人達は消滅をして彼はふふと笑いながら立ちあがる。
「ならば、私自ら動くとしましょう。」
次回 なのは達はユーリと呼ばれる人物を助けるため動いている中、調の前にアーマードメフィラスが現れる。
彼こそ首領と言ったのを見て調は構える。
次回「首領のメフィラス」