戦姫魔法少女!御唱和ください!我の名を!   作:桐野 ユウ

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デスデース!!

調side

 

私はトライガーショット改を構える相手を見て目を見開いてしまう。ウルトラマンデッカーに変身をしていたのが・・・・・・暁 切歌、私の親友だからだ。

だがどうして彼女が?いや、私が知っている切ちゃんじゃない可能性が高い・・・・・・あの時切ちゃんはデッカーに変身をしていないのを考えると・・・・・・この切ちゃんは並行世界の切ちゃんになる。

 

「いたたたた・・・・・・光エネルギーを感じて飛んでみたらまさかゼットの正体が調だったとは、いや私が知っている調じゃないデース」

 

「ってことはあなたも並行世界の?」

 

「その通りデース!」

 

並行世界の切ちゃんは私と同じようにネフィリムの暴走で死にかけていたところをデッカーと一体化をすることで並行世界へと飛んでしまい、そこで戦い旅をしていたということになるらしい。

そこから私の光エネルギーを感じて、この世界へとやってきたということになる。まぁじーっと見てしまうが胸大きいな?

 

「いや、調も人のこと言えないデース」

 

どうやら視線でばれてしまったようだ、反省反省、とりあえず切ちゃんを連れて帰るしかないか。

はぁ・・・・・・ゼットさんが二人増えた感じがするな。

 

『ちょ!?調それはどういう意味でありますかあああああああああああああ!!』

 

ゼットさんが叫んでいるが、今の私は闇の力を纏わせることが可能になっているので色々と光と闇がオーブさんのような感じだね?

手を握りしめながら、私たちははやてがいる家へと帰っていくのであった。

 

調side終了

 

家へ連れて帰った調、ゼロとリブットも切歌を見て驚いている。

 

「なるほどな、こいつから光エネルギーを感じるのはデッカーのエネルギーってことか」

 

「まさか、私以外にもウルトラマンがいるなんて思ってもいなかったデース」

 

「君の世界にウルトラマンはいないのか?」

 

「いないデース、あ!でもトリガーってウルトラマンなら共闘をしたデース!」

 

調はトリガーかーと思いながら、お茶を飲みタイガ、タイタス、フーマ達も彼女の頭や肩に現れて切歌を見ていた。

 

「いずれにしても、切ちゃんこれからどうするの?」

 

「うーん正直に言えば、何も考えてないのデース。宇宙を旅をしてつかれているってのは事実だからね。しばらくは地球に滞在をしてからって感じかな?」

 

切歌と話ながらやっぱり並行世界でも切歌は切歌だな?と思いながら調はふふふと笑いながら見ていた。

 

『調の奴嬉しそうだな?』

 

『まぁ切歌のことは私は一番色々と聞いていますからね。だから並行世界だとしても調にとっても彼女は一番の親友と言っていますからね』

 

ゼットは調の様子を見ながら、タイガとフーマはゼットに攻撃をするのであった。

 

『どうしてでありますかああああああああああああああああああああああ!!』

 

『『うるせえええええええええええ!!』』

 

二人に攻撃されるゼットをベリアルとトレギアはノアと一緒にお茶を飲みながら見ていた。

 

「彼らはいつもあーなのかい?」

 

「えぇそうね。」

 

「まぁその様子を見たらわかりやすいぜ」

 

三人は飲みながら過ごしている頃、外で切歌は調に抱き付いていた。

 

「えへへへへへ調ーーーーー」

 

「もう、大きくなっても甘えん坊だから」

 

お互いに大人の姿になっているのに切歌は彼女に甘えているので、調ももし切歌が大きくなったらこんな風になっているのかな?と思いながらふふと笑ってしまう。

 

「調ねぇ、なんだか嬉しそうやで?」

 

「そうかな?」

 

「えへへへへへへへへへへ」

 

切歌がすりすりとしているので、調自身もあまり詰められないな?と思いながら切歌も調と一緒がいいというので過ごすことになった。




次回 並行世界の切歌を案内をするため動く調、すると二人を囲むようにバルタン星人が現れた。
2人はシュルシャガナ、イガリマを纏いバルタン星人に対抗をする。

次回「久しぶりのコンビネーションを!!」
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