戦姫魔法少女!御唱和ください!我の名を!   作:桐野 ユウ

43 / 46
ミライとの合流

ダークネスファイブを仲間に加えた調、そこに時空の穴を通ってロベルガー三世が現れた。

調はゼットに変身をしようとした時、メビウスが時空の穴を通って現れて共闘をしてロベルガー三世を撃破した。

変身を解除をした二人は、調の案内で八神家に帰ってきた。

 

「調ねぇおかえりーーーー」

 

「ただいまはやて」

 

「あれ?調ねぇこの人は?」

 

「紹介をするよ」

 

「ヒビノ・ミライです!」

 

そして、調の部屋にリブット、ゼロの二人もいたのでミライは早速本題に入ることにした。

 

「さて調ちゃん、どうして君からわずかだけど・・・・・・この力はベリアル!?」

 

「ほーう、力を隠していたつもりだがわかったか」

 

調の口調が変わったのに驚いて、ミライはメビウスブレスを構える。

 

「答えろ!どうしてお前が彼女の中にいるんだ!」

 

「ふん、お前に答えるつもりはない。それにこの体にいていい許可をしたのはこいつだ。それにもう一人いるしな」

 

「もう一人?」

 

「始めましてと言った方がいいかな?ウルトラマンメビウス」

 

「お前は・・・・・・トレギア?なぜあなたが!」

 

「ベリアルと一緒だよ、我々は魂だけの状態だ。彼女の中にいなければ何もできないほどにな・・・・・・だから安心をしたまえ」

 

「そんなこと信じると思うのか!」

 

「デデデース?」

 

「って君は誰だい?」

 

「暁 切歌デース!ウルトラマンデッカーデース!」

 

「え?君もウルトラマンなのかい?」

 

「安心しろメビウス、こいつらの言葉は事実だ。」

 

「でも!」

 

「それによ、あの中にはノアとかがいるんだぜ?あいつらが悪いことをできるはずがないだろ?俺も納得はしていないけどよ」

 

ゼロはそういい、ミライはメビウスブレスを隠した。

 

「わかった。もし彼女のことを傷つけようとするなら・・・・・・僕は容赦しない!」

 

彼の目を見た後、ベリアル達は調に主導権を返して彼女はミライも一緒に住めるように頼むことにして八神家に居候が増えた。

 

調side

 

切ちゃんと共に買い物へやってきた私たち、ミライ兄さんはカレーライスが大好きだったのを思いだしたので、今日はカレーライスを作ることにした。

 

「ねぇ調、あのミライさんって人もウルトラマンですよね?」

 

「うんそうだよ。」

 

「なんでカレーライスが好きなんでーすか?」

 

「地球で食べた思い出なんだって、私もエースお父さんから学んだから作れるようになっているしね。」

 

「へぇーーー」

 

切歌は自分が知っている調とはやっぱり違うけど、同じウルトラマンになっているので彼女は嬉しそうにしていた。

 

「どうしたの切ちゃん?」

 

「何でもないデーってなんですか!?」

 

突然として地震が発生をしたので、一体何かと見ていると地面の方からテレスドンが現れた。

 

「か、怪獣デース!」

 

「切ちゃん」

 

「了解デース!」

 

調はゼットライザーをとりだしたが、一旦しまってリーフフラッシャーをとりだした。

 

「調?それってもしかして?」

 

「切ちゃんに合わせようと思ってね?」

 

「了解デース!」

 

【ウルトラディメイション!】

 

「輝けフラッシュ!デッカあああああああああ!」

 

「ダイナああああああああああああ!」

 

【ウルトラマンデッカー!フラッシュタイプ!】

 

二つの光が発生をしてテレスドンを吹き飛ばすと、ダイナ、デッカーの二人の巨人が着地をする。

 

『調、私の力でダイナはティガ同様に三タイプを変身できるようにしている。だから遠慮なく使え!』

 

「ありがとうノアさん!行くよ切ちゃん!」

 

「了解デース!まずはこいつを街から追い払うデース!」

 

二人のウルトラマンはテレスドンは街から引き離すため、突撃をした。テレスドンは口から火炎弾を放つが、ダイナが前に立ちビームスライサーを放ち相殺をするとデッカーが飛びあがり蹴りをお見舞いさせる。

 

『ぎゃおおおおおおおおおおお!』

 

テレスドンはすぐに起き上がろうとしたが、ダイナが一気に接近をして持ちあげてデッカーと共に飛びあがり、街の外れまで空中を飛んで投げ飛ばした。

 

テレスドンを飛ばすと、二人のウルトラマンは着地をして構え直すと地面からさらにグドン、ツインテールが現れたのを見てデッカーは驚いている。

 

「デデデデース!?」

 

「また怪獣が増えた!?」

 

グドンとツインテールは襲い掛かろうとしていた。調はカプセル怪獣を使う決意をする。

 

「アントラー、お願い!」

 

ダイナのカラータイマーからアントラーが現れて、グドンに対して突撃をする。二人のウルトラマンは両手をクロスさせて姿を変える。

 

【ウルトラマンデッカーミラクルタイプ!】

 

ダイナもミラクルタイプへと変身をしてアントラーは顎でグドンを挟みこんでいた。デッカーとダイナは素早く移動をしてテレスドン、ツインテールに連続した蹴りを放ちダメージを与えていく。

 

【ウルトラデュアルソード!】

 

「へぇーだったら!」

 

調はノアブレスレットを光らせるとウルティメイトイージスが現れて、ファイナルウルティメイトを構えていた。

 

アントラーも調が何をするのかわかったのか、そのままグドンを投げ飛ばす。三体激突をしたのを確認をしてデッカーはウルトラサイコキネシスで動きを止めさせる。

 

「調!」

 

「ファイナルウルティメイトダイナ!」

 

『ディア!』

 

ダイナが放ったファイナルウルティメイトダイナが命中をして、テレスドン達を撃破した。

だが調はふと思った。なぜこの世界に怪獣がいるのだろうか?

 

「いずれにしても、調べる必要があるかな?この世界に怪獣が現れる理由なども含めてね」

 

一方その様子を見ていた人物は無言でその場を去った。




次回 フェイトが何者かに襲われた。はやてはそれを聞いて調は調査を開始をする。切歌、ゼロ、リブット、メビウスと共に

次回「襲撃犯を探せ!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。