調side
八神家へと戻ってきた私たちは、この世界にどうして怪獣や宇宙人がいるのだろうか?と思いながら考え事をしていた。
現在、メビウス兄さんたちはパトロールに出ており、切ちゃんは何をしているのか?
「あー退屈デース!」
「仕方がないよ、この世界じゃノイズは出てこないんだから」
「わかっているですけどーーー、でもマリアとかがいないので何か新鮮デース」
確かに、本来の世界の私たちはマリア達と一緒に過ごしてるからね。だからこうしてウルトラマンとなって世界を守ったなんて思わないよ。
切ちゃんも、まさかのウルトラマンになるなんて思ってもいなかったしね。まぁ別世界の切ちゃんだけど・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「調、それ何デース?」
私は見ていたのは、ファイズファイナルになるためのウルトラ戦士達のエネルギーが込められたブレスだ。
ゾフィーお父さんたちをはじめとしたえっとフーマまでの戦士達の技や武器を使用できるらしい、でも人間の姿ではやったことがない。
シュルシャガナの姿でも多分可能だろうと判断をしているけど、今はそれを考えることじゃないね。
「切ちゃん、おかしいと思わない?」
「何がデース?」
「宇宙人や怪獣がどうしてこの世界に現れたのかなって思ってね?」
「確かに、私もこの宇宙へ来る前に宇宙人と交戦をして撃破したデース!」
ってことは切ちゃんも、この世界へ来る時に倒したってことは・・・・・・この世界へと宇宙人、なぜかいたアントラーもそうだけど・・・・・・宇宙人連合もいたのだから、彼らは私ガやってくる前から活動をしてのかと考えてしまう。
「いずれにしても、この地球やミッドチルダは狙われているって思った方がいいかな?」
「ミッドチルダってなんデース?」
あ、そうだった。切ちゃんに説明をしていなかったから・・・・・・はぁ・・・・・・一から説明をしないといけないって思うとため息が出てしまう。
まぁ仕方がないか・・・・・・
調side終了
一方メビウス、ゼロ、リブットはパトロールをしていた。
「ねぇゼロ、リブット」
「なんだメビウス?」
「調ちゃんの中にベリアル達が入っているのをいつ知ったの?」
「そういえば、メフィラス星人を倒した直後に調が倒れたんだ。おそらくその時にベリアルとトレギアの二人が調の中に入った可能性が高い。」
「そうだったのか・・・・・・彼らは実態を持っていない感じでいいのかい?」
「はい、それに関しては間違いないかと・・・・・・彼ら自身も彼女がいないと主導権がとれないと言っていましたから。」
「なるほどね」
三人は話ながらパトロールを続けることにした。場所が変わり八神家では?はやて達は家へと帰ってきたとき、調と切歌がいないのでどこへ行ったのだろうか?と首をかしげる。
「帰ってきたのか?」
「ナハトじゃん、調ねぇたちは?」
「マスターたちなら、はるか上空に向かったぞ」
「はるか上空!?」
ナハトの言葉に驚いている頃、調と切歌はゼットとデッカーに変身をして上空へやってきていた。
2人は突然として立ちあがり、ウルトラマンに変身をして上空へとやってきた。
「やっぱり」
「あ、あれって!?次元ホールデース!?」
次元ホールが発生をしていたので、驚いていると中から怪獣が現れようとしていた。
「切ちゃん!!」
「了解デース!」
『「ゼスティウム光線!!」』
「セルジェント光線!!」
二人のウルトラマンの光線が次元ホールに放たれる。光線は怪獣に命中をした後にそのまま次元ホールの中に放っていく。
二人のウルトラマンは放つが次元ホールが収まる気配が起きない。
『でかすぎる!!』
「このままじゃこちらのエネルギーが!」
「なら私の出番ね?」
ゼットは光りだすとウルトラマンノアに姿が変わり、ライトニングノアを構えて放った。
ライトニングノアが次元ホールに命中をして消滅をした。
「やったデース!」
「やはり怪獣が現れたのって、ノア!」
『あぁそのとおりだ。おそらくあの次元ホールが影響だったのだろう。だが宇宙人は別から呼びだされた可能性がある。調べる必要があるかもしれないな』
彼女達は一旦安心をして地上の方へと光ながら降下をしていく。
「・・・・・・まさか、宇宙警備隊が動きだしているとはな・・・・・・面白いことになりそうだ」
一瞬で姿を消した謎の人物は何者なのだろうか?果たして調たちは・・・・・・
次回 ミッドチルダの方へとやってきた調と切歌、彼女達はこちらの世界へ来たのは、調はあの時以来だな?と思いながら動いていた。
次回「ミッドチルダへ」