戦姫魔法少女!御唱和ください!我の名を!   作:桐野 ユウ

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ジェイルの偏食を治せ!ナンバーズ起動!

調side

 

なんだか久しぶりに話をする気がするけど、さて現在私は彼の前に立っていた。両手を組みながらね?

 

「えっと調君・・・・・・」

 

「ジェイルさん?私は色々と文句が出て来そうなので単調に言います。偏食すぎるわ!いくら忙しいからって色々と偏食しすぎ!!今日から私がしっかりとご飯を作りますので!よろしいですね!!」

 

「はい・・・・・・」

 

こうしてジェイルさんの偏食を治すために、私は彼にご飯を作ることにした。料理などはエース父さんから色々と学んでいるから問題ない。

こうして彼にご飯を作りながら、ナンバーズと呼ばれている人物たちの作業などが進んでいるんだよね?私もここの研究所のシュミレーション室を借りながら自分自身を鍛え直す。

シュルシャガナを纏い両手からヨーヨーを飛ばして切り裂いた後、頭部のノコギリを出して切り刻んでいく。

 

「バーチカルギロチン!」

 

エース父さんから学んだバーチカルギロチン、シュルシャガナと相性が抜群!ってことがあり、切断技を使うときはシュルシャガナの姿で使うことが多いかな?さてそれから数日が経ち、ジェイルさん曰く今作っているナンバーズの作業が完了をしたってことで一緒に起動をするところを見ていた。

 

「さぁ調君!いよいよだってなんだ!?」

 

突然として地面が揺れたのでいったい何かと思い見ていると地底からテレスドンが現れた!

 

「な!?怪獣・・・・・・まさかミッドチルダに現れるなんてって調君!?」

 

私は急いで走りだしてタイガスパークを構える。

 

『よし調!行くぞ!!』

 

「うん!光の勇者!タイガ!バディGO!!」

 

【ウルトラマンタイガ!】

 

私はタイガに変身をして構える。久しぶりタイガになったけど・・・・・・うん、変わらない!

 

「行くよタイガ!」

 

『おう!!』

 

調side終了

 

テレスドンの前に現れたタイガは得意のスワローキックを放ちテレスドンの頭部に蹴りこんだ。

 

『ぎゃお!?』

 

『シュワ!』

 

着地をしたタイガはテレスドンの頭部をつかんで、その頭にチョップを叩きこむ!だがテレスドンも負けじと力でタイガを吹き飛ばした後口から火炎弾を放つ。

 

『スワローバレット!』

 

左手の方で十字を組んで光弾を放ちテレスドンの放った火炎弾を粉砕をしてそのままテレスドンの胴体に命中をする。

 

『おりゃああああああああああ!!』

 

そのままラリアットを噛まして後ろの方へと倒してテレスドンのしっぽをつかんで投げ飛ばした。

 

『ぎゃおおおおおおおおお!?』

 

『よし!これで止め!ストリウム・・・・・・」

 

ストリウムブラスターを放とうとした時に両手に絡まる鞭が発生をした。タイガは一体何だと見ると地面からグドンが現れる。

 

『グドン!?』

 

さらに地面からツインテールも現れた!タイガは両手をグドンにつかまれたのでどうしたらいいのかと考えていると調は中でカプセル怪獣を使うことにした。

 

「お願いホロボロス!!」

 

タイガのカラータイマーからカプセルが出てきてホロボロスが現れて両手の爪でタイガの両手を捕まえていたグドンの鞭を両手の爪ホロボロクローで切り裂いた。

 

『サンキューホロボロス!さぁ行こうぜ!』

 

『ぎゃお!!』

 

タイガはテレスドンに向かっていき、ホロボロスはグドン、ツインテールの相手をすることにした。

グドンは両手の鞭を切り裂かれたので、尻尾で攻撃をしたが、ホロボロスは素早くかわしてドロップキックを放ちグドンを蹴り飛ばす。

ツインテールに対してはその触角をつかんで投げ飛ばしてグドンにぶつける。

タイガの方は連続したパンチを放ちテレスドンにダメージを与えるとグドンたちの方へ同じく投げ飛ばした。

 

「これで決める!」

 

『「ストリウムブラスター!!」』

 

『ぎゃおおおおおおおおおおお!!』

 

青白い電撃のギガンテサンダーを放ち三体の怪獣に命中をして撃破した。タイガは手をかざすとホロボロスはカプセルの中へと戻っていきタイガは空へ飛んで行く。

 

『シュワ!』

 

そして調の姿に戻ってきたらジェイルは興奮をしており、苦笑いをしてしまう。

 

「素晴らしいよ調君!君といると色々と面白いことになりそうでゾクゾクするよ!!」

 

「は、はぁ・・・・・・」

 

「さぁさぁ、先ほどは邪魔をされたが!いよいよナンバーズのウーノからチンクまでを起動させるとしよう!スイッチオン!!」

 

ジェイルはスイッチを押して五体のナンバーズたちに電気が放たれる。エネルギーが充電完了をしたのか五人のビーカーが起動をして排出される。

五体は目を開けてから辺りを見て二人を見る。

 

「成功をしたよ調君!ウーノ、ドゥーエ、トーレ、クアットロ、チンク・・・・・・」

 

『なんといいますか、起動がこんな風でよろしいのでしょうか?』

 

「知らない。あ!?ウインダム!?」

 

調は相棒を起動させていない状態でいたのを思いだして、ブレスレットから出すとバイクが現れる。

 

「ぬお!?バイク!?調君どこからだしたのかね!?」

 

「これ、私が作った変形をするバイク、ウインダムトランスフォーム!」

 

『了解、トランスフォーム!』

 

ウインダムはトランスフォームをして人型へと変わり、ジェイルは驚いている。

 

「ぬおおおおおおおおおお!?なんていうことだ!?バイクが人型!?それにしゃべったのよね!!今!?どんなAIをしているんだああああああああああああああああああああああああ!!」

 

『あ、あの・・・・・・』

 

ウインダムは困惑をしており、調はとめるためにジェイルに手刀をする。

 

「ごふ!」

 

どさっと倒れたジェイルをナンバーズたちはじーっと見ており、調自身は一言。

 

「気にするな。」

 

「「「「「はぁ・・・・・・」」」」」

 

こうしてナンバーズが起動をして、調はこれから大変だなと思いながら過ごすのであった。




次回ナンバーズが起動をして、鍛えるため調はシュルシャガナを纏い、彼女達の今の実力を試す為に構える。

次回「模擬戦」
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