戦姫魔法少女!御唱和ください!我の名を!   作:桐野 ユウ

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模擬戦

どかんと爆発をする中で調はシュルシャガナを纏い攻撃を回避をしていた。彼女は振り返るとその中から一人の人物が右足部を振りかざしたが、すぐに反転をして攻撃を交わす。

さらに銀色の髪をした人物は持っているナイフを調べ向かって投げたが、彼女は両腕からヨーヨーを射出させてナイフがヨーヨーと激突をして爆発する。

だが調は両手の甲から再びヨーヨーを生成をして連続したヨーヨーの攻撃を二人に当てる。

 

「ぐ!」

 

「う!」

 

さらに飛びあがり後ろの方へと回り一人の人物の手をつきつける。銀色の子はナイフを構えるが攻撃をすることができない。

相手は攻撃ができないと判断をしてナイフを置いた。

 

「「参りました。」」

 

その言葉を聞いて調は腕を降ろした後シュルシャガナを解除をした。

 

「まぁ生まれてまだ二週間ぐらいだからね。まだまだ改良余地ありって感じかな?だけど連携はだいぶ良くなってきたのは間違いないよ?」

 

「ありがとうございます調お姉さま。」

 

「あぁ調姉さまが私たちを鍛えてくれているからこそ、私達は強くなることができる。」

 

「まぁ、今はシュルシャガナの状態だからね。(まぁこの形態でもゼットさんの技使えるんだよね?なにせシュルシャガナの基本の姿にゼットさんのオリジナルの姿にゼロ兄さんに両手にメビウス兄さんとヒカリ先生のブレスが装備されている形態だよね。)」

 

調はそう思いながらも、ウルトラマンの力はまだ使っていない、今もシュルシャガナの技だけで二人を圧倒をした。

まぁそれに関しては戦闘経験が違うってのもある。訓練が終わり三人はシャワーを浴びていた、鏡でゼットが映りこんでいた。

 

『調、ゼロ師匠やリブットさん達と連絡がとれないから、二人は大丈夫でありましょうか?』

 

「心配ないよ。ゼロ兄さんとリブットさんは強いんだからね。」

 

『ですな。』

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

『どうしたのでありますか?調?』

 

「大きくなっている気がするの。」

 

『何がで・・・・・・』

 

ゼットはそのまま姿が消えてタイガ達にボコボコにされていた。

 

『てめぇ!何やっているんだ!』

 

『そうだぜ!てめぇだけこのこの!』

 

『いたたたた!痛いです!!やめてください!!』

 

『『うるせええええええええええ!!』』

 

『ああああああああああああああああ!!』

 

タイガとフーマにボコボコにされたゼットであった。一方で調は自身の胸が大きくなっていることに驚いてしまう。

確か自分はB86だったのだが、今しているブラジャーも最近苦しくなってきているのは感じていた。

そしてシャワーを終わりブラジャーを付けようとしたが・・・・・・

 

【ぶち!】

 

「え?」

 

調は驚いているのはブラジャーがちぎれたことであった。無言でちぎれてしまったブラジャーを拾い、ごみの方へと捨てる。

さてどうしたらいいのだろうか?じーっと胸の方を見て服を着ようとしたが・・・・・

 

「どうしよう・・・・・・ブラジャーがないと「お困りですねお姉さま!!」うわ!?クアットロ?」

 

眼鏡をかけた人物クアットロがふふふふと笑いながら現れたので、調は一体何をする気なんだろうと考えていると何かをとりだした。

 

「はいお姉さま、ブラジャーですわ。」

 

「あ、ありがとう。」

 

普通のブラジャーだった、ちなみに調の現在のクアットロ曰くバストは90になっているらしく、調自身がつけているのでは小さいので、急遽準備をするためドゥーエにミッドチルダまで買いに行ってもらったというわけだ。

 

「そうだったんだ、ドゥーエにも謝らないと。」

 

「いえいえ、ドゥーエお姉さまも調姉さまの役に立てるって喜んでいましたからね。あっと博士がお呼びですわ。」

 

「そう・・・・・・の前にご飯を作るからクアットロ手伝って?」

 

「もちろんですわ!!このクアットロ、調姉さまの手足となり「それはいいから。」はい・・・・・・」

 

すぐに食事の準備をするため、調は調理室の方へと移動をしてクアットロはその助手をするためエプロンを装着をして調理を開始をする。

材料などもウーノたちと共に買い物を行くことをしているので、たくさん買っておいている。お金に関してはジェイルが用意をしてくれたのを使い買いに行っている。

 

「さて・・・・・・今日は色々と作っていくかな?」

 

「私は調お姉さまが作られたご飯は大好きですわ!!」

 

「ふふありがとう。」

 

(そうその笑顔が大好きですわ❤)

 

クアットロやほかのナンバーズたちも調の笑顔などが好きなので、彼女を悲しませるものがいたら容赦なく叩き潰す覚悟である。

ご飯が完成をしてジェイル達がいる研究室の方へと持っていこうとした時に素早く移動をするのを見つけた。

 

「ロイド!」

 

【ピロピロピロピロ!】

 

ロイドと呼ばれたロボットは振り返り電子音で反応をする。調が持っている料理を見て自分に乗せるように指示をしたので彼女はお皿を置いてジェイルの研究室の方へと歩いていく。

そして扉が開いて中ではジェイルがウーノと話をしているところであった。

 

「やぁ調君。」

 

「調お姉さま、もしかして?」

 

「そう私の手造りだよ?」

 

「そうかもうその時間か、速いものだな・・・・・・では食べるとしよう。ウーノ、ドゥーエ、トーレ、チンクを呼んでくれご飯の時間だと。」

 

「はいわかりました。」

 

ジェイルの指示でほかのナンバーズたちを呼び全員がそろったので調が作ったご飯を食べていく。

調も一緒にご飯を食べていき、中にいるゼット達はじーっと見ていた。

 

『調のご飯か・・・・・・美味しそうだな!』

 

『何せ、調の料理の師匠はエース兄さんですからね。そりゃあ上手いですよ!』

 

そしてご飯を食べ終わり、それぞれが部屋の方へと戻っていき、調も部屋の方へと戻りながら怪獣が出現をした時のことを思いだす。

 

「でもどうしてテレスドン、グドン、ツインテールが現れたのだろう?」

 

『それに関してはわかりませんね。ノアさんはわかりますか?』

 

『そうね、わかっていることは一つ・・・・・・この次元が歪んでいるってことかしら?』

 

『『『『「歪んでいる?」』』』』』

 

『そう、だけどダークザギでもないし、原因は今だに不明・・・・・・だから今のところ何とも言えないから言えなかったのよ。』

 

ノアの話を聞いて、調はゼロやリブットと早く合流をした方がいいかな?と思いながら過ごしている頃、ゼロとリブットは?

 

『シェア!』

 

ウルティメイトイージスを展開をして着地をした。リブットも辺りを見ているが・・・・・・ゼット達のエネルギーを感じることができなかったので首を横にふる。

 

『そうか、あいつらいったいどこに!次だ!』

 

ゼロとリブットは彼らを探すために再び時空を越える。




次回 ジェイルは調にある場所へと向かってほしいと言ってきた。それは地球という場所だと言ったので、ここは地球じゃないのか?と思いながらも調は承諾をする。

次回「調地球へ」
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