Fate/DebiRion.   作:遥野みしん

108 / 125
108.作戦開始

「ったぁー! 負けたぁ!」

 

 ベッドから起き上がり、ゲーム機を頭から取り外して卯月コウは叫んだ。

 

「うわー! やられたぁー!」

 

 魔界ノりりむもゲーム機を外してバタンとベッドに倒れた。

 

 でびでび・でびるはパタパタと飛んでいって勝者の言を二人の頭上から雨のように降らせてやるが、鷹宮リオンは機械を頭から取り外しても、未だにゲームの世界が頭から離れず、ぼーっとベッドの上に座ったままだった。

 

「っていうかさ、ねえ、ちょっと待って! でびるまる一回やめて?」

 

 でびるの勝者の言を遮り、りりむが言った。

 

「あの、好感度なんだけどさ、ちょっとおかしくない?」

「あ、それ俺も思った!」

 

 コウがそれな! と指差して同意する。

 

「な、なんですか? まさかそんな、不正を疑っているんですか?」

「疑うに決まってんだろ」

 

 動揺する鷹宮に、コウはスマホを操作し、ゲーム結果を突き付けた。

 

「なんだよこれ! 俺ら以外のクラスメイト全員がリオンさんに好感度百パーセントとか……こんなん不正だ、不正!」

「そうだぁ! 不正だー! 認められるかー!」

 

 詰めかけてくる二人に顔を青くし、鷹宮はぼそりとこぼす。

 

「くっ、ちょっとやり過ぎたぁ……」

 

 地獄耳のりりむがそれに反応していった。

 

「あっ、今聞こえちゃったよ! やり過ぎたって! いったい何をやり過ぎたって言うんですかぁー?」

 

 ぐいぐいと顔を近づけてくるりりむから必死に顔を逸らす鷹宮だったが、りりむの背後でコウが呼び掛けた。

 

「まあその辺にしとこうぜ、りりむちゃん」

 

 納得がいってないりりむにコウは「俺もよくわかってないんだけど……」と前置きして説明した。

 

「りりむちゃんはその場にいなかったけど、なんかゲーム内で全知全能になれる的なチートアイテムが出現したんだよ。リオンさんのはそれを使ったんだろ」

「えー! 何でそんなアイテムが⁉」

「俺もわかんねえんだって。少なくとも俺は知らなかった。誰がやったかは……まあ、それもいいだろ。とにかく、リオンさんの数値の操作はゲームのルールで認められてる正当なプレイの結果みたいなんだよな。責任があるとしたら、このゲームを勧めたこちら側……っていうか開発にも携わった俺にある」

 

 はぁ……とコウはため息をついて言う。

 

「あのアイテムを手に入れた奴が実質の勝者だったんだな……」

 

 黄昏たようなコウの様子を見て、りりむはぷっくりと頬を膨らませるが、それ以上は追及しなかった。

 

「すいませんっ!」

 

 と鷹宮リオンは勢いよく頭を下げる。

 

「その、いい気分になりたくて……モテモテになってみたかったんです! すいませんっ!」

「みゃーモテてないの? え、嘘、滅茶苦茶かわいいのに!」

「お嬢様だからじゃね?」

 

 どうでも良さそうなコウの相槌にりりむは納得したように頷いた。

 

「あー、高嶺の花って感じ?」

「いや……全然、モテてますけど、ね……?」

 

 顔を赤くしながら言った鷹宮にりりむは半笑いで「もういいから」と言った。

 

「ああ、それと……」

 

 とコウはスマホの画面を見せて言う。

 

「リオンさんへの好感度を除いたら一番好感度を稼いだのはでびでび・でびるだからな。どうせ俺らの負けだ」

「じゃ、もう仕方ないね」

 

 とりりむはようやく笑顔を取り戻した。

 

「そんでさ、勝負の前に言ってたこと、覚えてるか?」

 

 コウが聞くと、急に場がしんと静まった。

 

「え、コウくんなんて言ってたっけ? でびるまる覚えてる?」

「あー、アレだよ。みんなでアイスクリーム。あとうんち」

「うんちやだぁー! え、みゃーは?」

「あー、アレですよね。聖杯戦争のサポートしてくれるっていう?」

「そうそれ!」

 

 コウが指差す。

 

「サポートって言っても、俺たちは弱いからな。代わりに卯月の特別試作品を提供してサポートするってことでどうよ」

 

 そう言って、コウはテーブルの上にあったファンシーな銃を手に取ると、それを鷹宮に投げて寄越す。

 

 なぜかずっとテーブルの上に置いてあったおもちゃの銃だ。鷹宮もでびるもなぜコウがそれを渡してきたのか特に何も考えずにしげしげと銃を見つめた。やはりつやつやとして軽い、おもちゃの銃にしか見えなかった。コウは言った。

 

「それ、景品な」

 

 鷹宮は最初、ふ~ん、と言って角度を変えて銃を見下ろすが、ん? とコウの言葉に違和感を覚え、顔を上げてコウの顔を見た。

 

「今、なんて……?」

「ん? いやだから、俺らに勝った景品だよ。おめでとう」

「おめでとー!」

 

 コウは緩い拍手を。りりむは熱烈な拍手を二人に送ったが、二人の頭には「?」がたくさん浮かんでいた。

 

「え? このおもちゃみたいな銃が?」

 

 鷹宮の素の反応に二人は頭を跳ね上げてベッドの上に倒れ込んだ。

 

「ぐっ……! 何も言い返せねえ!」

「違うよ! それはりりむが恐くなくてかわいい感じって言ったから……」

「いやでも、あれは俺の悪ノリもあった。どこまで軽量化できるか、どこまで怖さをなくせるかの限界に無意味に挑んじまったんだ……」

「でもりりむだって悪ノリしてたと思う。もっとかわいく! まだまだやれる! とか言って随分とコウくんの案を没にした気がする!」

 

 二人してベッドの上で頭を抱えるのを見て、鷹宮はなんだこいつら……と呆れるも、銃のデザインのことは諦めて話を次へ進めることにする。

 

「それで、この銃はいったい何なんですか?」

「ああ、それはな」

 

 とコウが復活して説明し始めた。

 

「ずばり、人の魔術を撃ち出せちゃうスーパーチートアイテム……みたいな?」

「みたいなね」

 

 とりりむがワンクッション置く。コウは両手のジェスチャーも交えながら言った。

 

「その銃には術式の写しが仕込まれてる。魔力を込めて引き金を引けば術式に込められた魔術を撃ち出せるって寸法だ。気を付けながら撃てば20発はもつし、一発に全部込めて撃つこともできる。で、写しを交換すればまた弾数もリセットってわけ。な、すごいだろ?」

 

 鷹宮は改めて銃を見下ろした。見た目は確かにあれだが、コウの言うことが本当であれば確かにすごい。これさえあれば、繊細で複雑な術式を組める魔術師の魔術を高校生の自分が使えるのだ。鷹宮が感心していると、でびるが口を挟むように言った。

 

「でもさ、人の魔術を使えるにしても、結局その魔術が強くないといけなくね? その銃に仕組まれてるっていう魔術は強いのか?」

「まあ、そうだ。でも、今回ばかりは心配しなくていい」

 

 コウは自信満々に行った。

 

「アンタら、このあとあの化け物と戦うんだろ? 普通に撃てば当たらないだろうけど、当たるときに当たればたぶん効くぞ?」

「え、化け物って」

 

 鷹宮が尋ねた。

 

「あれ、知らない? んー、じゃあ俺からは言わないでおくわ。知らされてないってことは知らなくていいってことだし」

 

 と何やら一人で納得し、コウは続けた。

 

「少しの間だけど、あんにゃろうを近くで観察する機会があってな。それで弱点を見抜いて、クソ強力な魔術師に依頼して術式を写させてもらったんだ」

「ちょ、やめてよコウくん……」

 

 なぜかコウの隣のりりむが頬を赤くし、上着の裾をつまんでもじもじしだしたのが鷹宮には気になったが、一応は納得する。

 

「とにかく、銃についての説明は以上な。もちろんこれだけで俺たちがアンタらに提示した条件、聖杯戦争の辞退に釣り合うとは思ってない。魔力のドーピンググッズなりなんなり付けるよ」

 

 柔らかな声音で言うコウに対し、鷹宮はほほ笑んで頷くと、銃を顔の前に掲げて言った。

 

「ううん、大丈夫だと思う。これ、ありがとね」

「ならよかったよ」

 

 コウはホッとしたように言って両腕を頭の後ろで組む。りりむが鷹宮の前に進み出て言った。

 

「大事につかってね」

 

   〇

 

 張り詰めた弦のような空気が爪弾かれるようにして突風が巻き起こり、辺りの空間が徐々に歪んでいく。世界が少しずつ、剣持の頭上に引っ張られていく。

 

「で、これからどうするのー?」

 

 夕陽の背後に降り立ち、ライダーは笑う。夕陽はライダーの方は向かず、難しい顔で答えた。

 

「先ほどあなたたちが剣持刀也に弾を当てた……アレと同じ手はずでお願いします」

「ふーん、別にいいけど。その銃で?」

 

 と茶化すような言葉をかけてきたライダーが見ているのは、鷹宮がしっかりと握り続けていたおもちゃのような銃だった。

 

「……はい」

 

 不本意そうに言う夕陽にライダーは苦笑し、満足そうに言う。

 

「うん、いいよ、気に入った! 受け合おう! マスターもそれでいいよね?」

 

 ライダーが顔を向けた先では木の根元で体育座りで小さくなっている花畑チャイカが夜見れなと魔使マオに両側からげしげしと足蹴にされていた。チャイカは「もう無理だ、お終いだ……」と弱音を吐き続けており、ライダーの呼び掛けに顔を上げてもその表情は真っ白だった。チャイカは答える。

 

「いいさ、好きにするといい。どうせ僕たちは死ぬんだ……」

 

 チャイカの弱音にすぐさま両側から足の活が入る。

 

「この、元気出せって!」

「そーだよー! お前がやらなきゃ誰がやるんだよー!」

 

 ライダーは言った。

 

「見ての通り、マスターも快諾だよ。こっちは準備オッケー」

 

 夕陽リリは頷くと、ライダーとは反対方向に顔を向ける。そこにはセイバーとそのマスター、シスター・クレアがいた。

 

「こっちも大丈夫です」

 

 少しやつれた表情ではあったが、クレアは笑って言う。セイバーは何も言わずにその場に佇むだけだった。

 

「小娘、僕たちも」

 

 状況を察したでびるが呼び掛ける。状況を受け入れられずにボケっと座り込んでいた鷹宮はハッと我に返って自分の握る銃を見た。

 

 そうか、私がやらないと駄目なのかぁ……。

 

 一瞬後ろ向きな気持ちが湧くが、しかし、今は自分一人ではなく相棒もいる。鷹宮はでびるの視線に応えて立ち上がった。

 

「やれます、私たちも!」

 

 夕陽リリは二人を見て頷き、片手を上げて言った。

 

「じゃあ、悪いけど後は頼んだ。作戦開始!」

 

―――

 

 セイバーは地を駆け、ライダーは黒馬とともに空を駆ける。暴走を始め、世界をゆっくりと飲み込み始めた虚空を恐れずに向かってくるのはまさしく本物の英雄の姿だった。

 剣持は虚空を前方に飛ばそうとしたのか、手を大きく払うような動作をした後、焦ったように周囲を見渡して叫んだ。

 

「伏見っ! 僕を守れ!」

 

 剣持の前にふっと落ちた影が広がると、そこから手を伸ばすようにして伏見ガクが現れる。伏見はやれやれとばかりに呟いた。

 

「しょうがないですねぇ、ったく」

 

 幅広の和服の伏見の背中を見て少し落ち着きを取り戻した剣持は、伏見に言う。

 

「ガクくん。ごめん、こんなつもりじゃ……」

「承知してますよ」

「……夕陽リリの話は聞こえてたか?」

「ええ。でももういいんじゃないですかぁ? これでも刀也さんの気持ち、けっこうわかってるつもりですよ? なんせ、刀也さんに誘われるまでは俺もそっち側でしたし」

 

 伏見は振り返る。剣持の頭上で虚空は世界をゆっくりと飲み込んでいた。

 

「まあ、いい夢見さしてもらいましたよ」

 

 そんな虚空の玉を眩しいものであるかのように、伏見は目を細めて仰ぐ。剣持は歯を噛みしめ、後悔の滲む声で相棒の名を呼び掛けるが、それを伏見は押し止めた。

 

「やめてください。もう決まったことなんですから。こうなったら道は一つです」

 

 伏見はそう言って、急接近するセイバーに向けてまっすぐに指を差した。セイバーは危険を察知してか少し腰を落としてスピードを緩める。それを見て、伏見は獰猛に笑う。

 

「二人でこの馬鹿げた世界をぶっ壊しましょうや」

 

 伏見の指先の差した方へ、影の道が地面をまっすぐに伸びていった。セイバーは足元が黒い影に染まったのを見てすぐにその場から飛び退いた。

 

「およ?」

 

 一方、セイバーの真上を駆けるライダーは下の影の道を見て目を丸くしていた。

 次の瞬間、影の道から大量の腕が伸びてくる。腕は影の液にまみれているというのに、干からびたように骨と皮ばかりの白い腕だった。みな、必死になって何かを求め、飢え、溺れ、救いを求めるように、サーヴァント二騎に向けて手を伸ばし始めた。

 

「まっずい!」

 

 ライダーは手綱を強く握ると合図を出して急旋回するが、上空まで伸びてきた腕たちは必死になって追い縋ろうとする。

 

「もうっ、僕が君たちを救えるような英雄に見えるっていうの⁉」

 

 ライダーが毒づくが、伝わるはずもない。ライダーは舌打ちして剣を引き抜くと、空に掲げて雷を放ち、救いを求めてくる腕を片っ端から焼き焦がしていく。

 一歩地上では、セイバーが歯噛みしながら腕を切り捨てていた。

 

「くそっ、こんなことをいつまでも……続けていられるかぁ!」

 

 セイバーは剣に魔力を込めて腕をまとめて吹き飛ばすと、再び剣持の方へ走り出す。

 

 剣持の前に立つ伏見は胸の前に置かれた手を口元へと持っていって、その手の中に揺れる小さな火をふっと吹き払う。火は伏見の息に触れた刹那に大火となって前方に放射された。

 

 セイバーは目を見開くと、魔力を放出した剣の一撃を炎に向けて叩き付ける。セイバーの斬撃は伏見の炎を切り裂いて、そのまま伏見の方へとなだれ込んでくる。

 

 伏見は斬撃に触れようとでもするかのように手を伸ばした。その開かれた手のひらに息づく影が、液体のように空中に広がっていって壁を作り出す。壁は斬撃を柔らかく受け止め、呑み込んでいった。影は再び伏見の手の中に収まるほど小さくなっていく。

 

 伏見はげんなりしながら手のひらに出来た切り傷を握り込むと、セイバーの方に手を伸ばして言った。

 

「これはお返しさせていただくということで」

 

 伏見の手のひらが再び開かれ、そこから斬撃を模した影が勢いよく放たれた。伏見に斬りかかろうと接近していたセイバーはそれを剣で薙ぎ払おうとするが、斬撃を模した影が液体状であることを見抜くと、瞬時に上半身を横倒しにして胸元に迫っていた斬撃を回避する。

 

 伏見ガクはそこを逃さず、体制を崩したセイバーの、鎧に覆われた胸元を蹴り込んだ。セイバーは悔しそうな表情でふっ飛ばされていくが、セイバーと入れ違いに空からライダーが飛来する。

 

 伏見は地面に手をついて影を拡げようとするが、感覚が思ったように広がっていかず、伏見は首を傾げ、そして舌打ちする。見ると、周囲の地面には宝石が撒かれていた。

 

 ライダーの掲げた剣が伏見へ向けられる。放たれる幾筋もの雷が伏見の体を撃つ直前に、伏見は自らの影の中へと逃げ込んだ。

 

「出てこないならまっすぐ行っちゃうよ!」

 

 雷は防いだものの、今度はライダー自身の斬り込みが来る。ライダーの言葉通りに剣持を斬るつもりだろう。伏見は影の海の中で炎を練り込み、待った。ライダーをしっかりと引き付け、確実に当たる距離になると、伏見は影の中から炎を解き放つ。

 

 ライダーは影の中から噴き上がってくる炎を見て冷静に黒馬に旋回の指示を出し、その場を一時離脱する。伏見は影から姿を現すと、夜空を見上げて笑う。

 

「来やがったか」

 

 炎を乗り越えるようにして、ライダーよりもさらに高度から巨大なピンクの鳩が飛来するのが見えた。

 そこには夜見れなと魔使マオが。鷹宮リオンとでびでび・でびるが乗っていた。

 

「ガっくん、奴らです! 委員長が生きているとわかった今、サーヴァントたちは僕に手出しできないはず! 何かしてくるとすれば奴らしかいない! アレさえ押さえれば勝てます!」

 

 意外にも冷静に状況を判断する剣持だったが、伏見は別の事を考えていた。

 

 剣持の頭上の虚空は空へと膨らみながら密度を増していき、世界は虚空の中へ引きずり込まれていく。確かにこの場にいる人間には虚空へと向かう重力が感じられるだろう。

 

 だが、その速度はあまりに遅すぎた。触れたものを量とは無関係に瞬時に呑み込み、同一化してしまう底なしの虚空。今は触れたところから徐々に世界を呑み込んでいる、そう言い訳するにしてもこれは……。

 

 いや……ありえない、あまりにも馬鹿げてる。伏見は呆れるしかなかった。

 

 あんなものはハリボテだ。

 

 夕陽は気づいているだろうか。剣持は気づいていないだろう。伏見は先ほどの夕陽とのやり取りを思い出す。

 

 伏見は直接振り返らずに周囲の気配を探った。やはりいる。伏見の背後には剣持、そして少し離れて葛葉が夜空に立っていた。葛葉は慎重にこちらに近づいているようだった。そして、鷹宮リオンの視線は明らかに葛葉を意識していた。

 

「どれが正解なんだか……」

 

 伏見が考え事をしている間に、鳩から魔使が飛び降りた。

 

 前方からはセイバーとライダーも迫っていた。先ほどの剣持の言葉、そして状況を鑑みても、鷹宮とでびるを守るための強襲で間違いないだろう。

 

「ま、アドリブでいいか。なるようになるでしょ」

 

 伏見は片手に炎を、片手に影を練り上げる。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。