でもその前にまずは盛大にやらかして貰おうかな、と。
話は雫達が白野の目覚めを待って迷宮内で立ち往生していた時まで遡る。
王宮は演習から帰って来た神の使徒達を見て、大騒ぎになっていた。
本来なら普通の冒険者でも突破可能な筈だった二十階層までの演習で五人も行方不明になったのだ。行方不明になったのが“無能な錬成士”だけならまだ問題はなかったものの、貴重な治癒師の一人や優秀な剣士や軽戦士、更に天職は不明なれど勇者並みに優秀なステータスの持ち主まで居なくなったという事態は流石に誤魔化し切れなかった。
王宮の上層部は今回の責任を取らせて教官のメルド・ロギンスを更迭したものの、それだけでは『エヒト神を召喚した神の使徒達が、演習ごときで手痛く躓いた』という事実を拭えない。王宮の上層部はこの事態をどう収拾するか、頭を悩ませる羽目になった。
そんな中―――光輝は勇者として神山から招集を受けていた。
***
「ねえ。鈴達、これからどうなっちゃうのかな?」
王宮のサロン。召喚されたクラスメイト達の溜まり場となっている場所で、鈴はポツリと呟いた。しかし、誰も答える者はいない。この場には召喚組のほとんどが集まっているというのに、誰もが俯いて何も答えなかった。
「鈴達、やっぱりお城から追い出されちゃうのかな? そうなったらどうしたらいいのかな?」
「鈴………」
不安に押し潰されそうな鈴に親友の恵里がそっと手を重ねる。だが、それ以上は何も言えなかった。恵里だけでなく、他の皆も暗い表情で黙り込んでいた。あの龍太郎ですらも、拳を固く握り込んだまま口を真一文字にして座っていた。
―――オルクス大迷宮から命からがら脱出して、王宮に帰って来たクラスメイト達。仲間も失って意気消沈していた彼等だが、王宮の人間達は冷たい目線を向けてきたのだ。
『期待外れだ』
『エヒト神の加護を受けながら、なんてザマだ』
もちろん全員がそうだったわけではない。リリアーナの様に純粋に心配してくれた人間達もいた。
だが、演習に行く前のチヤホヤした態度から打って変わって失望の目を隠そうともしない貴族や使用人達に、生徒達はショックを受けていた。
神の使徒と持て囃されていても、王国から見れば自分達は戦うコマに過ぎない。
それをまざまざと見せつけられた気がしたのだ。そして―――そんな役立たずを今まで通りに王宮に置いてくれるのか。そんな不安が生徒達に過ってしまった。寄るべも何もない異世界で放り出されたらどうなるかなど、社会経験の無い彼等でも容易に想像はついた。光輝が神山に呼ばれたのも、きっと自分達の今後を左右する様な話なのだろう。
(シズシズ………カオリン………)
迷宮の奈落へと消えてしまった友人達の名前を鈴は心の中で呼ぶ。こんな時、率先してクラスメイト達を引っ張っていく光輝も、皆を纏めてくれる雫や香織もこの場にはいない。教師である愛子も“作農師”の仕事の遠征から帰って来ていなかった。自分達を導いてくれる存在がおらず、クラスメイト達は一人でいるのも不安だからとサロンに何をするでもなく集まるしかなかったのだ。皆が漠然とした不安を抱える中、サロンのドアを開けて光輝が入って来た。
「天之河くん!」
「神山での話はどうなったんだ!?」
皆が待ち望んでいた様に光輝に詰め寄ろうとした。それを見た光輝は「落ち着いてくれ」とジェスチャーをして皆を静かにさせた。
「皆、聞いてくれ。まずは今回の演習が不本意な結果になって、俺も残念に思う。王宮の人達が厳しい事を言うのも仕方ないとは思う」
その一言にクラスメイト達は視線を俯かせた。勝手に召喚してきたのは向こうだが、王宮でチヤホヤした扱いを受けた以上は負い目として感じてしまっていたのだ。
「でも本当に仕方なかった事だったんだ。皆のせいじゃない―――何故なら岸波が俺達を裏切っていたのだから」
え!? と皆が顔を上げる。中でも龍太郎の反応が大きかった。椅子を蹴飛ばす勢いで立ち上がり、低い声を出した。
「おい、光輝………そりゃどういう意味だ?」
「言葉の通りさ、龍太郎。あいつは………岸波は、俺達を裏切って魔人族に与していたんだ!」
龍太郎の剣呑な表情を勘違いしたまま、光輝は大声で言い放つ。それはまるで、推理漫画で探偵が真犯人を言い当てる様な雰囲気だった。
「おかしいと思わなかったか? 岸波は俺達の中で唯一天職がはっきりとしてないんだ。しかも大して努力している様子は無かったのに、勇者の俺よりステータスが上になるわけが無いだろう」
「光輝………お前、自分が何言ってんのか分かってるのか!?」
「龍太郎、落ち着いてくれ。それに疑問点はまだまだあるんだ。オルクス迷宮の演習の時、俺達は初めての戦いだったのに岸波だけ魔物に全く驚いた様子は無かっただろう? まるであいつだけ魔物がどうやって襲って来るのか知っていたみたいに」
龍太郎が怒鳴るが、光輝はむしろそんな龍太郎を詐欺師に騙された被害者を見る様な目で見ていた。そして、光輝の
「た、確かに………変だよな? あいつ、地球だと病弱だった筈なのに」
「八重樫さんにおんぶ抱っこされてた奴が、異世界でいきなり活躍するなんて………おかしいと思ったわ」
「みんな何を言っているのよ!?」
次々と白野を不審者の様に上げ連ねるクラスメイト達に、優花はキッと睨み付ける。
「岸波はそんな奴なんかじゃない! 私達を助けてくれたのよ!?」
「そうだよ! 岸波っちがいなかったら、私達はワイバーンに食べられて全滅していたかもしれないんだよ!」
優花を援護する様に奈々が声を上げる。妙子もそれに同意する様に大きく頷いたものの、光輝は話の分からない人間を前にした様にヤレヤレと首を振った。
「それが奴の狡猾な所なんだ。そもそもワイバーンが来た時だって、真っ先に反応したのは岸波だった。あいつはワイバーンを俺達に襲わせて、園部さん達を助けるフリをして自分の仕業じゃない様に見せ掛けたんだ」
「なっ―――!?」
もはや言い掛かりの度を超えた言葉に、優花は言葉を失ってしまう。しかし、光輝はそれを論破されて黙ったのだと受け取っていた。そして畳み掛ける様に自らの推理を披露した。
「そうやって俺達をワイバーンに襲わせて、香織と雫をあいつは攫うのが目的だったんだ。現に俺は
「何を言っているんだよ、光輝!!」
とうとう龍太郎は幼馴染の親友に向かって怒りの声を上げた。今にも光輝を掴み掛かりそうな勢いで、大声を上げる。
「岸波はそんな奴じゃねえ!! あいつは俺達のダチだ! あいつがそんな悪党じゃねえ、ってお前も分かってるだろ!?」
「なあ、天之河。さすがにその話は無理が無いか?」
それまで事の成り行きを冷静に見守っていた永山だが、そこで初めて口を挟んだ。彼もまた訝しむ様な表情で光輝を見ていた。
「確かに病弱だった岸波がいきなり強くなったのは疑問だが………岸波が裏切り者だったという証拠にはならないんじゃないか? 大体、オルクス迷宮でワイバーンに襲われる羽目になったのは南雲がベヒモスと奈落に落ちたからで、そもそもの話をするならあの場所に行ったのも檜山が転移トラップを発動させたからだろ。それも全部岸波の仕業だった、って言いたいのか?」
「―――その事については私からお話ししましょう」
まるで図ったかの様なタイミングで、聖教教会の大司教イシュタルが神殿騎士を供に入って来た。光輝以外が突然の登場に驚く中、イシュタルは厳かに語り始めた。
「神の使徒達の中に裏切り者の陰あり―――皆様がオルクス迷宮に行ってしまわれた後、その様な神託が下りました。皆様にお早く伝える事が出来たら、もしかしたら違う結末があったのやもしれませぬ」
「それが岸波だって言いたいのか!? 大体、神託だか何だか知らねえけど、そんな言葉が信じられるのかよ!!」
「おや………これは心外ですな。エヒト神の御言葉に疑いなどあり得ません。現にエヒト神様がお導きになったからこそ、皆様はこの世界に召喚されたのでしょう」
「その通りだ! 貴様っ、エヒト神に召喚された使徒でありながら神の言葉を疑うとは何事だ!!」
龍太郎の反論に神殿騎士の一人が剣呑な声を上げる。
神託を恍惚としながら語るイシュタルを見て、クラスメイト達は悟った。
この世界において宗教は自分達が考えている以上に意味が大きいのだ、と。宗教観が重視されない現代日本で生まれたクラスメイト達だが、
「許してやって下さい、イシュタルさん。俺も龍太郎も、エヒト神を知らない世界で生きていたんです。龍太郎にも悪気があったわけじゃないんです」
「まあ、仕方ありませぬ。いずれ機会があれば、皆様にもエヒト神の素晴らしさをじっくり語るとしましょう」
狂信者の様に純粋過ぎる信仰心にクラスメイト達が戦慄する中、光輝のフォローに頷きながらイシュタルは語り出す。
「かの者―――岸波白野はステータスプレートで天職が判明しなかったそうでは無いですか? その様な例など長い歴史の中で一度もあり得ませんでした。そして極め付けは勇者様の魔法を妨害したという未知の魔法………疑わしき点は幾つもあり、エヒト神の神託と合わせれば岸波白野が魔人族の神・アルヴヘイトより邪法を授かったと考えるのが当然でありましょう」
「そ、そんな話を信じろってのか!? いくらなんでも荒唐無稽だろ!」
「信じられますとも。何故なら、エヒト神がそう仰られていたのだから」
もはや取り付く島もなかった。龍太郎が何を言おうが、イシュタルからすれば『そういう神託があったから』という理由だけで十分らしい。そして光輝もまた、イシュタルの言葉を疑う様子は無かった。
「みんな、イシュタルさんが言った通りだ。信じられないかもしれないけど、岸波は魔人族と通じていたんだ。そして俺達を裏切り、香織と雫を攫う計画を立てていたんだ。檜山はきっと、岸波に脅されて従うしか無かったに違いない」
どうしてそんな結論になるのか。
優花達は信じられない面持ちで光輝を見た。だが、彼女達が反論する早くイシュタルが言葉を続けた。
「神の使徒の皆様の中に、魔人族に与する者がいた事を見抜けなかったのは私としても不徳と致すところ………此度の事を責める者達も仕方ない事であった、と納得して頂けるでしょう」
その一言はクラスメイト達のほとんどに効果覿面だった。
思い出すのは自分達に失望した王宮の人間達の顔、顔、顔。
異世界の地に着の身着のままで追い出されるかもしれない、と思っていた彼等にイシュタルの言葉は毒の様に浸透していった。
「そ、そうだよね………仕方ないよね………」
「まさか岸波が裏切り者だったなんてな………あいつ、人畜無害そうな顔をしてたから、すっかり騙されたよな」
「何、を………何を言っているよ!? どうしちゃったのよ、みんなふざけないでよ!!」
優花が怒って辺りを見回すが、ほとんどのクラスメイト達は目を合わせようとしなかった。
彼等は気付いてしまったのだ。
イシュタルを始めとするこの世界の大人達は、自分達が何を言おうとどうせ聞きはしない。
何より―――ここにいない白野に全ての責任を被せるのが、自分達が一番損をしない方法だという事に。
「みんな、岸波の突然の裏切りに混乱するのは分かる。でも、俺達はこれから出来る事をしていこう」
まるで議論を纏めるかの様に光輝は宣言する。
それを一部の生徒以外―――ほとんどの生徒が縋る様に見た。
「南雲や檜山といった
***
王宮の中庭————夜中に龍太郎は噴水の縁に項垂れて座っていた。
いつもなら夜の鍛錬として召喚前から続けている空手の型を行っているのだが、今はそれをやる気分になれずにいた。
「坂上くん」
呼ばれて顔を上げると、いつの間にか鈴が目の前に立っていた。
「武術家なのにこんな近くまで来られて気が付かないなんて不用心じゃないかな? 近付く気配を感じた! とか、そういう事ないの?」
「………ああ、そうだな」
茶化す様に話しかけてみたものの、龍太郎は上の空の様に呟くだけだった。鈴は自分がやった事がから回った事を察して、気まずい気分になった。
「………横、座っていい?」
「………ああ」
龍太郎の生返事に鈴は―――さすがに同年代の男の子のすぐ隣りは恥ずかしいので、一人分の距離を開けて噴水の縁に座った。
そのまま沈黙がその場を支配する。鈴は何か考えがあって、この場に来たわけではない。昼間の事がどうしても胸に引っかかって眠れなくなり、気分転換に夜風に当たろうと散歩していたら中庭に佇む龍太郎を見つけただけだ。
「なあ」
唐突に龍太郎が口を開いた。鈴の方を向かず、視線を地面に落としたまま話し始める。
「昼間、光輝が言っていた事………お前も白野が裏切り者だった、って思うのか?」
それはどこか否定の言葉を求めている様な響きだった。鈴は少しだけ考えて―――首を横に振った。
「思わないよ。鈴にとって岸波くんは友達の友達だから、そこまで接点は無かったけど………少なくともシズシズは岸波くんの事を悪く言った事なんて無かったもの」
白野の事はクラスでよく倒れる人、というイメージしかないものの、雫の友達である鈴は友人の目を信じる事にしていた。
「………あいつさ、すげえ良い奴なんだよ」
龍太郎は地面を見たまま、ポツリと呟く。
「俺さ、あんまり勉強が出来る方じゃねえし、部活も忙しいから課題とか中々終わらなくてさ………光輝は自分の力でやらないとダメだ! と言うけど、岸波は本当に困っていたら課題を一緒にやってくれたりしてたんだよ」
その光景は地球にいた頃、鈴も何度も見ていた。必死に頼み込む龍太郎に、しょうがないなぁと困った風に微笑みながらノートを見せていた白野の姿を。
「そりゃあ軟弱な奴だったけど、病気で仕方ねえ事だったし………あいつも周りに迷惑かけねえ様に、移動教室の時とか早めに行って準備するとか一応努力はしていたんだ」
地球にいた頃を思い出し、龍太郎の声に郷愁が混じる。鈴もまた、今や遠くなってしまった故郷を思い出して寂しい気持ちになっていた。
「異世界に来て急に身体が良くなったのもよ、俺は特に何とも思わなかったんだ。急にすげえパワーを貰ったのは俺達も一緒だからよ。純粋にダチもすげえ力を貰ったんだ、としか思わなかったんだ………なのに、何でだよっ」
そこで初めて龍太郎の表情に変化が生じる。ギリっと歯を食い縛り、苦しそうな表情で呟いていた。
「なんで………なんで光輝は、そんな岸波を悪者にしているんだよ」
「坂上くん」
「他の奴等だってそうだ、あいつ等が岸波の何を知っているんだよっ。同じクラスの仲間だってのに、なんで顔馴染みのあいつより大司教のジジイの言う事を信じているんだよ!」
「坂上くん!」
「なんで!!」
徐々に語調がキツくなっていく龍太郎に、鈴も声を大きくする。だが、龍太郎は鈴すら目に入ってない様に叫び————泣きそうな表情で吐露した。
「俺が……俺が光輝とベヒモスと戦おうとしたせいで人が死んだってのに………なんで何もかも全部、岸波のせいにされてるんだよぉ………!」
それは龍太郎に刺さっていた心のトゲだった。檜山のせいでベヒモスのいる場所に飛ばされたとはいえ、あの時にメルドの命令を無視してその場に留まったのは龍太郎達の判断だ。
自分と光輝がいれば、どんな魔物だって倒せる。
その慢心のツケとして奈落に落ちてしまったクラスメイトや親友達に、龍太郎は慚愧の念に囚われていた。
「なんで光輝は平気な顔をしてるんだよ! 俺達がメルドさんの言う通りにさっさと逃げてれば、香織や雫、白野が死ぬ事は無かったんだ! そいつらだけじゃねえ、南雲と檜山だって俺達が………俺のせいで死んだ様なものだってのに!!」
「坂上くん!!」
もう見ていられなかった。気が付けば、鈴は龍太郎に負けないくらい大きな声を出して龍太郎の手を掴んでいた。
「全部が坂上くんのせいじゃない! そんなこと誰にだって言わせない! だから、そんなに自分を責めないで!」
「谷口………でもよ、あんな高さから落ちたんだ。もう誰も生きてなんか………。それに生きてたとしても、岸波は教会が働きかけて賞金首にするって………俺はどうやって謝ればいいんだよ?」
「………だったらさ、岸波くんに会って謝ろうよ」
普段とは違って弱々しい表情で龍太郎は顔を上げる。鈴は手を握ったまま、まっすぐと目を見た。
「天之河くんの言うことを信じるわけじゃないけど………もしかしたら岸波くん達は生きているかもしれないんだよね? だからさ、本当にそうなら岸波くんにあの時はごめんって………ううん、ありがとうってお礼を言いに行こう。その方が絶対に良いよ」
鈴もあの高さから奈落に落ちて生きているとは思っていない。それでも今の龍太郎の為に億に一つも無い可能性に縋った。
あの時、ワイバーンから自分達を守ってくれてありがとう。
それを病弱で地味だったが、ワイバーンから皆を守ってくれたクラスメイトへ言うべきだと思っていた。
「そうか………そうだよな………」
龍太郎はゆっくりと立ち上がる。そして、パン! と喝を入れるように自分の両頬を叩いた。
「俺はバカだ! ウジウジしてるなんて俺らしくねえ! あいつが裏切ったかどうかなんて、会えば分かる事じゃねえか!」
それまでの弱気な気持ちを振り切る様に龍太郎は声を張り上げる。だが、以前とは何かが違う様に鈴には見えていた。
「谷口、ありがとうな。俺、もう一回オルクス迷宮に行く事に決めたわ。でも光輝の言う様に裏切り者として倒しに行くんじゃねえ。あいつに会って、俺がやった事のケジメをつけに行く!」
龍太郎はそこで真剣な表情で鈴を向く。
それは光輝について行けば問題ないと頼り切りだった少年から、自分で何かを決めると少し成長した男の表情だった。
その表情に――――――鈴はほんのちょっぴり、胸が高鳴る気がした。
「だからよ………俺と一緒にまたオルクス迷宮に行ってくれねえか? 情けねえ話だけど、俺一人じゃ迷宮の奥まで行けねえ。助けが必要なんだ………頼む」
「………また先走ったりしたら、嫌だからね」
どうして顔が少し熱くなっているのか。そう思いながらも、鈴は暗い気持ちが少し晴れた気分に悪い気はしなかった。
光輝は改心します。
光輝は改心します。
光輝は改心します。
大事なことなので三回は(ry。自分でもちゃんと書いておかないと忘れそうになるので。
>龍太郎
この作品では普通に良い奴として書きます。オバロクロスで絶賛中で悲惨な事をやっているから、こっちでは割を食わせていたキャラをキチンと書いてあげたくなるんですよ。
龍太郎が抱いている後悔は、原作を読んでいて私が思っていたことです。ベヒモスにハジメが犠牲になったのは九割が檜山のせいなら、残りの一割は光輝と龍太郎に責任があるのに都合良く忘れるとか無責任じゃね? と思っていたので。