南極基地に不時着。
装備整え、いざ突撃(今ココ)
大晦日(投稿現在)にナニしてるんだ我は(自虐
南極基地に墜落したクレア達。
現地で制圧作戦を展開していたEDFに保護されつつも、そのまま制圧作戦に参戦。
だが彼女、加えてスティーブは民間人。
部外者だし軍事訓練を受けていない。 クレアはまぁ多少の心得はあるも、やはり戦わす者ではない。
昔に起きた大戦初期、某民間人が無双していたが、ソレと比較してはならない。
「只野の言う通りならアルフレッドの坊ちゃんが、またちょっかいを出して来る。
後は怪物化した親父ノスフェラトゥ。
最下層にはアレクシアと。 連戦かよ」
「今更なんだ。 ラクーンでもそうだったろ。
だからグレランだのロケランも用意して速攻クリアを目指す訳さ」
只野は背中に背負うゴリアスD1を見せる。
途中のランチャー部隊と話して貰ったモノだ。
対してカルロスも別の物を貰っていた。
背中にはUM1。 ラクーンでジルが持っていた。
「ノスフェラトゥとかいうのは、外で待機しているフェンサー部隊がハンドガトリングや肩にマウントした迫撃砲で吹き飛ばす、ハンマー兵装のオーガ1もいる。 任せよう」
この後を憂いながら、2人は施設を進む。
時々邪魔してくるゾンビだの片腕が肥大化した化物だのをM2やPAで黙らせつつ。
時にはクレアがオートマチックショットガンで怪物共を吹き飛ばし、スティーブが両手サブマシンガンでゾンビの群れを薙ぎ倒す。
「EDFの兵器は強力ね」
「まぁね。 昔エイリアンとやり合ってたし」
「俺だって役立つだろ!」
「勿論さ。 格好だけじゃなくセンスあるよ」
これは嘘じゃない。
格好付けた撃ち方や行動が目立つスティーブだが、実力もある。 反動がキツいだろうM10を片手2丁同時撃ちしている訳だし。
磨けば光る。 と思ってか、カルロスが勧誘。
「片付いたら、俺みたいに入隊するか?」
「ひゅぅ、EDFにスカウトされたぜ!」
「訓練は超厳しいがな」
いつもの流れだった。
油断すれば死ぬが、しなければ火力で腐敗連中をミンチにして終了だ。
そんな中、若き狂人坊ちゃんの声が。
「また会ったね!」
「アルフレッド! マジで生きていたのか!」
「知ってた」
「ゲームは終わってないぞ!」
そう言ってバキュンバキュン撃ってくる。
直ぐに遮蔽物に身を隠し状況に対応。
武器は同じ様だ。 だが此方は違う。
「只野、まだ逮捕する気か」
「もう良い」
「……グレネード用意」
カルロスに言われて、只野はバックパックから小型ハンドグレネードT5マウスを取り出す。
安全ピンを抜きレバーを飛ばすと、正確な投擲でアルフレッドの足元へ。
「なっ!?」
アルフレッドは慌てて避けようとするも、ドカンと起爆すれば、足場が崩れ去り、瓦礫共々下層へと落下していった。
「うわあああ…………ッ!」
呆気ない最期である。
人のまま死ねるのは、せめての救い。
「只野、あなた……」
「クレア。 奴は狂人だ、救いがあるとすれば……いや。 何でもない。
殺してくるんだ、殺さなきゃやられる。 君達も相手が知り合いだったとしても、化物になっていたら容赦せず殺すんだぞ。
じゃなきゃ死ぬ。 逆に殺す事はソイツを解放してやれる事に繋がる。 そう考えるんだ」
「そうね。 ごめんなさい」
「……分かってるさ。 俺もあの島で……」
「スティーブ。 辛いなら無理するな」
「心配すんなって。 それに今は頼れるアンタらに、守りたいって思える奴がいるからよ」
「おう。 頼りにしてるぜナイトスティーブ」
決意を改め、只野班は進む。
階級的にはカルロスが上だが、互いに信用し合っており、あまり気にしていない。
というか、EDF隊員の殆どは緩い者が多いが。
「さて。 最下層にゃアレクシアだ」
「話通りなら……やばい奴だろうさ」
「覚悟しとけよ。 狂った女だ」
只野班は最下層へ進入していく。
クリスとリニアランチャーがあれば心強いが、最悪は担いでる武器で何とかする。
EDFを舐めるなよ、と。
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「あらEDFね。 予想より早かったわ」
いや遅いんです。
そう言い返したい相手はアレクシア。
20代の姿をした、美少女って見た目だ。
まぁ直ぐ化物になるんだがな!
そんなアレクシア。
アシュフォード家、父アレクサンダーの遺伝子操作だとかでアルフレッドと同様に生み出された天才。
なのだが、残虐というか人道に外れた思考の持主で、父アレクサンダーをベロニカの実験体にしたり、挙句に自らにも投与した。
15年間のコールドスリープから目覚めた彼女は、ベロニカに適合しており、その力で攻撃をしてくる。
コイツを倒さないと、その歪んだ性格で世界中を実験場にして滅茶苦茶にします。
新世界の神になろうとする厨二病ウェスカーも、それは困る事でしょう。 手を貸してくれても良いと思います。
「出来ればポッドで永眠させてやりたかったよ」
「酷い事を言うのね。 それに……貴方、色々と知っているみたい」
「そうだよ、と言ったら?」
「一緒に楽しい実験をしましょう。 貴方がベロニカウィルスに何処まで抵抗出来るかね」
いうや変異を始めるアレクシア。
体が燃え上がり、着ていたドレスが燃え落ちる。
現れたは裸体……なんだろうが、植物人間というか、全体的に緑肌となる。 まぁ人型だけどモンスターなんだろうなって見た目に。
「コッチもお前を使って実験だ。 EDF製品に何処まで耐えられるかのな!」
銃口を向け、互いに臨戦態勢。
スティーブ君もベロニカを植え付けられず此処まで無事だし、クレアとカルロスもいる。
クリスは間に合わなかったが仕方ない。 俺達が早すぎただけだ。
何にせよアシュフォード家も退場の時間だ。
「EDFッ!」
さあ。 状況開始だ。
アルフレッドはあっさりと。
ノスフェラトゥは外の部隊と交戦、潰されます。