バイオ歴史改変:EDFのターン   作:ハヤモ

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前書き
イーサン絡みに進みたい気持ちも。
間違いは優しく指摘して♡(殴

CGや書籍の話?
ニューヨークの方? レベッカぺろぺろ?
それはまぁ、飛ばしてもろて(殴


ルイジアナ州ダルヴェイ ベイカー農場
79.新たな戦場へ。


E型特異菌。

バイオ7、後のヴィレッジにも関わる菌。

謎の組織が開発、これによるバイオテロは、この"カビ"によって起こされる。

ヴィレッジに関してはカドゥ……別の要素も絡むが、今はさて置こう。

 

今までウィルスだの寄生虫だのと戦ってきたが、今度はカビも参戦。

 

生物兵器、バイオハザードのテーマから剥脱しない様に話は進みつつも、カビに操られ人が人でなくなったり、けれど中途半端に人間の名残を残して襲って来たり、村の方は幻覚という形で無機物も敵になっている雰囲気が不気味である。

 

そんな敵に挑むは覚悟が決まってる一般人。

イーサン・ウィンターズ。

 

今までの歴戦の戦士と異なるパンピー主人公であるが、ほぼ1人で立ち向かい、途中で人間辞めてるのが発覚しつつも、腐らずに嫁のミアなり娘のローズなり間接的だがベイカー邸のゾイを助けたりする凄い奴。

 

とまぁ、それはゲームのストーリー。

 

この世界線では世界の軍隊EDFがいて、歴史改変を望む只野曹長らが存在する。

予め、この事態を把握しているだろう彼等は、この新たな事態にどう対処するのか。

 

そしてBSAA、青アンブレラの闇。

 

これらに切り込むか否か。

執筆現在、謎も多く作者も突っ込めない。

 

今後の展開次第では矛盾が出る可能性はあるものの、今はこうした世界線という事で勘弁して欲しい(ファミパン。

 

 

 

 

 

説明が長くなったので話を進める。

時系列、物語に間違いがあるかもだが(殴。

 

イーサン絡みの事件の前、アメリカのニューヨークでバイオハザードが発生。

ゾンビパニックが起きたり、レオンがグレたり懐かしのレベッカが出たり、そんなレベッカが死んだ嫁に似ているからと変態ムーブをかます悪の親玉が出てクリスにボコされたりして解決したと思ったら実は悪の女幹部を取りこぼしていて不穏な雰囲気で終了的になりつつ、ゲーム軸へと進む。

 

 

 

バイオ7の舞台。

アメリカ ルイジアナ州の片田舎。

 

そこにある屋敷、ベイカー邸。

 

ゲームだとイーサンがミアを助けに向かうのだが、例の只野君情報でEDFは先回りするように行動していた。

 

バイオハザードが発生した元凶として、少女の姿をしたBOWエヴリンが外せない。

更に言えば彼女を開発した組織が1番悪いのだが、そこに辿り着く手掛かりが現状無い。

そこでEDFはBSAAや更生法で再誕した対バイオPMCの青アンブレラと協力を要請。

信用ならない部分あれど、今後の様子見も兼ねて手を取り合う形となる。 ただしBOW、お前は駄目だ。

 

そして今。

 

他組織がエヴリンをパクろうとしていると情報を掴んだ組織は、特殊工作員であるミアとアランに別の場所にエヴリンを移送させる。

その時に乗船したタンカーを捕捉したEDFは、只野曹長を例の如くブチ込むのだが……。

 

 

「あのさぁ、沼地に座礁してからとか遅いんだよね。 船内カビだらけだしモールデッド彷徨いてるし、これ手遅れじゃんマジ最悪」

 

 

文句垂れていた。

カビだらけの船内を一応探索しつつ、出会したカビ野郎のモールデッドにショットガンのスローターEZで吹き飛ばす。

 

 

「いや、俺もE型特異菌絡みになってくると記憶も曖昧だよ? だから曖昧な情報しか提供出来なかった俺も悪いかも知れないよ?」

 

 

纏まっているモールデッドに、バックパックから手榴弾TZ8マウスを取り出して投擲、吹き飛ばす。

救えなかったタンカー乗務員を嘆く暇もなく、只野は行動を続けていく。

 

 

「この分だとアレだな、記憶通りベイカー家が……いや、あそこの亭主は元軍人らしいジャックだ。 EDFが調査して沼地に部隊を派兵している、大丈夫と信じたい。 ルーカスは死んでどうぞ」

 

 

進路を邪魔するカビ野郎を吹き飛ばしつつ、外に出る只野。

サングラス・ディスプレイによる視界の隅に表示されるレーダーを睨みつつ、移動開始。

 

 

「本部、タンカーはカビだらけだ。 ベイカー邸もじゃないだろうな?」

『こちら本部。 詳細不明だが一部はカビに侵されるも民間人の保護には成功したと報告があった。 それよりも深刻なのは周囲の沼地に陣地を構えた先行部隊だ───モールデッドに転化、悲惨な事になった。 広域封鎖済みとはいえ、気密性の高いヘルメットを装着した部隊のみにすると戦力は限られて───』

 

 

どうも歴史より多少マシ、いや部隊の被害を思うと被害者は多い様子。 本部は続ける。

 

 

『───アンブレラ部隊の到着を待たずに制圧を試みる。 只野曹長、現場に急行し汚染拡大を阻止してくれ。 状況も把握し易い筈だ』

「了解。 顧問的にクリスも来るんだろうが、何処も信用ならない時期だからな」

 

 

通信終了。

後は現場仕事か。 起きてしまったモノは仕方ないので、いつも通り銃の出番だ。

 

 

「ベイカー邸は誰が無事なんだ? ゾイは無事だよな? まさかルーカスとか言うなよ? ミアとイーサンの方はどうなった? クソガキなエヴリンは何処に?」

 

 

沼地をドンブラコと泳ぐワイルド只野。

自力で移動している間も、ベイカー邸方面から銃声が響き始めた。

 

救いがあるのか否か。

取り敢えず死ぬ訳にはいかない只野であった。




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