幸せになりたいトレーナーとエアグルーヴ   作:たわけ

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同棲開始!?

2人の想いが通じ合ったあと

 

生徒会メンバー寝室

 

ガチャ

『ただいま戻りました』

ルドルフ「おかえり。エアグルーヴ、どうだったんだい?」

『彼の方から、想いを伝えてくれて』ニコニコ

『結婚の約束も』ニコニコ

ルドルフ「婚約?そうか、両想いだったのか。何はともあれ良かった」

ブライアン「やっとか、長かったな」

ルドルフ「おめでとう。末長く仲良く、な?」

『ありがとうございます。』

『ブライアンも、礼をいっておく』

『ありがとう』

ブライアン「ふんっ」

ルドルフ「もう遅い、そろそろ床につくとしよ

う」

 

 

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トレーナー室(仮)

ルドトレ「どうだった!?」

春翔「無事に?婚約してきた」

ルドブラトレ「「はあっ!!!???」」

ルドトレ「まあ、なんだ?お幸せに?」

 

 

翌朝

 

『お、おはよう。は、春翔さん///』ブンブン

「おはよう、エアグルーヴ」

「どうした?しっぽすごいぞ?」

『そ、その、今はまだ、誰も起きてないから…///』

『お、おはようの、その…き、きす///』

「あぁ、良いぞ」チュッ

『!』チュッ

ブンブン ピコピコ

「ご機嫌だな」

『あぁ、とっても幸せ者だな、私は』

「ふふっ」チュッ

『!?』

「朝ごはん、一緒に作ろう」

『あ、あぁ!』ブンブン

 

「んっ。味見お願いしてもいいか?」

『!ああ』

「あーん」

『あむっ』

モグモグ

『うんっ!美味しいぞっ』

『さすが春翔さんだな』

「ありがとう」

 

ルドトレ「うぃーす」

ブラトレ「おはよー」

 

イチャイチャ

 

春翔「あ、おはよう、」

『…おはよう///』

ルドトレ「なんか、わりぃな邪魔して」

 

『あ、あぁ、すまない///』

春翔「エアグルーヴ、そろそろ他の子達も起こしてきてくれ」

『あぁ』

 

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春翔「よしっ!一旦休憩!!」

 

春翔「おつかれさま、エアグルーヴ」ドリンクテワタシ

『あぁ』ゴクゴク

ナデナデ

『!?』

『い、いまは、汗かいてるから…///』

「えぇ?気になんないけどなぁ」グルーヴノアセフキ

 

 

ブライアン「なあ、アイツらいつまでアレやってんだ?」

ブラトレ「朝からずっとだもんなぁ」

ルドトレ「今までよく我慢したなぁ」

 

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春翔の寝室

「よしっ、今日はいかがでしょうかエンプレス?」

『あぁ今日も良いできだ。ありがとう』ブンブン

「では、褒美が欲しいのですが」

『褒美?何が欲しいんだ?』

「かわいいかわいい女帝様の唇を好きにして良い権利?」

『なっ///』

『そんなもの、元よりあなたの物だ///』

チュッ

『ふっ、むぅ』チュッ

「う、あむっ」

「もっと…」チュッ

『うん、っ』

 

「はあっ」

『んっ』

「あぁー、ダメだ全然足りない」

『もうっ///』

『こ、これ以上はダメだ…///』

『止まれなくなる…』

「はぁー、かわいい。かわいすぎる」ギュー

「かえしたくない…」ギュー

『は、春翔さんも、かっこいいぞ?///』ギュー

「すごいな、コレ。仕事で体はスゲー疲れてるはずなのに、どんどん癒されてく…」ギュー

「もう、手放せないなぁ」ギュー

「ちゃんと責任、とってくれよ?」

『もちろんだ』

『私も、トレーニングがキツくても春翔さんが側で見ててくれてると思うと頑張れるんだ』

「ふふっ」

『そうだっ』

「?」

『いくらコレで心が癒えるとはいえ、体はそうはいかないだろう?』

『マッサージをしてみてもいいか?』

「でも、エアグルーヴも疲れてるだろ」

「申し訳ないよ」

『ではお互いに交代でやるのはどうだ?』

「それなら…」

『じゃあ早速うつ伏せになってくれ』

「よっと」ゴローン

『上に乗るぞ?』

「あいよー」

『では先ず肩からだな』

モミモミ

「あ"ぁ"~、きもちー」

『ふふっ、なら良かった』

『力加減はどうだ?』

「さいっこう」

 

 

『よしっ、終わりだ』

「ありがとー!めっちゃ体楽になった!」

「これで明日からも頑張れるぞー!」

「つぎ、エアグルーヴの番だな」

「ベッドに横になってくれ」

 

『よろしく頼む』

「あいよー。痛かったら遠慮なく教えてくれ」

モミモミ

『んっ』

「だいじょぶそうか?」

『あぁとても気持ちいいぞ』

「そりゃ、何より」

 

 

 

「ほいっ、終わり」

「おつかれさん」

『ありがとう』

『それじゃあ私はそろそろ』

「うん」

「おやすみ」チュッ

『あぁ、おやすみなさい///』

 

 

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そんなそんなで、エアグルーヴと春翔の夏合宿は終わりを迎える。

 

春翔「それじゃ俺らはトレセンに戻るから」

ルドトレ「おうっ!後は任せとけ」

ブラトレ「何かあったら連絡してくれ」

 

春翔「よしっ、いくぞーエアグルーヴ!」

『あぁ、今いく。』

『それでは行ってきます』

ルドルフ「あぁ行ってらっしゃい。札幌記念頑張ってくれ。陰ながら応援させていただくよ。」

『ありがとうございます。必ずや勝利の報告を持って帰ります』

 

 

そして、春翔は自宅に、エアグルーヴは栗東寮の自室に戻り彼らの就寝前や料理中のイチャイチャタイムは、終わりを迎える

 

 

 

はずだった

 

 

「よしっ到着っと」

「エアグルーヴおつかれさま。荷物運ぶの手伝おうか?」

『いや、そんなに大きいものもないし、大丈夫だ。』

『春翔さんも早く帰ってゆっくりと休むと良い』

「そっか、サンキューな。それじゃまた明日。」

『また明日』バイバイ

 

『さてっと、鍵は』

『あれっ、無い!』

『鍵がないぞ!いったいどこに!?』

『あっ、そうだった!フジから貰うのを忘れていた!』

『どうすれば…』

 

 

プルルルルルル!プルルルル!

「もしもーし」

「どうしたエアグルーヴ」

「…えっ!マジで?」

「あぁうん。エアグルーヴが良いなら」

「場所、分かるか?」

「うん、じゃあ待ってる」

「あぁ」

 

 

ピンポーン

「はーい」

「いらっしゃい」

『すまない。世話になるぞ』

「全然良いよ。むしろ、エアグルーヴと一緒に居られて嬉しい」

『私もだ』

 

 

というわけで

札幌記念までの間たわけとエアグルーヴの甘々な同棲生活がはじまったのだ。

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