VTuberなんだけど百合営業することになった。   作:kattern@GCN文庫5/20新刊

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第356話 ちまき、清楚()やめるってよ その6

【登場人物】

八丈島うみ  DStars3期生 センシティブ委員長

祇園ちまき  DStars1期生 おまつり女

大内山みるく 羽曳野あひるのママ(絵師さん)

清水K介   だいさんじ所属VTuber アラフォー独身おじたん

 

九鬼神子   だいさんじのリーサル・ウエポン 海賊大名系女V

山中鹿子   だいさんじのセンシティブライン ○たま大好きお姉さん

猫川ふぐり  お絵描きVTuber 男の娘Vだからふぐりらしい

イトウ一本斎 お絵描きVTuber がんばれ♥ がんばれ♥

天城まひる  アオヤン高校の特攻隊長 身体を張るタイプのV

蓮芋ずいき  アオヤン高校のセクシー担当 三下ムーブが得意な芸達者

 

【シチュエーション】

説明不要!!!!

箱対抗、センシティブ大会!!!!

開催!!!!

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

―――――――

補足 私立アオヤン高校

―――――――

 

アオヤン高校である。アオ○ン高校ではない。(重要)

 

私立青空工業高校に通うヤンキーたちという設定のVTuberグループ。

全員学生で女の子なのに、男顔負けのはじけた言動をする。ハジケリスト集団。

リーダー格でノンブレーキぶっ壊れセクハラマシーンの天城まひる(あまぎまひる)と、舎弟ムーブ&エア【ピー】が得意な蓮芋ずいき(はすいもずいき)の二人が特に悪目立ちしているが……他にも粒ぞろいなVTuberを抱えている。

 

しかし弱小。事務所がばにらの家と同じレベルのボロアパートである。

 

はたして彼女たちに未来はあるのか!

頑張れ、アオヤン高校! 負けるな、アオヤン高校!

アオ○ンじゃない、アオヤン高校!

 

―――――――

 

 

 

う み(びっくりしたわ)

 

   (まだこんなイキのいいVTuberがいたなんて)

 

   (キッズが喜ぶ下ネタ連呼して、数字が取れる時代は終わったのに)

 

   (それでもやり続ける強い意志……)

 

 

   (これは侮れない!)

 

 

K 介「はい、ということで」

 

   「これで全4箱のメンバー紹介が終了いたしました」

 

みるく「4箱しか集まらなかったんですね」

 

   「そのうちひとつは、私の同業者ですし」

 

 

   「この企画、はじまる前から終わってません?(核心)」

 

 

K 介「みるく先生! そういうのやめましょう!」

 

   「それではさっそく、最初の競技はこちら……!」

 

 

 

   『きゃあっ! のび○さんのエッチ!(エコー)』

 

   『お風呂覗かれシュチエーション対決!(エコー)』

 

 

みるく「えぇ、この対決はですね。例に出した通り」

 

   「ドラでお馴染みの、お風呂覗きのシーンを」

 

   「二人で再現してもらう企画です」

 

K 介「一番面白いシチューエーションを演じられたチームに」

 

   「1ポイントさし上げます!」

 

   「妄想力が試される競技ですね! ワクワクします!」

 

みるく「そうかぁ~~~~?」

 

K 介「みるく先生! 今日どうしちゃったんですか!」

 

   「まさか、選手として参加したかったとか?」

 

みるく「いや」

 

   「こんなアホな企画をホイホイ受けるくらいなら」

 

   「ラノベのお仕事でもやればよかったな……って」

 

 

K 介「はい! さっそくいってみましょう!」

 

   「トップバッターは……だいさんじチームです!」

 

 

神 子「では、私がしずちゃんで」

 

鹿 子「それじゃ、私が【黄色シャツのショタ】を」

 

 

K 介「鹿子さん、さっそくぶっ込んできましたね!」

 

   「ブレねえなぁ!」

 

みるく「それでは、シチュエーション……スタート!」

 

 

神 子「きゃぁあっ! 鹿子さんのエッチぃ!」

 

鹿 子「すまない! ショタ以外は帰ってくれないか!」

 

 

みるく「くwそwみwそwww(ゲラ笑い)」

 

K 介「懐かしいネタで返してきましたねぇw」

 

   「しかも絶妙に言い慣れてる感があるw」

 

   「鹿子さんらしいw」

 

 

鹿 子「まぁはい、ぶっちゃけるとですね」

 

   「F先生のショタはたいていイケるんですけど」

 

   「私のイチオシはジャイのびなんですよね」

 

 

   「そこは普通、立場が逆転してのびジャイじゃないのか?」

 

   「そういう意見もあると思うんですが……あえてのストレート」

 

   「一周回って、ガキ大将がいじめられっこへの想いを(うんたらかんたら)」

 

 

K 介「はい! この手のことを語らせたら長いので、次行っちゃいましょう」

 

みるく「次のチームは! イラストレーターチームです!」

 

   「お前ら! 天国のF先生に恥ずかしいことすんなよ!」

 

二 人「だから、みるく先生、圧が強い!」

 

   「怖いんですけど!」

 

 

う み(流石はだいさんじのリーサル・ウェポン)

 

   (見事なセンシティブ芸だった)

 

 

   (これに勝てるのか、私)

 

   (こんな、壊れちまったちゅまき(愛称)とコンビで……!)

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

リーサルウエポンというより、動くセンシティブラインの仕事ですね。

センシティブネタでは鉄板のヤマジュンをすぐに引っ張ってくる。

そういう渋い技で攻めてくるあたり、このお姉さん侮れない

 

だいさんじも、まだまだいっぱい強い奴らがいそうだぜ……!

 

ちなみに、筆者はにじの方はあまり詳しくないです。もし「この二人の組み合わせを出すのは、リアル的におかしい!」などあったら、そこはご容赦ください!(勉強不足で申し訳ない) というわけで、二人のドラパロ楽しんでいただけた方は、応援・評価・フォローなにとぞよろしくお願いします!m(__)m

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