VTuberなんだけど百合営業することになった。   作:kattern@GCN文庫5/20新刊

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第357話 ちまき、清楚()やめるってよ その7

【登場人物】

八丈島うみ  DStars3期生 センシティブ委員長

祇園ちまき  DStars1期生 おまつり女

大内山みるく 羽曳野あひるのママ(絵師さん)

清水K介   だいさんじ所属VTuber アラフォー独身おじたん

 

九鬼神子   だいさんじのリーサル・ウエポン 海賊大名系女V

山中鹿子   だいさんじのセンシティブライン ○たま大好きお姉さん

猫川ふぐり  お絵描きVTuber 男の娘Vだからふぐりらしい

イトウ一本斎 お絵描きVTuber がんばれ♥ がんばれ♥

天城まひる  アオヤン高校の特攻隊長 身体を張るタイプのV

蓮芋ずいき  アオヤン高校のセクシー担当 三下ムーブが得意な芸達者

 

【シチュエーション】

説明不要!!!!

箱対抗、センシティブ大会!!!!

開催!!!!

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

K 介「はい、イラストレーターチームは」

 

   「オタクくんムーブで無難に落としてきましたね」

 

みるく「オタクくんの解像度は高いんですけどね」

 

   「なんかなぁ~。そういうんじゃないんだよなぁ~」

 

   「リスナーが求めてるのはさぁ~」

 

K 介「みるく先生に変なスイッチが入っちゃったので、次に行きましょう」

 

   「続いての挑戦者は――DStarsチームです!」

 

   「どちらがお風呂に入りますか!」

 

 

う み「はぁ~~~~い♥」

 

   「ここはピチピチJKのうみが、ひとはだ脱いじゃいまぁ~す♥」

 

   「あぁ、モニターの前のみなさ~ん♥ 興奮しちゃダメですよぉ~♥」

 

 

みるく「ピチピチJKw」

 

   「八丈島うみさん十七歳w」

 

 

う み「みるく先生ィ⁉ なんなんすかほんと⁉」

 

   「営業妨害やめていただけますかァッ⁉」

 

   「うみはピチピチのJKなんですけどォッ⁉」

 

K 介「まぁ、漂流者だけにピチピチってね……!」

 

   「ちまきさんの意気込みはどうでしょう?」

 

 

ちまき「はぁ~い! そうですね!」

 

   「ちまきは女の子なのでぇ、男の子の気持ちとかわかんないんですけど」

 

   「せいいっぱい頑張ってみようと思います! ムン☆」

 

 

う み(ちゅまき(愛称)~! 頼むから元に戻ってくれ~!)

 

   (お前がセンシティブパワーを取り戻したら)

 

   (こんな勝負、楽勝だっていうのに……!)

 

 

K 介「それではDStarsチーム、お願いします!」

 

 

う み「きゃぁああああああああッ♥♥♥」

 

   「ちまきさんのぉ(溜め)♥♥ エッチぃいぃ♥♥♥」

 

ちまき「あ、ごめんごめん」

 

   「どこでもドアって不便だよねぇ」

 

   「入浴中とか関係ないんだもの」

 

 

   「それじゃ……アディオス!」

 

 

みるく「なんだ最後のw なんでアディオスw(大爆笑)」

 

K 介「のびくん、最後にかっこつけていきましたねw」

 

   「面白いですけど、これはノーセンシティブですねw」

 

 

う み「ちょっ! ちまき先輩! なにやってるんですか!」

 

   「そういう『僕とロボ○』みたいな小ボケはいらないんですよ!」

 

   「もっとセンシティブこめて!」

 

 

ちまき「そんなこと言われても……」

 

   「ちまき、センシティブとか、よく分からないし……♥」

 

 

う み「それぇっ! その最後に♥がつく感じの奴!」

 

   「できてる! 自然にできてる!」

 

   「なんでそれをさっきのタイミングで出さないんですか!」

 

 

ちまき「もう、うみちゃんてば、やめてよね」

 

   「ちまきをそんなエッチな女の子みたいに」

 

 

   「ちまきはとっても健全で健康的で圧倒的清楚な」

 

   「どこに出しても大丈夫な、健全VTuberだゾ☆」

 

 

う み「腹立つぅううううッ!」

 

   「先輩なのに腹立つぅううううッ!」

 

   「あぁもう! ぶん殴りてぇえええッ!」

 

 

K 介「はい、違う方でセンシティブなのやめてもろて!」

 

   「それじゃ、最後に残った……アオヤン高校さん!」

 

   「はりきってどうぞ!」

 

 

ずいき「きゃぁっ♥♥ まひるさんのぉ♥♥ えっちっち♥♥♥」

 

まひる「ごめんずいきちゃん」

 

   「おじさん、三万円しか持ってないわ……」

 

 

みるく「コラコラコラコラぁッ!www」

 

   「危ないネタをすなぁッ!www」

 

K 介「これは男として笑うに笑えないです(苦笑い)」

 

   「センシティブ! 間違いなくセンシティブです!」

 

 

   「アオヤン高校! 1ポイントォッ!」

 

 

う み「なぁ……ッ! そんなバカな……ッ!」

 

   「委員長とちゅまきが、新人VTuberに負けただと……ッ!」

 

神 子「……なるほど」

 

   「どうやら、敵はDStarsではなくアオヤン高校のようですね」

 

猫 川「やるじゃんアオヤン高校」

 

   「躊躇なくそのネタができる女性Vはそういないよ」

 

 

   「まだまだこの世界、すげえ才能が眠ってる……ネ!(ごくり)」

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

歴戦の清楚()VTuberを差し置いて、アオヤン高校がまずは1本!

 

センシティブはやったもん勝ち!

なにも背負っていない方が、いい仕事ができるというもの!

チャレンジャーとして、着実に爪痕を残すのでした!

 

けど、かなり飛び道具だと思いますよ……!(白目)

 

基本的に僕の二人への解像度はショート動画のやりとり止まりなので、実際にはもっと凄いぞという方がいたら申し訳ないです。(また時間を見つけて視聴させていただきます。キャラは多く書けるに越したことがないので)というわけで、ヤベー新人がでてきたなと震えた方、元ネタに興味が出た方は……ぜひぜひそちらの応援・フォローなにとぞよろしくお願いします!m(__)m(面白いので!)

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