VTuberなんだけど百合営業することになった。   作:kattern@GCN文庫5/20新刊

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第374話 水星のように母、再び その7

【登場人物】

川崎ばにら  DStars3期生 ゲーム配信が得意

青葉ずんだ  DStars特待生 グループ最恐VTuber

 

【シチュエーション】

 川崎ばにらエイプリルフール企画に挑戦中。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

―――――――

補足 愛妻好太郎

―――――――

 

愛妻好太郎(あいさいこうたろう)。熟女系のエロ漫画家。

有名人妻漫画誌に彗星のごとく現れた新人で、洗練された今風の絵柄で、むちっとした人妻ヒロインを描くことで高い評価を得ている。また、ストーリーもとてもいちゃいちゃ系が多く、NTRものやインモラルものが多い人妻系雑誌の良心枠として認知されている。「好太郎の漫画は尊すぎて抜けない」と有名。

 

はたしてその正体とは――!

DStarsの母、秋田ぽめらの旦那こと特級呪物先生である!

人妻向け漫画雑誌での活動のため、新たに起こしたPNである!

成人向け同人活動はしているが毛色が違うのと、そっちの名義で一般紙の活動もしているため、いろいろ配慮して別名義にしているのだ!

 

ぶっちゃけ、古参のファンにはモロバレだ!

 

―――――――

 

 

ずんだ「いやぁ~、ちょうど暇してる先生がいでよがっだぁ」

 

   「頼んだら『5分でやってやりますよ!』って快諾してくれたでなぁ」

 

 

ばにら「ほんと、無茶ぶりに応えてくれてありがとうバニ」

 

   「今度、お菓子持ってご挨拶に行かせていただくバニ」

 

ずんだ「ばにらちゃん?」

 

   「愛妻好太郎先生は、知り合いでもなんでもないでなぁ?」

 

   「DStarsとはなんの関係もない人物?」

 

 

   「いいね?(圧)」

 

 

ばにら「…………ひゃい(さめざめ)」

 

 

―――――――

コメント欄

―――――――

 

:まぁ、本人が隠してることだから、言ったらダメだわな

 

:なんで隠してるの? 別に、同じ名義でよくない?

 

:よくないんだよなぁ……

 

:大御所はまだしも、成人向けの仕事への風当たりは強いから

 

:名義分けておくのが無難

 

:と、呪物先生も流石に学習したってワケ

 

:ぽめちゃんでバズる前の先生の病みツイート、今見ても痛いんよ

 

:まじですずちゃんとぽめちゃんでバズるまで冬の時代だったからな

 

:TPOがね、やっぱりね、作家も大事ってことよ

 

【スパチャ 1万円: いや、知らないじゃないですか。持ち込みしてた編集部からは「成人向けの仕事をしてるからって、差別したりしませんよ」って言われたんですから。なのに、実はそれを理由に干されてたなんて……】

 

:↑呪物先生、それ言っていい話?

 

:↑本音と建前

 

:↑一般紙デビューで、名義変える時点で察しろよw

 

:↑つまり、遠回しに干されたってことよね

 

:↑今は大逆転ホームランなんだから問題なし!

 

:↑ぽめちゃんに感謝しろよ! なっ!

 

【スパチャ 5百円: 先生。原稿の締め切りと赤ちゃんのお世話がまだなんですけれど、いつになったら家事に戻ってくれますか(怒)】

 

:ぽめちゃん……!

 

:これは、ぽめちゃんも手伝わされたパティーン!

 

:漫画家&イラストレーターが身内って、たいへんよね……

 

―――――――

 

 

ばにら(完全に特級呪物先生ってばれちゃってるバニ)

 

   (というか、なんだかんだでどこのリスナーにも)

 

   (愛されてるバニなぁ……)

 

 

   (なのに、なんであんな根性ひん曲がってるんだろう(疑問))

 

 

ずんだ「はいはい、ママの話はその変にしておくでな!」

 

   「それじゃ次はパパの話だでな!」

 

 

   「今回、モーションの担当をしてくれたのは……」

 

 

???「おらーっ! 急に変な話を振りやがってーっ!」

 

   「おこめちゃんは、DStarsの歌姫なんだぞーっ!」

 

   「なんでも屋じゃないっちゅーねん!」

 

 

―――――――

コメント欄

―――――――

 

:ふぁッ⁉

 

:おこめちゃん⁉

 

:まさかのパパ⁉

 

:そっち⁉

 

:個人勢時代にとった杵柄って奴だw

 

:なんでもできる新潟おこめw

 

:流石は、自分でバ美肉して活動してただけはあるw

 

:DStars総動員じゃないですかw

 

:ばにらママデビューのためにそこまでします?w

 

―――――――

 

 

ずんだ「われらが新潟おこめちゃんです!」

 

   「拍手~~~~ッ!(パチパチパチ)」

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

特級呪物先生の話はフィクションです。

いいね?(にっこり☆)

 

いや、流石に捕捉しますけど、僕がエロ系やってるから企画が通らなくなったとかは全然ないです。僕の暴言が行きすぎるまで、担当編集さんは根気強く企画は見てくれていらっしゃいましたし、アドバイスもくださいました。

その応援に応えられなかったのは、正直申し訳ないと思っています。

 

思っていますが……!(以下、自主規制)

 

特級呪物の話はええやんけ! 百合の間に挟まる男、特級呪物先生出過ぎ問題! 割と百合モノに男が絡むのは鬼門だと思うので、そのうち女ということにしてしまってもいいのかな――とか考えております! 女体化した特級呪物先生が見たいという方は、ぜひぜひ評価・フォロー・感想、よろしくお願いいたします。m(__)m

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