VTuberなんだけど百合営業することになった。   作:kattern@GCN文庫5/20新刊

389 / 818
【宣伝】
GCN文庫より叡智ラノベ「バイト先のネットカフェが、なぜかクラスの美少女たちの溜まり場になった件。」が5月20日発売予定です。企画書き下ろし作品ですので、買わないと読めないのが申し訳ないですが、ご興味ありましたらぜひぜひお願いいたします。

○Amazonさま
https://www.amazon.co.jp/dp/4867167606/

○楽天さま
https://books.rakuten.co.jp/rb/18185599/


第383話 あの日あの時あの配信で その2

【登場人物】

川崎ばにら  DStars3期生 ゲーム配信が得意

青葉ずんだ  DStars特待生 グループ最恐VTuber

 

トキワいま  DStars零期生 事務所発足の切っ掛けになったV

Bちゃん   DStars裏方兼事務職員 広報配信を担当

生駒すず   DStars1期生 JKお狐VTuber

 

【シチュエーション】

 ばにらの金盾凸待ちを振り返る(弄る)ネタ企画にて。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

ばにら「あぁん、どうしよう!(棒)」

 

   「凸待ち配信なのに、誰も来てくれないよ!(棒)」

 

   「このままだと配信事故で引退になっちゃうバニ~~!(棒)」

 

Bちゃ「ばにらさーん!」

 

   「もっと感情こめてもろて!」

 

い ま「私も配信見てたけど」

 

   「もっとお通夜みたいな感じだったよね?」

 

   「そんなお気楽な感じじゃ、誰も助けに来てくれないし」

 

   「あ、これはネタなのかな……って、思っちゃうよ?」

 

ばにら「いちいち注文が細かいバニぃ!!!!」

 

   「ていうか、見てたなら助けに来てくださいよ、いま先輩!」

 

す ず「ハーッハッハッハ!!!!」

 

   「ハーッハッハッハ!!!!」

 

 

ばにら「こ……この笑い声は!(嫌な予感)」

 

 

す ず「同期が企業案件で配信中&信じた先輩が炎上謹慎中にも関わらず」

 

   「無謀な凸待ち配信をしてしまったんだね、ばにらチャソ!」

 

   「そんな配信初心者な君のところに……」

 

 

   「ナゾナゾマスク見参☆(キラッ)」

 

 

ばにら「ナゾナゾマスクじゃないバニよ!」

 

   「すず先輩! そんなおふざけで出てきてこんでもろて!」

 

す ず「NO生駒! IAMナゾナゾマスク!」

 

   「誰も凸待ちに来てくれない、哀れなVTuberに」

 

   「愛とナゾナゾを届ける伝道師さ!」

 

ばにら「普通に迷惑バニなんですけど!」

 

す ず「それではさっそく! ばにらチャソにナゾナゾだ!」

 

ばにら「この流れでバニか⁉ まじでナゾナゾするバニか⁉」

 

 

す ず「金盾凸待ちで事故っちゃったばにらチャソ……」

 

   『誰か配信に来てくれバニー!』

 

   「泣きわめくばにらちゃん」

 

   「だが、台詞の最後に希望があった!」

 

   「颯爽とばにらちゃんの配信に、仲間が駆けつけてくれた!」

 

 

   「さて、誰が駆けつけたでしょう⁉」

 

 

ばにら「…………」

 

   「いや、普通にわからんバニですけど?」

 

Bちゃ「ナゾナゾマスクのナゾナゾは真面目に考えたら負けですからね」

 

い ま「あ、分かっちゃったかも」

 

   「相変わらずすずちゃんは、こういうの考えるの好きだね」

 

ばにら「いま先輩、分かっちゃったバニですか⁉」

 

す ず「チクチクチクチクチクチク(口で言ってる)」

 

   「ブッブー! 時間切れでーす!」

 

   「はたして正解は……!」

 

 

   「(台詞の最後に)バニーがある」

 

   「バニーガアル」

 

 

   「バニーガールでした!」

 

 

ばにら「くっだらねぇバニぃいいいいいッ!!!!(ブチギレ)」

 

Bちゃ「いつものダジャレだったw」

 

い ま「やっぱり合ってたw」

 

   「バニーガールキャラがいたら、駆けつけてくれたかもねw」

 

ばにら「ばにーじゃなくていいから駆けつけてくれよ!」

 

   「というか、ナゾナゾマスクノーサンキューなんですけど!」

 

す ず「ハーッハッハッ!」

 

   「これで少しはお通夜の空気が和んだんじゃないカナ?」

 

   「それじゃ、さらばだ!!!!」

 

ばにら「もう帰るんかい!」

 

   「助けに来てくれたんじゃなかったのかよ!」

 

   「あんまりバニよ、すず先輩!」

 

Bちゃ「……おや? ばにらさん?」

 

   「またすず先輩からボイチャが入ってますよ?(アシスト)」

 

ばにら「入念にネタ合わせしてるんじゃねえバニ!」

 

   「今度はいったいなにバニか……」

 

 

す ず「ばにら……チャソ……」

 

   「聞こえているか……」

 

 

   「我が名は……ミュー○ー」

 

 

   「ばにらチャソが……ピンチと聞いて……やって来た……ゾ!」

 

 

ばにら「ミュー○ー来ちゃった!!!!」

 

   「凸待ち配信に、DStarsと関係がないポケモ○出ちゃった!!!!」

 

 

   「任天○さぁん!!!!」

 

 

す ず「シャドー○ール!!!!」

 

 

ばにら「だから、ミューツーの真似とかいいですから!」

 

   「普通にやってもろて!(懇願)」

 

Bちゃ「いやぁ、いつ聞いても、すずさんのミュー○ーはそっくりですね」

 

い ま「一年に一度は聞かないと」

 

   「DStarsの風物詩だよね」

 

ばにら「いやバニよ、こんな風物詩!!!!」

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

凸待ちに声マネで出て行くVTuberってすごいですよね。

生駒の元ネタの白上フブキさんは、凸待ちにキャラのモノマネで現れて、笑いを届けてくれるので、本当に芸達者だなと思います。最近はいろいろ権利関係が厳しいのか、あまり見かけなくなっちゃいましたが……それでも、ホワイト○リニャンとかフ○えもんとか見るたびに、ちょっとテンション上がる自分がいます。w

 

さて、もう出落ち感というか、救われた感があるわけですが……。

これ、まだ続くんですかね?(僕がはじめた物語)

 

生駒すずのモノマネにほっこりとしたみなさんは、ぜひぜひ応援コメント・評価・フォローなどよろしくお願いいたします!m(__)m

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。