VTuberなんだけど百合営業することになった。   作:kattern@GCN文庫5/20新刊

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【宣伝】
GCN文庫さまより叡智ラノベ「バイト先のネットカフェが、なぜかクラスの美少女たちの溜まり場になった件。」が5月20日発売予定です。企画書き下ろし作品ですので、買わないと読めないのが申し訳ないですが、ご興味ありましたらぜひぜひお願いいたします。

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第478話 ともクラ! その5

【登場人物】

低気圧ともこ 企業勢VTuber(美少女ゲー系) 低気圧よわよわV

網走ゆき   DStars零期生 よく炎上する

五十鈴えるふ DStars3期生 和風エルフ

 

【シチュエーション】

 ともこがやってるマイクラ企画配信。

 

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

ともこ「それじゃ、さっそくともクラ観光と参りましょうか」

 

   「ちなみにですけど、みなさん行ってみたい場所とかあります?」

 

えるふ「はいはーい!」

 

   「私、ともこさんが作った、学校に行ってみたいです!」

 

ゆ き「やめるんだにぇ、えるふちゃん」

 

   「その学校に入ったら、惨劇が待っているにぇ……!」

 

ともこ「なに言ってるんだゆきち」

 

 

   「中に誰もいませんよ……?(スクールデイズ顔)」

 

 

―――――――

コメント

―――――――

 

:あぁ、あの悪乗りで作った、バトルフィールドw

 

:刀持ってバチバチにやり合うのには最適な、あのw

 

:え、なに? なんでみんな納得してるの?

 

:↑嘘だろ? ともリスなのにスクデ知らんのか?

 

:↑誠○ねとか知らん世代がおるのか?

 

:↑まぁ、いろんな世代がいるよね

 

:↑それだけともこが市民権を得てきたということ

 

:↑美少女ゲーの宣伝Vが市民権を得ていいのか?w

 

:↑おっと、その発言はいかがなものかと

 

:↑美少女ゲーは永遠に不滅です

 

:↑いまは不作の時期だけど、いずれまた復活するよ……!

 

:↑美少女ゲーは蘇るさ! 何度でも! 何度だって!

 

―――――――

 

 

えるふ「あははは! 誠○ねですね! 懐かしい~!」

 

 

ともこ「うんッ!!!!????」

 

ゆ き「え、えるふちゃん!!!!????」

 

   「わ、わかるのか、スクデが!!!!????」

 

 

エルフ「普通に分かりますけど?」

 

   「ほら、私もみんなと同じで」

 

   「ニコニコで育った世代ですから」

 

 

   「スクデも、フタエノキワミアー!も、ロックマンも」

 

   「だいたい分かっちゃいますね」

 

 

ともこ「いや! 分かってても言っていい悪いがあるやろ!」

 

   「えるふさん! 清楚枠なんだから!」

 

   「もっとイメージに気を遣ってもろて!」

 

 

   「このままだとDStars三期生が……」

 

   「七つの大罪みたいな、欲望の権化になっちまいますよ!」

 

 

えるふ「七つの大罪ってw」

 

   「えぇ、まぁ、まず間違いなく……色欲はうみでしょw」

 

 

ともこ「なにノリノリで割り振ってるの!」

 

   「ダメダメ! ダメですって、五十鈴川さん!」

 

   「企業コンセプト大事! 暴走ダメ絶対!」

 

ゆ き「ゆきは、勝手に色欲を設定された」

 

   「うみたんの方がかわいそうだとおもうにぇ……w」

 

 

えるふ「ばにらは強欲と傲慢でしょ?」

 

   「うさぎが憤怒」

 

   「しのぎが暴食と怠惰で」

 

   「私が嫉妬かなぁ~?」

 

 

ともこ「全部言っちゃった! 言っちゃったよこの人!」

 

   「怖い! DStarsってこんな人ばっかりなの!」

 

 

えるふ「そんなことないよぉッ!!!!(ダミ声)」

 

 

ともこ「誰⁉ いったい誰なの⁉」

 

 

えるふ「ぼくはともこさんの……」

 

   「パイナップルだよぉッ!!!!」

 

 

―――――――

コメント

―――――――

 

:パイナップル出てくるなw

 

:もうすっかりえるふちゃんの持ちネタ

 

:しかし、このネタはすずちゃんを喜ばせるためのもの……!

 

:すずちゃんが泣いてるぞ! えるふちゃん!

 

【スパチャ 100円: えるふちゃん! 生駒以外にも、パイナップルするんですね! 幻滅しました……!】

 

:すずちゃんもよう見とるw

 

:ここで生駒登場までは読めなかったw

 

―――――――

 

 

えるふ「ごめんよ生駒ァ! けどさァ! ともこちゃんにも!」

 

   「生駒と同じ匂いを感じるんだよォ! ぼくはさァ!」

 

 

ともこ「生駒すずと同じ匂い……?」

 

   「それは微粒子レベルで私もDStarsという可能性が存在する?」

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

しません。w

 

ジャブを打つように距離を縮めるエルフちゃん。徐々に心を開いて行くともこ。これはもしかして、てえてえの華が咲くのか? だが待てえるふちゃん、お前には先に咲かせるべき後輩百合の相手がおるんやないのか――と思った方は、すみません、まだしばらく四期生の出番はないですが、ぜひぜひ評価・応援・フォローよろしくお願いします!m(__)m

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