VTuberなんだけど百合営業することになった。   作:kattern@GCN文庫5/20新刊

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第481話 ともクラ! その8

【登場人物】

低気圧ともこ 企業勢VTuber(美少女ゲー系) 低気圧よわよわV

網走ゆき   DStars零期生 よく炎上する

五十鈴えるふ DStars3期生 和風エルフ

 

【シチュエーション】

 ともこがやってるマイクラ企画配信。

 

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

えるふ「ところでともこささん」

 

   「ボボボーボ・ボーボボの話をしようよ!」

 

ともこ「いきなりぃ⁉」

 

   「この話の流れで、なんでボーボボ⁉」

 

   「その切り返しがボーボボなんだわ⁉」

 

えるふ「やっぱりさ、ボーボボのキャラで」

 

   「一番カッコいいのは……」

 

 

   「天の介だよね♥♥♥」

 

 

ともこ「言うと思った~!」

 

   「ドンパッチでもなく、へっくんでもなく」

 

   「ところ天の介を選んでくる奴~!」

 

 

   「普通にかっこいいのはソフトンでしょ!」

 

   「ヒロインの顔を隠したお兄さんキャラだよ!」

 

   「女の子的にもときめきポイント高いよ!」

 

 

えるふ「いや、ソフトンはほら」

 

   「う○こじゃん……(///)」

 

ともこ「う○こじゃねぇ! ソフトクリームだ!」

 

   「名前もソフトンだろうが!」

 

   「か~~~~ッ! これだから分かってない!」

 

   「分かってないよ、このにわかハジケリストが!」

 

えるふ「にわかじゃないもん!」

 

   「ちゃんとハジケられるもん!」

 

   「私だって、ボーボボ読んでた世代だもん!」

 

   「バカにしないでよね!」

 

ともこ「ほーう? だったらハジケてもらおうじゃん?」

 

   「ハジケリストの実力を見せてもらおうじゃん?」

 

 

   「ほら! やってみろよ! 五十鈴えるふ!」

 

   「お前がハジケリストだって! 証明してみせろ!」

 

 

えるふ「五十鈴えるふ! ハジケま~す!」

 

 

   「マカロニ! マカロニ! マカロニ!」

 

 

ともこ「プルコギのパクリじゃねえか!!!!」

 

えるふ「あっはっはっはっはw」

 

 

ゆ き「すごい! 配信でボーボボはじめよったで……!」

 

 

―――――――

コメント

―――――――

 

:えるふちゃん、いったいどうしたんだ?

 

:大丈夫? ストレス溜まってない?

 

:配信でボーボボやりだすの、普通に心配なんだけど?

 

:いや、これはえるふちゃんの深夜配信芸

 

:唐突にわかりにくいボケをやり出す、いつもの奴だ

 

:↑安心感の五十鈴えるふは⁉

 

:↑深夜のえるふちゃんは、なにするかわからんすごみがあるぞ

 

:この意味不明テンションは、流石の生駒もついていけない

 

:生駒もふるい落とすテンションってコト⁉

 

【スパチャ 100円: まぁ、正直えるふちゃんの急なネタ振りには、生駒もどう対応していいのか、迷う時はありますね。とまれ、やっぱりそれが五十鈴えるふのいいところであり、味であると生駒は思っておりますが】

 

:えるふちゃんの知らない一面を見たわ

 

:というか、普通についてくともこすごくない?

 

:仲が良いのか、性格が合うのか、ウマがあうのか

 

:ともこのアドリブ力はなにげに高い

 

:アドリブで済むのか、この話?

 

:なんにしても、ボーボボの話は気が合わないと無理

 

:これはまさか……てえてえってことか

 

:オラ、わくわくしてきたぞ

 

―――――――

 

 

えるふ「いや、実際ボーボボのノリって」

 

   「よくわかんない中毒性があるよね」

 

   「私も今でもついつい読み返すもの」

 

 

ともこ「読み返してるんですか⁉ ボーボボを⁉」

 

   「愛読書ってことですかァ⁉」

 

 

えるふ「ボーボボが愛読書じゃいかんのか!」

 

   「もう許さない――バビロン神拳!」

 

ともこ「ソフトン! それ、ソフトンの技だから!」

 

   「んもーっ! ちょっと落ち着いてえるふさん!」

 

えるふ「わぁ、見てともこさん!」

 

   「にわとりが大量にいるよ!」

 

ともこ「飼ってますからねぇ! 矢の生産のために!」

 

   「割とマイクラでよく見る光景では!」

 

 

えるふ「ピヨピヨ! ピヨピヨピヨ! ピヨピヨ!」

 

ともこ「あらぁ~! かわいい小鳥さん!」

 

   「どこから来たんでちゅかねぇ~!」

 

えるふ「いや、マイクラにひよこはいないんだわ」

 

   「生まれた時からにわとりなんだわ」

 

ともこ「正論パンチカウンターで狙って来ないで!」

 

   「こっちはアナタのボケにノってあげてるのよ!」

 

   「もういい加減にしてよ!」

 

 

   「えるふちゃんのこと! 私、もうわかんないよ!」

 

 

えるふ「ほう、知りたいというのか」

 

   「この私――五十鈴えるふのことを?」

 

ともこ「なんだ、この圧は……⁉(ごくり)」

 

   「いったい何がはじまるっていうんだぁ……⁉」

 

 

えるふ「説明しよう五十鈴えるふとは!」

 

   「DStars三期生のエルフVTuberである!」

 

 

   「終わり!!!!」

 

 

ともこ「自己紹介短ぇ~~~~!」

 

 

―――――――

コメント

―――――――

 

:もうなにがなんだかw

 

:えるふちゃんフリーダムすぎるw

 

:ともこのツッコミがなかったから配信事故w

 

:この阿吽の呼吸感

 

:やっぱりてぇてぇだ! これてぇてぇだよ!

 

:このオタク同士の繰り出す、安定の空気――たまらん!

 

:あぁ、このお互いの嗜好をリスペクトしつつ、間合いを計る感じ

 

:まさにオタ芸

 

:えるふちゃんもともこも、なかなか面白いもの見せてくれるじゃん

 

:深夜ラジオの代わりにずっと聞いていたいわw

 

―――――――

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

割とフリーダムなところがあるえるふちゃん。

ばにらとの絡みでも、ちゃっかりモノボケするあたり、実は独特な笑いのセンスを持っていそうなのですが……それについてこれる人材がDStarsにはいない。

DStarsの女王――生駒も匙を投げるのだから、相当ですわこれ。

 

そして、そんなエルフちゃんのボケモードについてこられるともこ。

やはり二人の相性は◎なのでは……⁉

 

最近、元ネタの方は、某会社の方の絡みしかなくって、ちょっと心配しておりますが二人のてえてえは本当に見物でございますよ。そんな元ネタへのリスペクトを、この意味不明な会話から感じてくれたなら―――ぜひぜひ評価・応援・フォローよろしくお願いします!m(__)m

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