VTuberなんだけど百合営業することになった。   作:kattern@GCN文庫5/20新刊

498 / 815
【宣伝】
GCN文庫さまより叡智ラノベ「バイト先のネットカフェが、なぜかクラスの美少女たちの溜まり場になった件。」が5月20日発売予定です。企画書き下ろし作品ですので、買わないと読めないのが申し訳ないですが、ご興味ありましたらぜひぜひお願いいたします。

☆★☆ 限定版も発売されます 気になる方はぜひぜひご予約を! ☆★☆

○GCN文庫さま 商品ページ
https://gcnovels.jp/book/1872

○メロンブックスさま 限定版
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2911270

○ゲーマーズさま 限定版
https://www.gamers.co.jp/pn/pd/10794723/


第492話 高円寺ラムは悪くない その9

【登場人物】

川崎ばにら  DStars3期生 ゲーム配信が得意

宮古島たると DStars零期生 事務所の絶対的清楚歌姫

渋谷いく   DStars2期生 陰キャオタ女系VTuber

高円寺ラム  DStars4期生 パリピストリート系V

横須賀らむね DStars4期生 アメリカンネイビーガール

東山ごりら  DStars4期生 幸薄そうな清楚少女

 

【シチュエーション】

ラムといくの謎のやり取りを眺めていたばにらたち。

そこに四期生が合流して……。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

らむね「おりゃァッ! どうだまいったか!」

 

   「これが本場アメリカンの、乳の味じゃぁ~~~~ッ!!!!」

 

   「この卑しい羊め! 羊! 羊たちの沈黙(ハンニバル)!」

 

ごりら「すごい! あの超弩級の胸を使ってペチペチと!」

 

   「まるで鞭のようにラムの身体をたたき上げていく!」

 

   「羊の叩きや! これは間違いないで!」

 

   「本場アメリカン料理! 羊の叩きに間違いあらへんで!」

 

【※ 羊の叩きという本場アメリカン料理はたぶんないですw】

 

ラ ム「あひぃ! 降参! 降参だよぉ!」

 

   「らむちストップ! ストップぅ~~!(↑)」

 

   「もう私も、お腹いっぱいだからぁ~~!(↑)」

 

ごりら「お腹いっぱいって言ったぞこいつ!!!!」

 

   「ラム、騙されるな! こいつちっとも反省してやしねえ!」

 

   「もう少し、キツいのお見舞いしてやれぇ!」

 

ばにら「まぁまぁまぁ」

 

   「みなさんそのあたりにしておくバニよ」

 

たると「四人とも、ここ一応事務所だからさぁ」

 

   「そんなにエキサイトしたら迷惑になっちゃうさぁ」

 

 

い く「ばにらちゃん! たるとちゃん!」

 

   「助けに来てくれたんだねぇ!」

 

   「ありがとう!(感涙)」

 

 

ばにら「いくたん! ばに~らたちが来たからには!」

 

   「もう安心して大丈夫バニよ!」

 

たると「よく頑張ったね、いくちゃん!」

 

   「この化け物みたいな四期生を相手に」

 

   「頑張ってて……私、ちょっと感動しちゃったさぁ!」

 

 

い く「ふ、二人ともぉ……!」

 

 

らむね「いくパイ! 騙されんな!」

 

   「その二人、おめえがこのド畜生羊に弄ばれてるのを」

 

   「陰から覗いて遊んでたぞ!」

 

 

い く「……ふたりとも?(圧)」

 

 

二 人「…………ごめんね?(汗)」

 

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

ばにら「というわけで、まぁ一部始終は見ていたんだけど」

 

   「結局、なにがどういうことだったバニか?」

 

たると「いくちゃんとラムちゃん」

 

   「なんかレッスンしているみたいだったけれど?」

 

   「なんのレッスンをしようとしてたさぁ?」

 

らむね「おう! 大先輩が二人して聞いてんだゾ!」

 

   「はやく応えろや高円寺ジンギスカン!」

 

ごりら「勝ったことになってる!」

 

   「いやまぁ、たしかに終始押してたけれど!」

 

   「高円寺ジンギスカンはヤバいって!」

 

ラ ム「はい、高円寺ジンギスカン、答えます」

 

ごりら「受け入れんのかよ! お前もお前で受け入れるのかよ!」

 

   「調子狂っちまうじゃねえかよ!」

 

   「ボケとボケしかおらんのか、四期生は!」

 

ラ ム「実はこの高円寺ジンギスカン……!」

 

 

   「いくぺぇのオリ曲の仮歌を任されていやした!」

 

   「すいやせん!」

 

 

四 人「オリ曲の仮歌……?」

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

元ネタ知ってる人には有名なエピソードですね。

そう元ネタのあくたんと、わためえの心温まるエピソード。

この話、マジでほっこりとした話なので、僕は結構好きでした。

 

なのに、それをこんな限界おっぺえバトルにしてしまうだなんて。

物書きとして致命的に何かが向いていないんじゃねえのか……?(困惑)

 

実は陰キャをいびっているのではなかった。ちゃんと、ラムちゃんの行動には意味があった。意味はあったけれども、たぶん全力でペェタッチを楽しんでいた。本当に、とんでもない畜生羊だぜ! そんな畜生羊の、意外な一面がいよいよ暴露される! そろそろクライマックス、気になる方は――ぜひぜひ評価・フォロー・応援よろしくお願いします! m(__)m

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。